下條アトムの父と母と息子も俳優?妻と離婚?若い頃や現在は?ウルルンや他、ナレーションは?

2026年3月27日俳優

もくじ

下條アトムさんのプロフィール

 

俳優、ナレーターとして活躍の下條アトム(しもじょうあとむ)さん。

 

1946年11月26日生まれ、東京都出身です。

 

 

2025年1月29日、78歳で逝去されました。

 

本名は下絛アトムで、名前の「ジョウ」の表記は下條を用いることが多いですが、正式には下絛です。

 

学歴は玉川学園高等部を卒業されています。幼少期は、父の楽屋を訪れるのが大好きでした。

 

ドーランの匂いに興奮し、日常とは違う芝居の世界に強く憧れたそうです。

 

小学校時代には同級生に「ウラン」という名前の女の子がおり、テレビ番組『私の秘密』に2人で出演したエピソードもあります。

 

アトムという名前は本名で、父が終戦直後に「将来は名前がアルファベット順になるだろうからAで始まる名前に」と考え、さらに「原子力は平和のために使われるはず」との願いを込めて英語の「atom」から名付けたものです。

 

高校時代、俳優になると宣言すると父に猛反対されました。

 

しかし「食えないならなぜやっているのか」と切り返したところ、父は認めました。

 

卒業後、父の名前で劇団民藝の俳優教室に入団。下積み時代に「人の芝居を見るより自分が演じたい」と生意気な発言を繰り返したため、約2年でクビになりました。

 

その後、バセドウ病を発症し、2年半の闘病生活を送りました。

 

 

回復後は俳優活動を再開しましたが、生活のため日雇いバイトをこなし、自主公演も行いました。

 

1969年に放送されたNHK連続テレビ小説「信子とおばあちゃん」への出演でドラマデビュー。

 

以降、ドラマや映画で着実に活躍し、30代からは声優やナレーターの仕事も増え、幅広い分野で活躍を続けました。

 

 

下條アトムの父と母と息子も俳優?

 

下條アトムさんの父親は俳優の下絛正巳さんです。

 

映画「男はつらいよ」シリーズで第14作から第48作まで3代目のおいちゃん(車竜造)役を務め、シリアスで真剣味のある演技がファンに長く愛されました。

 

 

数々のドラマや映画でも活躍した名優です。

 

母親は元女優の田上嘉子さんです。息子についてもよく検索されていますが、下條アトムさんには息子はいません。

 

娘さんが一人いらっしゃいます。

 

妻と離婚?

 

下條アトムさんは2度の結婚歴があり、離婚されています。

 

二度目の結婚相手は市原哉子さんで、1979年に結婚し、2001年に離婚されました。

 

娘さんはこの結婚で誕生したお子さんです。

 

離婚後、再婚はされず、独身で過ごされていました。

 

 

若い頃や現在は?

 

下條アトムさんは、70歳を過ぎても若々しい外見で知られていました。

 

実年齢を聞くと驚かれるほどで、メガネを外した姿はどこか爽やかで印象的でした。

 

現在は、2023年9月に急性硬膜下血腫を発症して以降、闘病生活を送られ、2025年1月29日に東京都内の病院で、78歳でお亡くなりになりました。

 

 

ウルルンや他、ナレーションは?

 

TBS系列の紀行番組「世界ウルルン滞在記」で10年以上にわたりナレーターを務められました。

 

「…で、出会ったぁ~」という独特のゆったりとしたイントネーションが番組の大きな魅力となり、ファンの間で「ウルルン口調」と親しまれました。

 

番組開始当初は普通の口調でしたが、未編集の生映像を見て撮影スタッフの過酷な状況に心を動かされ、「応援したい」という思いが自然と声に込もっていったそうです。

 

この口調が好評を博し、12年近く担当されました。

 

特別編でもナレーションを続け、視聴者に温かい感動を届けました。

 

ウルルン以外にも、エディ・マーフィーの吹き替えを長年担当するなど声の仕事で存在感を発揮。

 

CMやドキュメンタリー、鉄道紀行などのナレーションでも、優しく包み込むような声が多くの作品を彩りました。

 

俳優業と並行しながら、声だけで物語を届ける仕事に情熱を注がれ、幅広いファンに愛されました。

 

下條アトムさんは、家族の影響を受けながらも自らの道を切り開き、病気や苦労を乗り越えて活躍を続けました。

 

その温かみのある声と誠実な人柄は、今も多くの人の記憶に残っています。

 

今回はここまでです。
これからも、下條アトムさんの活躍を期待しています。
次の記事もおたのしみに!

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