石山アンジュはハーフ?夫とは事実婚?子どもは?国籍や父親の職業は?なぜ入院したの?

ジャーナリスト・教育者・コメンテーター

石山アンジュさんのプロフィール

 

石山アンジュさんは、社会活動家としてシェアリングエコノミーの普及に尽力するほか、コメンテーターとしても活躍されています。

 

1989年4月20日生まれで、出身は神奈川県横浜市です。幼少期は、横浜市内の実家で独特な環境で育ちました。

 

父親の石山和男さんが音楽関係の仲間を家に招くことが多く、年齢も職業も国籍もさまざまな人々が寝泊まりするシェアハウスのような生活でした。

 

ブラジル音楽が常に流れ、0歳の頃からブラジル音楽に囲まれていたそうです。

 

父親からは「アンジュは日本人じゃなくて地球人なんだよ」と繰り返し言われ、「地球の子ども」として育てられました。

 

 

母親のしぎはらひろ子さんもブラジル音楽が好きで、石山アンジュさんが2歳の頃から親子で浅草サンバカーニバルに出場していました。

 

現在も父親はサンバチームに関わっています。

 

小学6年生の頃に両親が離婚し、大きな転機を迎えました。

 

1週間のうち父親の家で3日、母親の元で2日、残りを幼なじみの家で過ごす日々が続き、自分の居場所について深く考えるようになりました。

 

「何のために生まれてきたんだろう」と悩んだ時期でもありましたが、この経験が多様な家族観やシェアの価値を考える基盤になったようです。

 

学生時代については、具体的な部活動や習い事の詳細は公表されていませんが、国際基督教大学(ICU)に進学しました。

 

ICUはリベラルアーツ教育を重視する大学で、多様な価値観に触れる環境だったと言えます。

 

大学卒業後の2012年に新卒で株式会社リクルートに入社し、人材採用やダイバーシティ推進を担当しました。

 

 

父親の職業や国籍について

 

父親の石山和男さんは、もともとレコード会社で南アメリカ音楽のプロデューサーとして働いていました。

 

ブラジル音楽に魅了され、30歳頃に退職してバイクで1年間ブラジルへ放浪の旅に出ました。

 

帰国後はシェアハウスを経営したり、横浜発祥のサンバチーム「エスコーラ・ヂ・サンバ・サウーヂ」の代表を務めたりしています。

 

母親のしぎはらひろ子さんはファッションプロデューサー兼作家で、日本ベストドレッサー賞の選考委員も務めるファッション業界の重鎮です。

 

出産後わずか2カ月で復職するバリキャリでしたが、小学1年生の石山アンジュさんが「普通のお母さんがいい」と泣いたことをきっかけに在宅中心の仕事にシフトし、小学5年生頃に本格復帰しました。

 

 

両親ともに日本人で、石山アンジュさんは日本国籍の日本人です。

 

ネット上でハーフという噂がありますが、これは誤情報で、両親は日本人です。

 

 

夫とは事実婚?

 

石山アンジュさんは2020年秋に、シェアハウス「Cift(シフト)」で出会った3歳年下の男性と事実婚をしました。

 

戸籍上の婚姻届は提出せず、意識でつながる「拡張家族」の考えに基づく形です。

 

「Cift」は「ともに暮らし、ともに働く」ことをコンセプトに掲げ、0歳から60代までの多様な人々が暮らすコミュニティで、東京と大分に拠点がありました。

 

大分の古民家シェアハウスでパートナーと二拠点生活を送っていましたが、2024年9月に事実婚を解消したことを本人が公表しています。

 

解消後も「拡張家族」の生活は続き、シェアハウスで食卓を囲み、互いの成長を支え合う日常を大切にしているそうです。

 

両家の顔合わせでは、両親とそれぞれのパートナーも含めた8人で中華料理を囲むなど、柔軟な家族観を体現していました。

 

現在の結婚制度や夫婦別姓に違和感を持ち、「新しい苗字」を作れる社会を望んでいます。

 

子どもは?

 

石山アンジュさんご自身にお子さんはおらず、血縁関係の子どもはいません。

 

ただし、「Cift」のシェアハウスでは、住人みんなで子育てに参加する「拡張家族」のスタイルを実践しています。

 

シングルマザーやLGBTQ、ポリアモリーなど多様な背景を持つ人々が共に暮らし、子どもたちの成長をみんなで支え、将来について生みの親と相談しながら見守っています。

 

 

このコミュニティで「家族」の新しい形を試しており、人類皆家族という大きなビジョンも語っています。

 

 

なぜ入院したの?

 

2020年に子宮筋腫の摘出手術のため、約1週間入院しました。

 

本人がInstagramやnoteで公表し、「婦人科検診を受けて欲しい」と呼びかけています。

 

 

 

日本の婦人科検診受診率が50%以下であることを問題視し、自身の経験をきっかけに啓発しました。

 

術後は回復し、その後の活動に大きな支障は見られません。

 

石山アンジュさんは、幼少期の多様な環境から得た「シェア」の感覚を基に、シェアリングエコノミー協会の代表理事、デジタル庁シェアリングエコノミー伝道師、一般社団法人Public Meets Innovation代表などを務めています。

 

著書に『シェアライフ』『多拠点ライフ』があり、テレビ出演も多く、規制緩和や新しいライフスタイルの提案を続けています。

 

家族や働き方の多様性を体現しながら、社会に新しい選択肢を広げようとする姿勢が印象的です。

 

今回はここまでです。
これからも、石山アンジュさんの活躍を期待しています。
次の記事もおたのしみに!

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