スガシカオ結婚は?嫁と子供は?かけすぎ部って?恐怖の都市伝説とは?
歌手として活躍のスガシカオさん。
本名は、読みがそのままで、「菅 止戈男」と書きます。
5月18日(土)23:00から放送の
NHK総合「SONGS」に、スガシカオが出演します😄👏なんと9年ぶりの出演!
これまでの音楽人生において忘れられない経験だと語る様々なエピソードを、思い出の地・仙台で振り返ります⚡#スガシカオ #SONGS— ビクターエンタテインメント (@VictorMusic) May 17, 2019
名前の由来は、「戈(ほこ)」を止める男ということから、争いをとめるという意味につながるのだそうで、
孔子の著を参考に名付けられたそうです。
兄弟姉妹はおらず、一人っ子。
父親は北海道出身の記者をされていた方といわれています。
大学卒業後、長崎の造船所に勤務し、30歳頃になって(1995年~)から、ミュージシャンに。
そして、2011年に事務所から独立、レコード会社とも契約を結ばず、すべて自分で自分をプロデュース・マネージメントする形で活動されています。
本当の意味で自分らしく活躍されているアーティストですね。
もくじ
スガシカオ結婚した嫁はどんな人?
スガシカオさんは、2001年の9月に結婚したといわれています。
結婚された方は7歳年下の一般女性といわれています。
メディアの取材などで、家族のことを聞かれることもありますが、「わからない方が楽しい。」ということで極秘状態となっています。
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子供は?
子供は一人いらっしゃるようです。
もしかするとそれ以上なのかもしれませんが…。
スガシカオさんご本人からの子供に関するコメントは見られないのですが、仲の良い友人というお笑いタレントの中田敦彦さんのSNSで発覚したようです。
中田さんのつぶやきに、「スガシカオさんの子ともに好かれた」とコメントされていたそう。
思わぬところからプライベートが流出しましたね。
かけすぎ部とは?
2017年にスガシカオさんが出演したフジテレビ系列で放送の「アウト×デラックス」。
番組内で、料理に「紅しょうが、粉チーズ、青のり、ネギ、粒マスタード」をたっぷりかけて食べると公言した松本さん。
その量が本当に半端ないです(笑)。
おはようございます。昨日の【かけすぎ部】▶︎ https://t.co/nQu5O9VooV
の記事が、芸能ニュースにあがっていてビックリ。いやいや、もっと他にあるだろよ、伝えなきゃならないニュース(笑) pic.twitter.com/YysrC4EfPx— スガ シカオ (@shikaosuga) March 6, 2014
かけすぎである。 RT @namc77823: @shikaosuga
こんな素晴らしいたこ焼きを出す店があります!!!僕通ってます!なのでかけすぎ部に入れて下さい!笑#かけすぎ部#ネギもマヨもかけすぎ pic.twitter.com/Vhy1N9yzjl— スガ シカオ (@shikaosuga) June 6, 2014
#かけすぎ部 🈴 RT @go_go_5103: @shikaosuga 僕はこんな感じです!かけすぎ部入部できますか??#かけすぎ部 pic.twitter.com/jPHu9nzTeK
— スガ シカオ (@shikaosuga) January 23, 2017
スゴイ量ですね。。。
しかし、2013年3月から一年ほど休部状態に…。その理由は、
博多で食べたとんこつラーメンにいつも通りに紅ショウガをたっぷりと…
その後、食中毒になったようで、ライブはがんばりましたが、その土地の郷土料理などは食べることができず、コンビニのおでんをちょっと食べて薬を飲んで過ごしたそうです。
このことがトラウマとなり、およそ1年間外食でのかけすぎ部は休部してしまいました。
2014年に、再びかけすぎ部が活動開始。
かけすぎ部の今後の展望として、「目指せ全国展開」としています(笑)。
恐怖の都市伝説とは?
もともと霊媒体質と思われるのスガシカオさん。
大学時代は6畳一間の部屋に虫やお化けがよく出て大変だったそうです(笑)。
さて、本題の恐怖の都市伝説エピソードですが、1997年に発売されたシングル「ドキドキしちゃう」。
当時、三菱自動車工業「パジェロ・ミニ」CMソングとして選ばれました。
そのB面(いまもこんな言い方するかな?)の曲「うきぶくろをもって」。
ファンから、曲に女の人の笑い声が入っているといわれ、マスターテープを確認しようとしたところ紛失したことに気づいたそうです。
後にも先にもマスターテープが見つからなかったのは、この曲だけ。
曲を製作した時を振り返ってみると、旅行中に借りていたレンタカーを返した際、親切なレンタカー会社の方が空港まで送ってくれたそう。
その途中、「ここは自ら命を絶つ人が多いという名所」と説明された場所があったそうです。
それから2、3年後、突然歌詞とメロディーが浮かび、楽器も使わず編集時間も取らず、あっという間に仕上がった曲だったそう。
誰かが自分に憑依して書かせた曲と表現されています。
不思議なこともあるものですね。
今回はここまでです。
これからも、スガシカオさんの活躍を期待しています。
次の記事もおたのしみに!
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