青木源太アナの嫁と子供は?ジャニーズ出身?筋肉画像!身長は?桝太一との仲は?
アナウンサーとして活躍の青木源太(あおきげんた)アナ。
1983年生まれで、出身地は愛知県岡崎市。
学歴は、、岡崎市立葵中学校、愛知県立岡崎高校、慶応大学文学部史学科を卒業されています。
高校時代、部活のキャプテンを務めていました。
その部活とは「家庭科部」!?ですが、青木源太さんは料理も裁縫も未だにできないのだそう。
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活動内容は2週間に一度お菓子を作るんだそうで、青木源太さんは、ただ食べる部員だったそうです(なんじゃそりゃぁ~笑)
運動面はどうなのかというと、2010年の東京マラソンを5時間26分40秒で完走されていますので、体力はばっちりありそうです。
2006年に日本テレビにアナウンサーとして採用され、入社。
2020年9月からフリーアナウンサーになり、現在に至ります。
もくじ
青木源太アナの嫁と子供は?
2012年に青木源太アナは、結婚。
お嫁さんとなった方は、同じ大学に通っていたクラスメイトなのだそう。
お嫁さんの父親が医療法人を立ちあげていらっしゃっているそうで、「グループ」というキーワードもみられるので、その医療法人でいくつかの施設があるようです。
そして、奥様は大阪の医療関連会社の取締役を務めている実業家なのだそうです。
子供は2014年に男の子が誕生しています。
青木源太アナは、2020年にフリーアナウンサーとなっていますが、1年間もかけて会社や家族と話し合ったのだそうです。
フリーアナになりたい理由には、
「30代のうちに専門性を確立して、社内で存在感を発揮して、40、50代は会社の枠を超えて社会に価値を提供できる存在になりたい、というキャリアプランがもともとありまして」
という、考え方を持っていたという事です。
でも、奥様はフリーになるとスケジュールがつかみづらくなるなど、不安があったようです。
現状、日本テレビを退社してお仕事が減少したという週刊誌の記事も見られますが、奥様が忙しい分、息子と関わる時間が持つことができるなら、それはそれで意味のある人生の過ごし方では?と思います。
お仕事が少ないということも、長い目で見ればよい意味があるのかもしれませんね(笑)。
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ジャニーズ出身?
顔立ちもイケメンでさわやかな青木源太さん。
ジャニーズ出身なのでしょうか?
調べてみますと、慶応大学卒業後はアナウンサーとして活躍されていますし、学生時代もジャニーズで活躍した経歴はありません。
ジャニーズに日本一詳しい河合郁人さんと青木源太さんに無責任に愛を語ってもらいました!ジャニーズのすごさや、初出しな伝説、ここでしか知れない話が盛りだくさんすぎる!青木さんの「努力を継続できる人じゃないと国宝級な存在にはなれない」って言葉共感しかない…https://t.co/8MyjbEKuDn pic.twitter.com/GhYOYawjhI
— ViVi (@vivi_magazine) September 17, 2021
青木源太さんは、ジャニーズが好きすぎて、プロフィールの趣味の欄には「ジャニカラ」と書くほど。
ジャニカラとは、ジャニーズメンバーの曲をカラオケで、振り付きで歌うことなのだそう。
余興などで大盛り上がりしそうですね。
筋肉画像!身長は?
青木源太アナ、筋肉隆々なのだそうです。
まずはご覧ください。
青木源太アナの筋肉画像!←こちらから
細マッチョな、素晴らしい筋肉が作られていますね!
筋肉をつけようと思ったきっかけは、Hey! Say! JUMPのメンバーである有岡大貴さんが、筋肉をつけて健康情報雑誌の一つ「Tarzan(ターザン)」の表紙になると、とある番組で宣言し、見事実現させたことに触発されたのだそうです。
日本テレビのアナウンサー時代に「青木源太の筋肉生活」というYouTubeを開設されていましたが、現在は動画非公開となっているようです。
退社されたので、見られないようにしたのでしょうか?
2000人のチャンネル登録者がいたのですが、残念ですね。
そして、現在は「源チューブ」という名前で再び、YouTubeチャンネルを開設されていました。
こちらはなんとチャンネル登録者数は、2万人を超えています。
源チューブでは、筋肉の話題以外にも永久脱毛の自己体験した動画もアップされており、筋肉の鍛え方だけではなく、永久脱毛についての知識も増えたのだそうですよ(笑)。
テレビ出演が少ないと言っている記事も多く見られますが、コロナ禍の今、YouTubeは効率のよく人に情報を伝える手段の一つとなっています。
デキ男は、やはり目の付け所が違いますね(笑)。
桝太一との仲は?
同じくアナウンサーとして活躍の桝太一アナ。
青木源太アナと桝太一アナは、日本テレビに同じ年に入社した同期生。
同期ですが、良きライバルという関係ではあるかもしれませんが、敵対という事はなさそうです。
「流氷は鳴くんじゃよ」
地元の老人にそう教えられたのは、3年前桝太一くんと知床旅行に行ったときのこと。その夜、ホテルで僕は「キリコキリコ」という音で目を覚ました。窓の外では荒波の中流氷が激しく衝突し軋んでいる。でもおかしい。音は部屋の中から聴こえる…。
太一くんの歯ぎしりだった。 pic.twitter.com/23TA0CzEBm
— 青木源太(フリーアナウンサー) (@Aoki_Genta) January 9, 2022
青木源太アナがフリーアナウンサーとなる時も、桝太一アナに相談し、背中を押してもらったのだそう。
サラリーマンでも、フリーになっても素敵な関係が続いているのですね。
今回はここまでです。
これからも、青木源太さんの活躍を期待しています。
次の記事もおたのしみに!
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