螢雪次朗相棒・嫌い?名前どこで切る?結婚・嫁と子供は?なぜ卵親父なの?
俳優として活躍の螢雪次朗さん。
1951年生まれで、出身地は埼玉県。
学歴は、埼玉県立川口高校を卒業。
高校卒業後、「東京演劇アンサンブル」の養成所を経て、劇団に入団。
俳優を目指したきっかけは、高校時代にすでに姉が劇団に出入りしていたことで、演劇に興味を持ったそうです。
26歳の頃に退団後は、劇団やセクシー系の映画に数多く出演。
33歳頃からはコント劇団「螢雪次朗一座」を旗揚げしました。
その日は、春に撮影した映画の初号試写。五反田のイマジカ。その後、ダンディ商会の配信へ。誕生日のケーキをいただきました。 pic.twitter.com/H2efLRsjp9
— 螢 雪次朗一座 (@HY_Ichiza) October 1, 2021
現在は、お笑いのお仕事よりも、俳優・演劇者としての活躍がメインとなっていますが、ツイッター(@HY_Ichiza)を拝見しますと、お仕事合間の画像などは、ユーモアがあふれている素敵な笑顔が満載です(笑)。
ぜひ、フォローしてご覧くださいね。
もくじ
螢雪次朗相棒・嫌い?
螢雪次朗さんの名前を検索すると、「相棒」・「嫌い」という関連ワードが見られました。
まず、相棒については、テレビ朝日系列で放送の人気刑事ドラマ「相棒」の事です。
本日21時から 相棒元旦スペシャル に座長の螢 雪次朗が出演致します!
皆様ぜひご覧下さいませ!
(Twitter担当)第11話「ブラックアウト」2020年1月1日(水・祝)|ストーリー|相棒 season18|テレビ朝日 https://t.co/6H76nOV2Kf
— 螢 雪次朗一座 (@HY_Ichiza) January 1, 2020
最近では2022年に放送された元日のスペシャル版に登場されていますが、過去にも2010年・2020年にも別人の役で登場しています。
料理のスパイスのように、よりよい作品に仕上がるためのなくてはならない存在なのですね。
そして、「嫌い」についてですが、検索してみますと2019年公開の映画「ある町の高い煙突」で嫌われ役を演じていますが、こういった憎まれ役を演じることは嫌いではないんだそうです。
ネチネチと嫌味を言うのも、ちょっと笑える皮肉を込めたセリフを考えたり、迫力や遊び心なんかも求められるので、役者としてとてもやりがいがあるのだそう。
悪役を演じると、作品を見た人から固定概念が植え付けられそうで、嫌な感じもしますが、螢雪次朗さんは役者魂が燃えてくるのですね。
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名前どこで切る?
螢雪次朗という珍しい名前ですが、どこまでが苗字でどこからが名前なのがおわかりでしょうか(笑)?
「螢 雪次朗」が正解で、読みは、「ほたる ゆきじろう」といいます。
「蛍雪の功」という故事成語があるので、「蛍雪(けいせつ)」という苗字?と勘違いする人も中にはいるそうです。
螢雪次朗は芸名で、本名は「渡辺潔」さんといいます。
結婚・嫁と子供は?
螢雪次朗さんは、26歳の頃に結婚したとコメントが見られました。
1977年くらいに結婚されているのですね。
奥様はバレエの先生をされている方で、旦那様がセクシー系のお仕事をしている時も疑ったり、嫌な顔するどころか、逆にアドバイスをするような面白い方なのだそう。
子供については、話題がみつからず、不明です。
わかり次第、追記しますね。
なぜ卵親父なの?
螢雪次朗の通称に「卵親父」というのが見られます。
卵親父と呼ばれるようになった由来はなんでしょうか?
調べてみましたが、まったく由来はわからず、誰が螢雪次朗さんのことを「卵親父」と呼んでいるのかも不明(笑)。
今後なにかしらのインタビューなどで、ご本人から卵親父エピソードが聞かれましたら、追記しますね。
今回はここまでです。
これからも、蛍雪次朗さんの活躍を期待しています。
次の記事もおたのしみに!
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