下村博文ベネッセや塾から献金?息子・次男は?派閥や事務所・自宅は?

政治家・財界人・実業家

政治家として活躍の下村博文(しもむらはくぶん)衆議院議員

 

群馬県の高崎高校を卒業後、早稲田大学教育学部社会科社会科学に入学・卒業されています。

 

 

下村博文氏は、「交通遺児育英会」の交通遺児奨学生第1期生なのだそうです。

 

下村氏がまだ幼い、小学3年生の頃、父親は事故により早逝されています。

 

農協職員だった父親は、雨の降る夜に家畜の往診を頼まれ、帰り道、自身が運転していたオートバイが川に転落し亡くなってしまったのだそうです。

 

「交通遺児育英会」の成り立ちは、社会運動家・教育者として活躍の玉井義臣氏の母親が交通事故で亡くなったことから「交通遺児をはげます会」を立ち上げたことから始まります。

 

街頭募金などで支援活動をしていたことが徐々に注目を集め、1969年に「財団法人交通遺児育英会」が設立。

 

交通遺児に対する就学支援として「あしなが育英会」の名前もよく聞きます。

 

これも玉井義臣氏が、1984年に前身である「災害遺児の高校進学を進める会」を立ち上げ、1993年に「あしなが育英会」が発足させました。

 

「交通遺児育英会」を事実上立ち上げた人物でもある玉井氏が、「あしなが育英会」という別組織を立ち上げた理由は、「天下りを強要された」ことといわれています。

 

一部の天下り職員のために、まじめな志を持って働いている職員はたまったもんじゃありません。

 

表面上、慈悲深いことをしているフリをして、お金に執着する人がいるのは今も昔も変わらないのですね…。

 

 

下村博文ベネッセや塾から献金?

 

下村氏は大学在学中にすでに友人とともに小学生向けの学習塾を経営していたそうです。

 

元々、教育に関して興味があったようです。

 

2019年11月、テレビ朝日系列で放送の「朝まで生テレビ!」で、討論の司会を務める田原総一朗氏が、「下村博文氏がベネッセから献金を受けている。」という趣旨の発言をしました。

 

しかし、その発言は即撤回され、お詫びのコメントが見られました。

 

 

「火のない所に煙は立たぬ」といいますが、この件、本当に「火種」はなかったのでしょうか?

 

過去、これまでに下村博文氏とベネッセとの蜜月関係についていろいろ突き詰めようとする話題が上がっています。

 

 

ベネッセは、2014年に35000件もの個人情報が流出、この記事を読んでいる方の中にも、もしかするとベネッセからお詫びの500円金券を受け取った方もいらっしゃるかもしれません。

 

それをベネッセの誠意としてしまってよいのやら、裏で大きな後押しがあったのか、すぐにベネッセは躍動します。

 

大学入試の英語民間試験は、「英検」の存在は薄れ、ベネッセが主催のGTECが突如、存在感を大きく増した気が…!?

 

国語・数学記述問題の採点業務はベネッセホールディングスの100%子会社である、学力評価研究機構が61億円で落札。

 

しかし2020年度は見送られるという結末。

 

すでにベネッセは採点する人材を雇っているという話もあり、この61億という税金どうなっちゃうの??と思っちゃいます。

 

「大学入試改革は受験生ファーストではなく、ベネッセファースト。」という言葉に頷いてしまいます。

 

 

なぜ、下村博文氏とベネッセが蜜月?萩生田光一(はぎうだこういち)文部科学相じゃないの?と思い、さらに調べました。

 

 

 2019年の萩生田光一氏は、発言の炎上続きでした。

 

「もはや甲子園での夏の大会は無理だと思う。」や、「(英語民間試験は)自分の身の丈 に合わせて頑張ってもらえば…。」という発言。

 

甲子園の方の発言は、個人的にはうなずける部分もあるのですが、大臣という地位ながら情報不足、思い付きの発言が続くことから世間の支持を受けることができなかったようです。

 

2019年11月に英語民間試験の20年度の活用を見送る方針を正式に表明。

 

その際、萩生田氏は見送りの理由について、「英語民間試験は、それぞれの受験生が、経済的状況や居住地域などの面で平等であり安心して受けられるといえる状況ではない判断した」という趣旨のコメントをされています。

 

身の丈に合わせてと言ってしまったことを必死で払拭したいようです。

 

12月には国語・数学の記述式問題も見送ることを決定。

 

どちらのお詫びに関しても、それほど萩生田氏の魂がこもった感じが伝わらないのは、本人の意思で始めた改革ではなかったからなのかもしれません。

 

ここで、下村博文氏が登場してきます。

 

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ベネッセの個人情報流出事件が起きた時の文科相大臣は下村氏でした。

 

大学入試改革の礎を考えたのも下村氏。

 

下村氏が敷いたレールを進んだのが萩生田氏。

 

民間英語試験に関して、東大は2018年中に2020年度は見送ると表明していました。

 

東大に続くように名古屋大学、京都大学も見送りを表明。

 

これに対し、下村氏はパワハラともとれる、東大に対して圧力発言があったようです。

 

 

下村氏がここまで、ベネッセ押しなのはどうしてなの??

 

やはり、何かしらの蜜月関係をうたがってしまいますね。

 

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