忽滑谷こころアナ結婚・妊娠で太い?歯が黒い?実家や先祖は?英語力は?
アナウンサーとして活躍の忽滑谷こころ(ぬかりやこころ)アナ。
1998年生まれで、出身地は神奈川県川崎市。
学歴は、聖心女子学院初等科・中等科・高等科、聖心女子大学文学部教育学科を卒業されています。
大学卒業後の2020年4月に日本テレビ入社しています。
3歳の頃よりバレエを習い、中学・高校では、ダンス部に所属。
バレエを始めたきっかけは、地元で行われたクラシックバレエの発表会を見て感動したからなのだそう。
両親にお願いして習い始めたそうです。
3歳にしてすでに意思のはっきりした子だったのですね。
大学ではラクロス部に所属。
大学でもダンス部に所属しようと思っていたそうですが、練習内容を聞くと始発に乗り終電で帰るという状況となりそうなことがわかり、断念。
母親が同じ大学出身で、ラクロス部創部メンバーであり、興味がわき、ラクロス部に入部したそうです。
他にもサーフィンやスキーも得意という運動神経万能なアナウンサーです。
もくじ
忽滑谷こころアナ結婚・妊娠で太い?
忽滑谷こころアナの名前を検索すると、「結婚」・「妊娠」という関連ワードが見られましたが、現時点ではまだどちらもご本人からの報告はありません。
まだ、20歳代半ばですので、まだまだお仕事を優先されてもいい年齢と思いますが、ファンにとっては大変気になる話なのでしょうね。
妊娠については特に母子ともに命に係わるデリケート話題ですので、ご本人からの報告があるまで、そっとしてあげたいですね。
そして、「太い」のわだいですが、いったい忽滑谷こころさんのどこが太いのでしょうか🤔??
今度出ます。
具体的には明日のZIP!などです。 pic.twitter.com/W2o8SrXkXa— 忽滑谷こころ (@kokoro_nukariya) June 15, 2022
いろいろ画像を見てみましたが、なぜ、太いという関連ワードが見られるのかは不明で、とってもチャーミングな画像ばかりでした。
歯が黒い?
忽滑谷こころアナの歯が注目されています。
こんがりうさんくさスマイルコンビ、
取材頑張ります!!🏉 https://t.co/OgzBKMG8Tu— 忽滑谷こころ (@kokoro_nukariya) May 29, 2022
とりあえず、歯は黒くないし、歯並びもよい。
とても素敵な歯見せスマイルですね。
さて、「黒い」話題ですが、冒頭でもお伝えした通り、サーファーでもある忽滑谷こころアナ。
暑い日は髪の毛ビッタビタにまとめてアイスでゴン攻めに限るでしょ☆
って思ったら
小3のころからやってました#ビッタビタ#ゴン攻め#小3の私#超絶ビッタビタ#どちらも過去の写真です pic.twitter.com/qcyHN9zRwm— 忽滑谷こころ (@kokoro_nukariya) July 29, 2021
子供の頃から、日焼けガールだったようです😆
一生夏か一生冬、選べと言われたら皆さんはどちらにしますか?
私は即答で、一生夏です☀️それほど夏が好きなので、徐々に夏の終わりを感じる最近は少し寂しいです😭#わたしは#夏派#海派#犬派#ご飯派#インドア派#ゆで卵は半熟派#写真はだいぶ前南国にて pic.twitter.com/BtUao0SXUy
— 忽滑谷こころ (@kokoro_nukariya) August 24, 2021
こんがり、きれいな焼け具合ですね。
実家や先祖は?
忽滑谷という苗字がとっても珍しく感じ、学歴を見てもお嬢様育ちであることが伺えます。
実家・父親の職業や、忽滑谷姓のご先祖様はいったいどんな方なのでしょうか?
調べてみますと、父親は学生時代はラガーマン。
51歳の父が人間ドックを終え、
「骨密度が20代だった!」とルンルンで帰ってきました😂
かれこれ30分自分の健康法について熱弁しています。(視聴率は恐ろしく低い)
よかったね😂!— 忽滑谷こころ (@kokoro_nukariya) August 31, 2021
このツイートをみると、20歳代でご結婚されていることがわかります。
実家はサーフィンの聖地もある神奈川県ということもあり、休日にはスキーやサーフィンを家族で楽しむような家庭なのだそう。
父親の職業はわかりませんでしたが、とてもセレブ感あふれるご家庭で育っているのですね。
そしてご先祖様ですが、「忽滑谷」という苗字の方は全国に1000人もいらっしゃらないそうで、希少な苗字となっています。
ぬかるんだ谷にご先祖様の拠点があったから、この名前が誕生したといわれています。
ご先祖様は武士のようですね。
英語力は?
忽滑谷こころアナ、高校では米シカゴに短期留学、大学ではスリランカの田舎町でボランティア活動をしていたということもあり、英語力は高いようです。
幼い頃のハロウィンの写真を拝見すると、壁には英単語が貼られていたので、ご両親も幼い頃から英語の教育を取り入れていたようです。
ご両親の子育て術、のびのびと自分らしく生きる素敵な娘さんに成長しましたね。
今回はここまでです。
これからも、忽滑谷こころアナの活躍を期待しています。
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