中原ひとみの娘と息子は早逝?夫の江原真二郎の死因は?大腸がんなの?若い頃や現在は?
もくじ
中原ひとみさんのプロフィール
中原ひとみさんは1936年7月22日、東京都台東区に生まれました。
当時の住所表記は東京府東京市で、下町の活気ある環境で幼少期を過ごしています。
戦後の混乱期を経験しながらも、明るい性格で育ったようです。
学歴は共立女子高等学校ですが、芸能界への道を選び中退しています。
1953年、17歳の時に東映の第1期ニューフェイスに合格し、芸能界デビューを果たしました。
中原ひとみ、“初恋の人”は1期下の高倉健さん。晩年仲良くなった美空ひばりさんとの思い出も語る #テレ朝POSThttps://t.co/M9OWjDjsaf
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同期には深見恵子さんらがおり、可愛らしい容姿から「バンビ」の愛称で親しまれました。
翌1954年に映画『魚河岸の石松・女海賊と戦う』でスクリーンデビューを飾り、東映の看板女優として活躍を始めます。
身長150cmと小柄ながら、透明感のある美貌と自然な演技で多くの観客を魅了しました。
中原ひとみさんの娘と息子は早逝?
中原ひとみさんには息子と娘がいます。息子は土家歩さんで、1964年生まれです。
両親の影響を受け俳優の道に進み、いくつかの作品に出演しました。
しかし1990年5月16日、26歳の若さで急逝しています。
山中湖畔の友人の別荘から東京へ帰宅する途中、スピードを出しすぎたため大型トラックに接触。
転落防止のガードレールに激突し、脳挫傷により山梨県内の病院で息を引き取りました。
この事故は一家に大きな悲しみをもたらし、中原さんは後に息子への思いを綴った本『歩…これからはいつも一緒よ』を出版しています。
一方、娘は土家里織さんで、1969年1月22日生まれです。
元女優として活動し、ドラマ『プロゴルファー祈子』などに出演した経験があります。
中原ひとみの娘・里織が約20年ぶりTV出演!“ちょっと変わった仕事”を明かす #テレ朝POSThttps://t.co/1L5NBhApJn
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現在はネイリストやベリーペイントアーティストとして活躍中で、特に妊婦のお腹に美しい絵を描くマタニティーペイントで人気を集めています。
一度アメリカ人男性と結婚しましたが、夫が仕事で渡米中に交通事故で亡くなっています。
その後再婚し、41歳の時に娘を出産。現在は孫もいて、家族で穏やかな日々を送っています。
息子は早逝しましたが、娘は元気に活動を続け、中原さんを支える大切な存在です。
夫の江原真二郎の死因は?
中原ひとみさんは1960年に俳優の江原真二郎さんと結婚しました。
映画『純愛物語』での共演が縁となり、長年にわたりおしどり夫婦として知られてきました。
家族そろってライオン歯磨きのCMに出演するなど、理想的な家庭像を象徴する存在でした。
しかし2017年に江原さんがパーキンソン病と診断され、中原さんが自宅で約4年間介護を続けました。
その後、2021年に誤嚥性肺炎で救急搬送され、入院。胃ろうを造設した上でパーキンソン病専門の施設に入所しましたが、後に病名が進行性核上性麻痺という難病であることがわかりました。
2022年9月27日、神奈川県横浜市の施設で85歳で亡くなっています。
俳優の江原真二郎さん(えはら・しんじろう、本名土家基定=つちや・もとさだ=)が9月27日、進行性核上性まひのため、横浜市内の福祉施設で死去しました。85歳でした。https://t.co/gJw25fEP1b pic.twitter.com/FfQbqZ6KNA
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) December 9, 2022
死因は進行性核上性麻痺によるもので、葬儀は近親者のみで静かに行われ、約3ヶ月後に公表されました。
中原さんは介護中も子宮頸がんの手術を受けるなど体調を崩しながら夫を支え続け、最期まで寄り添った姿が伝えられています。
大腸がんなの?
中原ひとみさんは1997年12月に大腸がん(横行結腸がん)を発症しました。
発見時はステージ3で、がんの大きさは卵ほどにまで進行していました。
発症のきっかけは1年近く続いていた下痢と貧血で、舞台公演中だったため当初は漢方薬や気功で体調管理を試みましたが改善せず、公演終了後に信頼する病院で潜血検査を受けたところ陽性反応が出ました。
大学病院での精密検査でがんが判明し、開腹手術を受けています。
退院直前にリンパ節転移が確認されましたが、その後の治療で再発することなく克服しました。
この経験を通じて「がんに振り回されない生き方」を学び、現在も健康を維持しています。
また、過去には腰部脊柱管狭窄症や子宮頸がんの手術も経験しており、複数の病気を乗り越えた強さを物語っています。
若い頃や現在は?
若い頃の中原ひとみさんは、まさに東映黄金期を象徴する女優でした。
1957年の映画『純愛物語』では原爆の後遺症に苦しむヒロインを演じ、作品は第8回ベルリン国際映画祭で銀熊賞(監督賞)を受賞。
当時は海外渡航が自由化される前でしたが、授賞式出席を機にベルリンを訪れ、フランス、イタリア、スイスを旅行して帰国しています。
西洋人形のような端正な顔立ちと、清楚で可憐な雰囲気で多くのファンを獲得しました。
初恋の相手は1期後輩の高倉健さんで、共演も多かったそうです。
また、美空ひばりさんとは晩年親しくなり、子育ての悩みを相談したり小旅行を楽しんだりする仲でした。
2026年には、年齢が90歳代となる中原さんは、夫の死去から3年が経ち、娘の土家里織さん一家と同じマンションで一人暮らしをしています。
健康麻雀大使として「賭けない・飲まない・吸わない」のルールを守り、競技麻雀に熱中。
一日8時間打ち込むこともあり、頭の体操と人との交流を楽しんでいます。
2025年の「昭和100年映画祭」では『純愛物語』が上映され、「俳優に引退はない」と前向きな姿勢を見せました。
今の目標は「娘に迷惑をかけないこと」。
病気を乗り越えた経験を活かし、講演活動も続けながら、穏やかで充実した日々を送っています。
今回はここまでです。
これからも、中原ひとみさんの活躍を期待しています。
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