金子マリ若い頃画像!元旦那のジョニー吉永は無戸籍?忌野清志郎との関係は?息子は?葬儀屋なの?
歌手として活躍の金子マリさん。
1954年生まれで、出身地は東京都世田谷区下北沢。
学歴は、私立カリタス学園女子中学・高校を卒業。
高校時代には、「サユリバンド」というアマチュアバンドに所属していましたが、高校卒業後、上京。
買い物で立ち寄った「東急」の屋上で開催されていた、ロックバンド「キャロル」のライブを観ていたところ、たまたまそこに、ギタリストのCharさんがいたそう。
その後Charさんと、1972年に、ロックバンド「スモーキー・メディスン」を結成。
後に伝説のロックバンドと言われるほど、豪華メンバーが所属したバンドですね。。。
「スモーキー・メディスン」は、1974年に解散。
その後、「金子マリ&バックスバニー」を結成。
金子マリ&バックスバニー 「ある時」 1976 年 フジテレビ「ニュー・ミュージック・スペシャル」出演時https://t.co/mXbBC3nBeX @YouTubeより
— 町山智浩 (@TomoMachi) December 9, 2022
バンド活動のみならず、ソロ活動や他バンドのバックコーラスに参加するなど、幅広い活躍をされています。
もくじ
金子マリ若い頃画像!
金子マリさん、気づけば、なんと御年70歳代突入となるのですね。
今も変わらず、キュートな仕草垣間見られる、金子マリさんですが、若い頃はどんな雰囲気だったのでしょう?
では、ご覧ください。
難波弘之 45周年ロック交遊記 大学文化祭で金子マリらからスカウト 山下達郎出演決定!『難波弘之 鍵盤生活45周年ライブ~まだまだ、一生鍵命~』25日・東京建物ブリリアホール #SmartNews https://t.co/50bqHNtWXb
— diamondyukai (@diamondyukai) December 6, 2022
もっと見たい方は、
金子マリさんの若い頃画像!←こちらから。
元旦那のジョニー吉永は無戸籍?
1980年7月に歌手のジョニー吉永さんと結婚。
ジョニー吉永さんは、父親がドイツ系アメリカ人、母親が日本人のハーフ。
ジョニー吉永さんは、婚外子で、無戸籍だったという話が見られるので、出生届を出してもらえなかったのでしょうね。
1978年に、「金子マリ&バックスバニー」の2代目ドラマーとして参加したことから、結婚につながっていったようです。
しかし、1999年に離婚。
離婚後、疎遠となっていたようですが、2012年にジョニー吉永さんは、逝去。
逝去される2カ月半は、金子マリさんも看病し、最後の旅立ちには、二人の息子とともに看取ったそうです。
息子は?
金子マリには、二人の息子がいます。
長男は、1981年に誕生の金子ノブアキさん。
金子ノブアキさんは、ロックバンド「RIZE」のドラマーとして活躍されています。
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父親が使っていた、形見のスティックでドラムをたたくこともあるのだそうです。
思い入れも深いのでしょうね。
そして、次男は1985年に誕生した金子賢輔さんは、「KenKen」という愛称で、兄と同じくロックバンド「RIZE」で、ベーシストとして活躍されています。
今日は下北沢440で金子マリさんと対バンです。
今日は鍵盤の別所くん@kazzbe
ドラムはユキ@hipnops
ここに神様オマール@Omar_Djembe何が起こるかわからない一時間。
楽しみすぎる。
マリさんのバンドも久しぶりに見れるから嬉しいです。 pic.twitter.com/9ex4cxnyaR— KenKen (@kenken_RIZE) June 18, 2022
お二人とも、とってもいイケメンの兄弟ですね。
忌野清志郎との関係は?
ロックミュージシャンとして活躍された忌野清志郎さん。
金子マリさんは、1988年から2年ほど忌野清志郎さん率いる「RCサクセション」のコーラスとして参加しています。
札幌でのライブの際、打ち上げからホテルに戻ると、タイミング悪く停電になってしまいました。
まだ幼かった二人の息子たちも一緒でしたが、ギタリストの仲井戸麗市さん(愛称:CHABO)が金子ノブアキさんを、そして、忌野清志郎さんがKenKenさんをおんぶして、、部屋がある11階まで上がってくれたのだ央。
その時のことを振り返って、金子マリさんは以下のようにコメントされています。
「ヒーヒー言いながらも、ふたりはなんだかうれしそうでした。」
とっても素敵なエピソードですね。
葬儀屋なの?
金子マリさんは、1993年より、葬儀屋も営んでいます。
ロックと葬儀屋というとなかなか結び付きづらいイメージですが…😅
葬儀屋の名称は「金子総本店」といい、創業80年も続いているそうで、金子マリさんは、1993年に父親が亡くなったため、3代目として家業を引き継ぐことになりました。
2023年に「シーナ&ロケッツ」の鮎川誠さんが、ご逝去された時に、金子マリさんの葬儀社かと思うファンもいましたが、別の葬儀屋さんだったそうです。
多くの人の気持ちに寄り添う、幅広い活躍をされているのですね。
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今回はここまでです。
これからも、金子マリさんの活躍を期待しています。
次の記事もおたのしみに!
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