渡邉恒雄が死去?息子の現在は?若い頃画像!老害とは?年収は?
元新聞記者、そして実業家として活躍の渡邉恒雄氏。
いわずとしれた読売新聞グループ本社代表取締役主筆・巨人軍最高顧問という肩書のある人物。
黒いものでも、渡辺恒雄氏が「白!」といえば、「それは白です!」と答えてしまいそうな周囲への影響力が強いと感じます。
「メディア界のドン」や「政界フィクサー」という異名をもっている人物です。
もくじ
渡辺恒雄が死去?
圧倒的な影響力を持つ渡辺恒雄さんですが、御年90歳を超えています。
どんなに力やお金があっても太刀打ちできないのがやはり「寿命」です。
2018年11月、「渡辺恒雄さんが死去したのでは?」というまことしやかな噂が流れました。
最近あった出来事というと、2018年の8月頃自宅で飲酒後に転倒し、頸椎を骨折。
病院へ緊急搬送され、集中治療室へ入院したというニュースが見られました。
一時は一般病棟へ移るも、再び集中治療室へもどったという話も。
渡邉恒雄さんは大正生まれ。
年齢が年齢なだけに心配な話です。
大物俳優、芸能人というと、亡くなった直後ではなく時間が経過してから、実はお亡くなりになっていましたと情報が流れることもしばしば。
もしかして、もしかすると…!?。
と思いましたが、結果的に11月末には「デマ」であることがわかりました。
一体、何の騒ぎだったのでしょう・・・。
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息子の現在は?後継者なの?
渡邉恒雄氏が死去という事が本当となると、後継者が気になります。
渡邉恒雄氏には息子がいます。
息子の学歴は中央大学付属高校、青山学院大学の経済学部を卒業されているそうです。
卒業後には「中央三井信託銀行」(現:三井住友信託銀行)に入行されているという話です。
息子は後継者とならないのでしょうか?
よみうり巨人軍の後継者については、老川祥一オーナーから2018年には山口寿一氏が新しいオーナーとなっています。
若い頃画像!
さっそくご覧ください。
渡邉恒雄氏の若い頃画像!←こちらから。
入社当時という説明がある写真もありましたので、本当に若い頃の画像ですね!
読売新聞社の入社試験ではトップクラスで通過していたそうです。
この頃は自身がここまで多くの人の上に立つような成功を収めるとはおもっていなかったでしょうね。
若い頃からお付き合いのある人は、ものすごく頭がよすぎて誰も渡邉氏と討論しようと思う人はいなかったほどといわれています。
老害とは?
渡邉恒雄氏の名前を検索すると「老害」という悲しいワードが見られます。
「老害」といわれるようになったのは、やはり自身の影響力の強さからなのでしょう。
比較的渡邉氏が「老害」という表現を使われてしまうのは野球の世界での話が多いようです。
有能な若手もいるのですから信じてあげて、後継者を育てるためにも、あまり口出しは控えて欲しいですね。
年収は?
政界・経済界そしてスポーツなど幅広い分野に影響力がある渡邉氏。
かなりの年収かと思いきや、おおよそ年収は5000万円くらいといわれています。
読売グループは非上場の企業なので、資産を公開する必要がなく、渡邉恒雄氏の年収について確証には至りませんでした。
人生において「お金」だけではなく、「人脈」の方が幸せになれるのかもしれませんね。
今回はここまでです。
次の記事もおたのしみに!
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