紀藤正樹弁護士のツイッターは?評判は?ひろゆきとは?娘や創価学会との関係は?

ジャーナリスト・教育者・コメンテーター

弁護士として活躍の紀藤正樹(きとうまさき)弁護士。

 

1960年生まれで、出身地は山口県宇部市。

 

 

学歴は、山口県立宇部高校、大阪大学法学部卒業後、大阪大学大学院法学研究科博士前期課程、司法修習修了されています。

 

弁護士になろうと思ったきっかけは、子供のころから感じた窒息しそうな管理教育でした。

 

国語の時間、クラスで一緒に音読をするときに、会話の時だけ声をかえ感情をこめて読むと「遊び半分でやるな!」と先生に怒られ、一定の枠に入らない子供だったため、小学校時代は成績が悪く、「自分はダメなんだ」と思っていたそう。

 

小学校は相対評価でしたが、中学校は絶対評価であったため、トップの成績となりました。

 

中学校を卒業したら、息苦しいと感じる地元を出て働きたいと思っていましたが、成績が上がるにつれ地元でも有数の進学校を受験し腕試しをしたいと考えるようになりました。

 

そして無事合格しましたが、優秀な子たちが集まっている分、授業を頑張っても成績も中間ぐらいになってしまい、高校1年生の夏ころからは面白いと思う授業以外は出席せず、図書館で勉強するようになりました。

 

「特に苦手な教科は、授業を1時間聞いているよりも自分でやったほうが早い。」

 

と考えていたそうです。

 

学生帽をかぶらなくてはならない校則がありましたが、被っていない時に先生に見つかり、頭を思いっきり殴られました。

 

過去にも理不尽と感じる体罰をされていたこともあり、この時は「教育委員会に訴えます。」と言うと、それ以来遅刻をしたり、図書館で勉強するため欠席しても、先生方は何もいわなくなったそうです。

 

朝礼時間に先生に見つからないところで友達と話していると、どんどん仲間が増えてしまい、さすがに先生が「なんで出ないんだ」注意をしに来ましたが、「でたくないから。」という返答しかできなかったそうです。

 

「なぜ、人間にルールが必要なのか?」と、疑問を持ち始め、ルール作りの背景には「法律」があると感じ、現時点では自分の敵といえる「法律」を学び、逆に自分の武器とし、自分や人々を守るために利用したいと考えたことから弁護士の道へ進みました。

 

 

 

 

もくじ

紀藤正弁護士のツイッターは?

 

紀藤正樹弁護士は、ツイッターを開設されています。

 

 

かなりまめにツイートされています。

 

 

 

 

ぜひ、フォローして世の中で起こっている出来事、識者はどのように考えているのか、参考意見として拝見してはいかがでしょうか😌?

 

 

 

 

評判は?

 

テレビのコメンテーターとしても出演されている紀藤正樹弁護士。

 

評判はどうなのでしょうか?

 

2022年に元総理大臣の安倍晋三氏が銃で襲撃され命を落とした事件では、犯人の母親が統一教会に多額の献金をしたため、家が破綻した。

 

安倍晋三氏は統一教会とつながりがあると思って狙った。という動機をはなしていたそうです。

 

紀藤正樹弁護士は特に、これまで宗教法人の一つ「統一教会(世界平和統一家庭連合)」の闇について追及されてきています。

 

 

漠然とした質問内容についても、的確に視聴者がすっきりするコメントをされているという主旨の評価が見られる反面、特定の政治団体に有利になるような意見を述べているという過去の意見もみられました。

 

メディアで放送されていることすべてを鵜呑みにして一喜一憂せず、一意見として自分に取り入れたいですね。

 

 

 

 

ひろゆきとは?

 

実業家、コメンテーター、執筆家として活躍のひろゆきさん。

 

ひろゆきさんのYouTubeチャンネルに「紀藤弁護士って優秀なの?」って質問がきていたようですね。

 

 

過去に討論番組で共演もありますが、特に対立しているという流れではないようです。

 

 

 

 

娘や創価学会との関係は?

 

紀藤正樹弁護士の名前を検索すると「娘」と出てきますが、ネットの大方の意見では、結婚歴がないのでは?という話がみられますので、娘さんもいらっしゃらないと思われます。

 

そして、創価学会についてですが、こちらは政治と宗教のつながりとして問題定義されているようです。

 

 

人の心を救うための宗教が、いつのまにかお金が絡んで人の心を破綻するようなこともおこっているのですね。

 

今回はここまでです。
これからも、紀藤正樹さんの活躍を期待しています。
次の記事もおたのしみに!

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