今村翔吾の直木賞作品は?サイン本の相場は?ダンスが上手?父や結婚は?新刊やおすすめは?
もくじ
今村翔吾さんのプロフィール
今村翔吾さんは、1984年6月18日生まれの歴史・時代小説家です。
京都府木津川市(旧相楽郡加茂町)出身で、現在は滋賀県大津市在住です。
奈良女子大学附属中等教育学校(男女共学)を経て、関西大学文学部を卒業されました。
幼少期はテレビの時代劇が大好きで、小学校5年生のときに池波正太郎さんの『真田太平記』に夢中になり、古本屋で全巻を購入してもらったことがきっかけで歴史小説に親しみ、小説家を志すようになりました。
学生時代は特に部活動の記録は目立ちませんが、大学卒業後は父親の影響でダンスの世界に足を踏み入れ、多様な経験を積まれました。
2017年に『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』でデビューし、以来精力的に作品を発表されています。
今村翔吾の直木賞作品は?
今村翔吾さんが第166回直木賞を受賞されたのは、2022年のことです。
受賞作は戦国時代を舞台にした『塞王の楯』(集英社)です。
近江の大津城を背景に、石垣職人「穴太衆」と鉄砲職人「国友衆」の技と宿命を描いた作品で、職人の矜持や時代背景を活かしたエンターテインメント性が高い点が評価されました。
過去にも『童の神』や『じんかん』などで直木賞候補に2度挙がっていましたが、3度目の挑戦で栄冠を手にされました。
この受賞により、今村さんの作品はさらに幅広い読者に届くようになりました。
サイン本の相場は?
今村翔吾さんのサイン本は、ファンやコレクターに人気があり、メルカリやヤフオクなどの市場で取引されています。
一般的な相場は1,000円から3,000円台が多く、作品の人気や状態(初版・帯付き・未読美品)によって変動します。
例えば『作家で食っていく方法』や『戦国武将を推理する』などは1,400円から2,000円前後で出品されることが多いです。
直木賞受賞直後の『塞王の楯』サイン本は一時高騰し、2万円近くまで上がったケースもありましたが、現在は落ち着き、1万円を超える高額品も見られますが、平均落札価格は2,000円前後です。
サイン会やイベントで入手した新品未開封品はプレミアがつきやすい傾向があります。
ダンスが上手?
今村翔吾さんはダンスが上手いというより、むしろ情熱を持って取り組んだ経験の持ち主です。
大学卒業後、滋賀県で父親が経営するダンス教室でインストラクターとして働いていました。
長男として家業を継ぐことを自然に考えていましたが、ダンスを始めたのは中学3年生の頃です。
弟さんは小学校6年生から習っていたため、弟の方が技術的に優れていたそうです。
仕事の後、弟とクラブに遊びに行っても、文庫本を読んで過ごすことがあり、弟に「何しに来たの?」と笑われるエピソードもあります。
ダンスは今村さんの人生の重要な一部ですが、小説執筆への集中力が際立つ印象です。
父や結婚は?
今村翔吾さんのお父様は今村克彦さんです。
元小学校教師で、現在は創作ダンス集団「関西京都今村組」の創始者・代表を務め、多くの生徒を指導しています。
【元小学校教諭から学ぶ「共育」】2月12日午前10時30分から輝きプラザきららで「共育~共に育つということ~」をテーマに講演会を開催します。講師はダンスチーム今村組主宰の共育者・今村克彦さん。ユーモアたっぷりに話します。無料。先着80人。詳細はこちら⇒https://t.co/VMl9TPCyTi pic.twitter.com/0WDWZFBlQV
— こちら、枚方市です! (@hirakata_city) January 6, 2020
京都府出身で、ダンスチームの活動を通じて地域に貢献する姿が印象的です。
2012年、今村翔吾さんは28歳のときに結婚されました。奥様は美月さんで、9歳年下です。
出会いは父親のダンスチーム「今村組」で、奥様もダンサーとして活躍していました。
結婚式は京都のANAクラウンプラザホテルで挙げられ、当時の地元市長をはじめとする多くの関係者が参列したそうです。
家族の支えが、今村さんの作家活動を後押ししているようです。
新刊やおすすめは?
今村翔吾さんの新刊情報は、公式サイト(https://www.zusyu.co.jp/)やTwitter(@zusyu_kki)で最新を確認できます。
最近の新刊として、2024年5月刊の『海を破る者』(文藝春秋)は元寇をテーマにした大河小説で、没落御家人の視点から日本史上最大の危機を描いています。
2024年10月刊の『五葉のまつり』、2024年11月頃の『幸村を討て』、2025年4月予定の『人よ、花よ、』など、意欲的な作品が続いています。
おすすめは、デビュー作『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』から始まる「羽州ぼろ鳶組」シリーズで、仲間たちの絆が熱く、読みやすいです。
直木賞受賞の『塞王の楯』は職人技の迫力が魅力。
『童の神』や『八本目の槍』、『じんかん』、『イクサガミ』シリーズも、独自の視点で歴史を切り取ったエンターテインメント作として人気です。
X(旧:Twitter)では重版情報やメディア出演、イベント告知が随時更新されるので、フォローすると便利です。
【重版出来‼︎】
昨日発売の『イクサガミ 天』が、何ともう重版いたしました‼︎
しかもかなり大きく……。初版が少なかったということはないんです。過去最高の部数で講談社さんは臨んでくれてたのです。故に驚きを隠せません。
すぐに買い求めて下さった方、本当にありがとうございます‼︎ pic.twitter.com/rDHhCJiBiG— 今村翔吾 (@zusyu_kki) February 16, 2022
まずは短めの作品から手に取ってみてはいかがでしょうか。
今村翔吾さんの作品は、歴史の裏側や人間ドラマを生き生きと描き、読む人を引き込む力があります。
直木賞受賞後も進化を続ける姿勢が、多くのファンを魅了し続けています。
今回はここまでです。
これからも、今村翔吾さんの活躍を期待しています。
次の記事もおたのしみに!
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