もう中学生イケメン画像!年齢や学歴・身長・本名は?おかもとまりと結婚?作らせたはネタ?

お笑いタレント・落語家

お笑いタレントとして活躍のもう中学生さん。

 

1983年生まれで、出身地は長野県長野市。

 

 

学歴は、長野県更級農業高校を卒業されています。

 

ダウンタウンのお笑いに憧れ、小学生の頃から将来はお笑いタレントになりたいと考えていたそうです。

 

中学・高校へと進学し、社会が少しずつ見えるようになってきて、周囲に面白い子がたくさんいる現実に自分はお笑いでは食べて行けそうにないと感じ、一時お笑いの道をあきらめることもありました。

 

ならば、お笑いタレントの近くで働けるような音響・映像を扱う技術さんのような職業になれるような学校で学ぼうと考えましたが、

 

「自分はお笑い芸人になれたのでは?」

 

と、思いながら働き続ける方が辛いと思い、やはり夢を叶えるため、高校卒業後NSC吉本総合芸能学院東京校に入り、7期生として卒業しました。

 

2008年24歳の時に日本テレビ系列で放送の「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」の企画の一つ「山-1グランプリ」で優勝したことから人気は急上昇しましたが、その後一発屋のように人気は衰え、2018年には「段ボールネタをやめよう」と考えていました。

 

 

しかし思いとどまることができたのは、雨の中偶然に江頭2:50さんと出会ったことでした。

 

その日はものすごい大雨で小道具の段ボールがびしょ濡れに。

 

羽田空港のリムジンバス乗り場で待っている間、母親に「40歳になったらもう段ボールネタはできないかもしれない。」と電話をし、気持ちも落ち込んでしまっていました。

 

そんな状況の時に江頭さんが近寄って来て、帽子とマスクをとり「初めまして!江頭 2:50です。…中略… その段ボール、いつも自分で運んでんの? 頑張ってね。」と、手をぎゅっと握って声をかけてくれたそうです。

 

2022年には、もう中学生さんは、デビューから20周年となりました。

 

あの時、江頭様2:50さんとの偶然の出会いがなかったら、今のもう中学生さんはいなかったのかもしれませんね。

 

 

 

 

もくじ

もう中学生イケメン画像!

 

もう中学生さんが、本当はもっとイケメンなのでは?と思う方が多いようです。

 

これまでとある企画で、奇跡の一枚というような、撮影のお仕事があったようですね。

 

では、ご覧ください。もう中学生さんのイケメン画像!

 

 

 

スッキリした顔立ちのイケメンさんですね。

 

 

 

 

年齢や身長・本名は?

 

もう中学生さんは1983年生まれですので、年齢は2023年には40歳代突入となり、アラフォー世代となっています。

 

身長は、181cmと高身長。

 

そして本名は、丸田典幸(まるた のりゆき)さんといいます。

 

もう中学生という名前の由来は、とにかく名前だけで審査員などに注目されそうなネーミングを選んだそうです。

 

小学生の時の卒業文集の題名が「もう中学生」だったというのは後付けの逸話なんだそうです。

 

確かに、あまりない雰囲気の名前ですね。

 

 

 

 

おかもとまりと結婚?

 

元ものまねタレント、現在は実業家として活躍のおかもとまりさん。

 

https://twitter.com/line_blog/status/1544967840515895297?s=20&t=OlD9KjCHp-ZVdMTSAU2QqA

 

2013年頃にもう中学生さんとおかもとまりさんの破局報道が流れたそうですが、なんと交際の事実はなかったそうです。

 

 

記者に問われたおかもとまりさんは、「報道では私に振られたことになっていましたが、告白もされていないんです。」とやんわり交際を否定するコメントをされています。

 

周囲が勝手に二人がお似合いと思い込んでしまったことから、交際していたという話になっていたのでしょうか?

 

この記事を作成した時点では、もう中学生さんはまだご結婚の話は出ていません。

 

過去にお付き合いした方は3~4人くらいなんだそうで、現在は彼女はすらいない状況なのだそう。

 

先ほどのイケメン画像を見る限り、もっとモテてもおかしくないのでは?と思いますが、なかなか出会いってないものなんですね。

 

 

 

作らせたはネタ?

 

2022年年明け早々、もう中学生さんの代表的なネタである段ボールの小道具は同じく吉本所属の6歳年上の後輩芸人「ツクロークン」が作っているのに製作者を公表していないのはおかしいという訴えがありました。

 

 

時には以下のように、ツクロークンが作っていることを公表していたこともあるのですが…。

 

 

ツクロークン側はこれまで70作品以上自分が作ったので、それを使う場合は自分の名前をクレジット表記して欲しいと弁護士を入れての訴えを起こしています。

 

この泥沼感ある話題にネットの声は「小道具を他人に作らせて、自分は喋っていただけなんてもう中学生も終わってる。」という批判的なコメントや

 

「アイディアや作り方を紙面でもう中学生が指示しているので、全く問題に感じない。」、「漫画家に例えると、アシスタントがクレジットを載せろと言っている感じかな?」と、もう中学生さんを指示するコメントも多く見られました。

 

もう中学生さんが再ブレイクしていることもあり、売れ始めると悔しさが出てきたのでしょうか?

 

活躍に影響がないように、早急に解決するといいですね。

 

今回はここまでです。
これからも、もう中学生さんの活躍を期待しています。
次の記事もおたのしみに!

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