ヤマザキマリの元夫やなぜ別居婚で再婚?母親や息子は?千歳出身なの?どさんこワイドとは?
もくじ
ヤマザキマリさんのプロフィール
ヤマザキマリさんは、漫画家・文筆家・画家として活躍されています。
1967年に東京都新宿区でお生まれになりました。
母親が札幌交響楽団のヴィオラ奏者だったため、幼少期は北海道千歳市で育ちました。
父親は指揮者でしたが、ヤマザキマリさんが生まれて間もなく亡くなられました。
その後、母親は再婚して異父の妹さんが生まれましたが、再婚相手とも離婚されています。
母親は演奏活動やヴァイオリン教師の仕事で帰宅が遅く、家を空けることも多かったため、幼い頃からヤマザキマリさんが妹さんの食事などの面倒を見ていたそうです。
母親が出演するコンサートでは最前列の席に座らせてもらえましたが、子どもにとっては長時間のクラシックが退屈で、落ち着きなく座っていると母親が気になって指揮に集中できなくなると思い、幼いながらに大人しく座っていたといいます。
その退屈な時間をしのぐために、頭の中で物語を考えていたことが、現在の創作活動につながっているそうです。
大ヒット「テルマエ・ロマエ」の作者 ヤマザキ マリ 「テルマエは私の人生からあふれ出てきた作品」(2011年11月22日)
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また、母親が不在の寂しさを埋めてくれたのが虫たちで、無類の昆虫好きになったきっかけでもあります。
小学校と中学校は千歳市立千歳小学校と千歳市立千歳中学校に通われました。
9歳の頃、母親が香港の楽団に入ることになり、当時イギリス領だった香港に住んだ時期もあります。
ヤマザキマリがイタリア共和国の星勲章を受章、日本のマンガ家としては初 https://t.co/J3p2kAQagq pic.twitter.com/vF2KBG2Q1Q
— コミックナタリー (@comic_natalie) October 13, 2017
母親の国内外の演奏に合わせて学校を休み、姉妹を連れて行くことがあり、海外でも公共交通機関を使ってコンサート会場まで自分で移動する術を身につけました。
高校は東京のミッションスクールの女子高校に進学しましたが、イタリア留学を決めたため1年生で中退し、語学専門学校のアテネ・フランセでイタリア語を学びました。
17歳でイタリアに渡り、フィレンツェの国立アカデミア美術学院で油絵と美術史を11年間学びました。
ヤマザキマリの元夫やなぜ別居婚で再婚?
ヤマザキマリさんの夫は、イタリア人で比較文化研究をされているペッピーノさんです。
ペッピーノさんはヤマザキマリさんより14歳年下です。
出会いは、14歳の冬休みにヤマザキマリさんが母親と予定していたヨーロッパ旅行で母親が演奏会のため行けなくなり、一人で1か月の旅に出た際の列車内です。
イタリアの陶芸作家マルコ・タスカさん(ペッピーノさんのおじいさん)と出会い、「美術を勉強するならイタリアだ」と勧められたことがきっかけで、帰国後も交流が続き、17歳での留学につながりました。
留学中は自称詩人のイタリア人と11年間交際し、息子さんが妊娠したことを機に別れ、シングルマザーとして息子さんを出産されました。
息子さんの名前は黒澤明監督の映画「デルス・ウザーラ」に登場する老人デルスから取って「デルス」と名付けられました。
どさんこワイドとは?
その後、帰国して北海道で暮らし、北海道大学や札幌大学でイタリア語の講師をしたり、生計を立てるためにさまざまな仕事に取り組みました。
特にSTV(札幌テレビ放送)の夕方ワイド番組「どさんこワイド」で温泉リポーターとして活躍されました。
「どさんこワイド」は1991年から続く北海道の長寿ローカル番組で、夕方の情報ワイド番組としてニュース、生活情報、グルメ、イベントなどを生放送で届ける内容です。
2009年以降は「どさんこワイド179」と呼ばれ、現在も放送されています。
ヤマザキマリさんはこの番組で北海道の温泉や旅行スポットをリポートし、視聴者に魅力を伝えていました。
当時の出演映像が後年、STVの別番組で貴重映像として紹介されることもあり、北海道での生活を支える重要な仕事の一つでした。
また、日伊文化交流の一環としてキュレーターの仕事で日本とイタリアを行き来していました。
そんな中で、マルコさんの孫であるペッピーノさんと出会い、ルネサンス時代の歴史家などのマニアックな話題で意気投合しました。
帰国後、分厚いラブレターが届き、国際電話でペッピーノさんから必死のプロポーズを受け、ヤマザキマリさんは結婚を決めました。
結婚式は、当時ペッピーノさんが在籍していたカイロ大学の関係でエジプトのイタリア大使館で行われました。
息子さんが7歳の時の再婚でしたが、義理の父親であるペッピーノさんとは関係が良好です。
ヤマザキマリさんとペッピーノさんは仕事の都合でイタリアと日本にそれぞれ暮らし、別居婚の形を取っています。
イタリア人夫は14歳年下、新婚時代から「別居婚」…ヤマザキマリ(58)が明かす、“夫との出会い”と“家族の遍歴”《別居婚の何が悪い?》 – 文春オンラインhttps://t.co/oHUhRLNbxo
— CREA (@crea_web) December 29, 2025
新婚時代から別居状態が続き、現在も家族が揃うのは年に数回程度です。
離婚したという情報はありませんが、互いの好奇心を満たし、自分の世界を広げることを大事にしているため、常に同じ屋根の下で暮らす必要はないと考えられています。
息子さんのデルスさんは理数系が得意で、アメリカの大学に複数合格しましたが、最終的にハワイ大学を選びました。
イリノイ州の大学の方がレベルは上でしたが、ハワイの気候やのんびりしたカリキュラムが自分に合っていると感じ、ペッピーノさんと一緒に見学に行った結果、入学を決めました。
現在はハワイ大学を卒業し、写真やイラスト、文筆、映像編集などの活動をされています。
千歳出身なの?
ヤマザキマリさんは千歳市で育ったため、千歳出身として知られています。
千歳川の透明度の高さや豊かな自然が、故郷のような安堵を与えてくれるそうです。
今回はここまでです。
これからも、ヤマザキマリさんの活躍を期待しています。
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