生野陽子復帰後変わった?第二子性別は?夫は中村光宏!同期大島由香里と三角関係で不仲?父親は?
アナウンサーとして活躍の生野陽子さん。
1984年生まれで出身地は福岡県福岡市。
学歴は、福岡県立筑紫中央高校、福岡大学法学部法律学科を卒業されています。
高校・大学では、吹奏楽部に所属。
高校時代の定期演奏会の時には100本のバラが送られたのだそう。
その送り主は…両親!素敵な感性をお持ちのご両親なのですね。
2007年にフジテレビにアナウンサーとして入社。
入社当初は、初めての東京での生活を心配してくれた母親とともに上京し、ワンルームマンションで一緒に暮らしました。
ご両親に愛情たっぷり、大切に育てられてきたことが伝わりますね。
もくじ
第二子性別は?夫は中村光宏!
生野陽子アナは2014年に結婚。
夫は同じくフジテレビのアナウンサーとして活躍の中村光宏アナ。
生野陽子&中村光宏の“夫婦ショット”を生田竜聖が公開 榎並大二郎の“割り込み”も反響(写真 全3枚)https://t.co/4ld1CYtQ21
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— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) April 22, 2020
2010年の夏ころから交際がスタートしたようで、交際が発覚すると「春までは一期後輩の加藤綾子アナと交際していた」という週刊誌報道が見られましたが、すぐに加藤綾子アナは否定のコメントを出されています。
めざましどようびで共演していたというだけで、販売数を上げるためのガセネタだったようですね(泣)。
子供についてですが、2019年に長女が、2021年に長男が誕生しています。
御主人も家事や育児に参加してくれ、またご両親のサポートもあるのだそう。
同局の藤本万梨乃アナは、中村光宏アナが、二人分の予定をアナウンス室の予定表に書いて帰ったり、生野陽子アナが書類を2人分取っていたりする様子をみて、
「アナウンス室内で結婚した夫婦ならでは。あ~素敵だな~!素敵な関係性。」
とコメントされています。
女子アナというと、フリーになる方も多い中、生野陽子アナは現時点ではフジテレビを退局する気持ちはないのだそう。
局の看板アナとして、定年まで勤めることができるといいですね。
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生野陽子復帰後変わった?
先ほどもお伝えした通り、2019年4月に長女が、2021年8月長男が生まれています。
長女が誕生した時には2019年10月に、長男が誕生した時には2022年の4月よりお仕事に復帰。
長女の時は出産から半年の育児休暇、長男の時は8ヶ月ほどで職場復帰されており、どちらも復帰が早すぎるのでは?と心配する声もネットに見られます。
長男出産後、生野陽子アナの関連ワードに「変わった」という言葉が見られるようになりました。
復帰に合わせ、生野陽子アナはインスタを開設されましたので、画像をご覧になり何が変わったのか、ご確認ください(笑)。
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変わっているでしょうか?
特にかわらず、とってもチャーミングなママですね。
同期大島由香里と三角関係で不仲?
元フジテレビアナウンサーで、現在はフリーで活躍の大島由香里アナ。
生野陽子アナと大島由香里アナ、そして生野陽子アナの旦那様である中村光宏アナの3人は同期入社。
同期の3人の中から二人が結婚されたことからか、不仲説がネットで見られます。
過去に大島由香里アナがネット配信テレビのABEMAで放送のバラエティー番組「7.2 新しい別の窓」に出演の際、「同期のアナウンサーとはライバル関係になる?」というテーマでトークを展開。
そこで大島由香里アナは、当初から生野陽子アナとあまりにも差を感じたため、ライバル意識すら芽生えなかったとコメント。
一体どんな点で自分と差を感じたのかは不明ですが、同期よりもたくさんレギュラー番組を持ちたいなど、マウンティングともなりそうな考え方はなかったようですね。
しかしその番組内で「メチャクチャ仲悪い同期も確かにいます」と話したことから、「「大島由香里アナの同期ってあと生野陽子アナと中村光宏アナしかいないよね…」とネットで一部ざわつくコメントが見られました。
これまで特に3人の不仲説もなかったことから、自身の同期ではなく、「局には、同期同士仲の悪いアナウンサーがいる」という意味では?と解釈されています。
大島由香里&大橋未歩、同期アナウンサー不仲説を否定 – サンスポ https://t.co/AXUu3YDeSQ @SANSPOCOMより
— サンスポ (@SANSPOCOM) January 17, 2022
生野陽子アナも、新人時代を振り返り「会社の同期をはじめ、先輩方などにも支えられて無事、社会人生活を始められることができた」というコメントが見られるので、特に3人が不仲ということはなさそうです。
同期だと何かとつまづきや悩みも同じような事が多いこともあるかもしれませんが、必ずしも苦労を共にした仲間が恋愛対象になるわけでもないので、同期のうち二人が結婚しようとも、それほど悔しいなどといった関係とはならないしょう。
なにかしら因縁に結び付けを考えたくなる人がいるようですね(笑)。
父親は?
父親は転勤の多い公務員をしていたため、小学、中学校時代は7つもの学校に通ったそうです。
アナウンサーとなり生野陽子アナが地元を離れる時には、母親が共に上京していることを考えると、父親もお忙しい仕事をしていながら娘を優先し、自炊をしていたのでしょう。
子供想いの優しい父親なのでしょうね。
今回はここまでです。
これからも、生野陽子アナの活躍を期待しています。
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