佐藤銀平 父B作と共演!母は?演技下手?結婚や離婚・子供は?学歴やツイッターは?
俳優・声優として活躍の佐藤銀平さん。
1977年生まれで、出身地は東京都。
絵になるなぁ 今回「市民プールにピラニアが出た!!」でお世話になった。佐藤銀平さん。 pic.twitter.com/nQGpaMg3My
— 岩崎う大(かもめんたる) (@udaikamomental) August 10, 2018
学歴は、学習院高校から学習院大学へ進学。
しかし、大学4年生の頃に単位が足りず、卒業できないことがわかり「俳優をやる」と決め、中退されています。
その後劇団「サスペンデッズ」を設立し、俳優活動を開始しています。
もくじ
佐藤銀平 父B作と共演!母は?
佐藤銀平さんの父親といえば、俳優の佐藤B作さんです。
父親の後を追って同じ道へ進んだのですね。
2016年に親子で演劇ユニット「東京No.1親子」を旗揚げ。
佐藤B作&佐藤銀平親子の初共演舞台が上演中! https://t.co/IqGIQxpJZX pic.twitter.com/MICyqu7KEi
— ウォーカープラス (@walkerplus_news) February 10, 2016
すでに舞台で親子共演を果たしています。
親子演劇ユニットが誕生したのは、脚本家・演出家、そして俳優として活躍の福原充則さんが、「脚本・演出するので銀平ちゃんと親父さんとの二人芝居をやりたい」という趣旨の話を持ち掛けてくれたことから始まりました。
本日、岸田國士戯曲賞🎵福原充則くん『あたらしいエクスプロージョン』受賞式🎵からの~お祝い回🎵何回お祝いしとんねん‼️って感じだが😅何回やったって良いじゃない❤️っていうか今日が本チャンだから❤️ pic.twitter.com/i50w75RsQi
— 八嶋智人 (@meganeouji840) April 16, 2018
脚本家として数々の受賞歴がある福原充則さんのお誘いとあっては、断る理由はありません。
「そんなことを言ってくださるなら、福原さんに乗っかろうよ」とすっかり盛り上がり、スタート。
演劇ユニットの名前「東京No.1親子」も福原充則さんが名付け親です。
親子で同じ仕事で同じ場所で輝くことができるなんて、素晴らしいことですね。
そして、佐藤B作さんの奥様というと、女優のあめくみちこさんです。
今日はこれから『罪のない嘘』観劇してきます!これが観劇はじめ!
東京ヴォードヴィルショーに三谷さんが書き下ろした不屈の名作『アパッチ砦の攻防』だから楽しみだ☆ pic.twitter.com/InSiXOYi8m— 石井智也 (@ishiitomoya) January 9, 2020
しかし佐藤銀平さんの母親は、あめくみちこさんではありません。
「あめくみちこ」さんは、佐藤B作さんの3番目の奥様で2001年に結婚されました。
佐藤銀平さんのお母様は、佐藤B作さんの2番目の奥様で幸子さんというそうです。
循環器系の開業医をされていたそうですが、友人たちと沖縄の離島でスキューバダイビング中に事故に遭い命を落とすという非常に残念なこの世の去り方をされています。
銀平さんのお母様はもともと胸に持病があったというので、何かしら死因に関係があったとされています。
死別により婚姻関係が終了したのかは不明なのですが、銀平さんが小学校6年生の頃には佐藤B作さんの女性関係が原因で別居。
銀平さんもお父さんとお母さんの会話から察したのでしょうか「お母さんより好きな人がいるならそっちへ行っていいよ」といったといいます。
まだ小学生なのに、切ないセリフです…。
この時の別宅の女性は、あめくみちこさんだったとか、違うとかいわれていて確証に至りません。
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演技下手?
佐藤銀平さんの名前を検索すると「下手」という関連ワードが見られます。
演技が下手といっている人がいるのでしょうか?
調べてみますと、佐藤銀平さんご自身でそういったことを過去に話していたようです。
先ほどお伝えした親子演劇ユニット「佐藤銀平さんにとって、この演劇ユニットは最大の試練となったようです。
名脇役として数多くの作品に出演している偉大な父親と二人で舞台を演じるわけですから、自分の演技のふがいなさに稽古中に涙が出てしまったこともあったそうです。
その時の気持ちを以下のように語っています。
稽古場でマジで泣きました。なにしろ父親と一緒に芝居をやることは初めてで、その父のすごさと自分の不甲斐なさを目の当たりにすることも精神的にキツかったです。だけど作品自体はとても評判が良くて。僕もいろいろな方から「良かったよ」と言っていただけたので、このユニットはぜひ続けたいなと思いました。
父の背中を追い越す日が来るよう、活躍に期待したいですね。
結婚や離婚・子供は?
佐藤銀平さんが小学生の頃、家を出た佐藤B作さんですが、たまに自宅へ戻ってくることもあったそうで、そんな時母親は優しく接していたといいます。
「母はさみしかったと思う」といいつつも、「自分も父親と同じ道を歩んでしまった」とトーク番組で語られています。
ということは…!? 銀平さんの女性関係で離婚されているということなのでしょうか…(泣)。
佐藤銀平さんは、2008年頃に一般女性と結婚され、子供は二人いるようです。
佐藤銀平さんのツイッター(@gimpei_sato )を拝見していますと、
https://twitter.com/gimpei_sato/status/1252898223301120001?s=20
ツイートの中に「離婚した私にしみまくるドラマ」とコメントされているので、離婚してさみしい思いをされているようですね。
今回はここまでです。
これからも、佐藤銀平さんの活躍を期待しています。
次の記事もおたのしみに!
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