モーリー・ロバートソンの嫁と子供は?トランプ?若い頃画像!父の職業は?
ジャーナリスト、DJ、ミュージシャンとして活躍のモーリー・ロバートソンさん。
1963年生まれで、出身地はアメリカニューヨーク。
深夜のイケナイ誘惑☆
そして今日も朝からがんばりマス!#morleyrobertson #モーリーロバートソン #モーリー #torchcafe https://t.co/Xy5ToPg9wx pic.twitter.com/r9nmNCqySi— モーリー・ロバートソン (@gjmorley) December 20, 2019
その後、サンフランシスコに住んでいましたが、幼稚園からは広島県広島市段原に居住。
小学校5年生まで、広島市内のインターナショナルスクールに通いましたが、日本語や漢字を学び、ちゃんと広島っ子になりたいと広島市立五日市南小学校に転校しました。
中学校は修道中学校へ入学しますが、中学2年生の頃、父親の仕事の都合で再びアメリカに住むことになりました。
高校もアメリカの高校へ入学しましたが、やはり日本に戻りたいと修道高校で留学生として学びます。
しかし時代は、1978年に公開の映画「サタデーナイトフィーバー」によって空前のディスコブーム。
ディスコへ行ったことが学校へ伝わり、自主退学をさせられています。
「退学」とされるより「自主退学」の方が内申の印象が違うけど、どちらを選ぶ??と、やや取引めいた話をされたのだそう。
その後、母親の実家のある富山県高岡市に移り、富山県立高岡高校に転校。
高校時代はバンド活動にも熱が入り、強すぎるバンド愛から「自分が難関大学に入ればもっとバンドが有名になる」と考え、活動を休止し猛勉強。
そして1981年に、東京大学理科一類をはじめ、ハーバード大学、スタンフォード大学、マサチューセッツ工科大学、イェール大学、カリフォルニア大学、プリンストン大学と、世界の難関大学に多数合格。
東大へ進学しますが、バンド仲間から「お前ばかり注目されて、俺たちは脇役になってしまう。」といわれ脱退させられてしまいます。
東大に入るために猛勉強してきた周囲の同期生たちは大学に合格したことに安堵し、受験からの解放感からか、燃え尽きたかのように向上心が感じられなかったそう。
そんな状況に失望し東大を入学から3か月で退学、学びの場をハーバード大学へと移します。
ハーバード大学でも休学するなど、紆余曲折がありましたが1988年に無事卒業されました。
1991年に日本でラジオパーソナリティのお仕事が決まり、アメリカから帰国。
日本を活躍の拠点とし、現在に至ります。
もくじ
モーリー・ロバートソンの嫁と子供は?
モーリー・ロバートソンさん、書類上の結婚はされていないようです。
しかし、ちゃんとパートナーがいます。
そして、フィンランド大使の御夫妻、スタッフの皆様、お招き頂き本当にありがとうございました!☆ #モーリー #モーリーロバートソン #morleyrobertson #池田有希子 #yukikoikeda #finlandembassy #フィンランド大使館 https://t.co/yqA0sGRvJZ pic.twitter.com/NbB5aANTBe
— モーリー・ロバートソン (@gjmorley) March 9, 2018
女優として活躍の池田有希子さんです。
池田有希子さんの方が7歳年下なんだそう。
池田有希子さんの方は、28歳の頃に一般男性と結婚しましたが、結婚期間8年で離婚されています。
このことが根底にあるのか、二人は入籍という書類上のつながりをとっていません。
二人の出会いは2006年に公演の舞台に池田有希子さんが出演されており、その取材にモーリー・ロバートソンさんが来たことなんだそうです。
池田由希子さんも高校時代に留学生としてアメリカへ渡り、演劇科で学んだ経歴があるので、英語が堪能。
出会った当初は、豪邸暮らしから離婚しアパート暮らしに変わった直後だったといいますが、海外の文化や演劇などに精通している池田有希子さんと意気投合しないわけがありません。
出会った当日から交際が始まったといいます(笑)。
さらに驚く話が、モーリー・ロバートソンさんのマネージメントを行っている方が、池田有希子さんの元旦那の弟さんということ。
人と人の縁って本当に不思議なものですね。
そして子供についてですが、交際するにあたって子供はつくらないと決めたということで、子供はいらっしゃいません。
家族のかたちは人それぞれですよね。
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トランプとは?
モーリー・ロバートソンさんとトランプさん、直接的なつながりはないようですが、2020年にアメリカ大統領選挙があったことで、関連ワードとして「トランプ氏」の名前が挙がっているようです・
学歴を見てもお分かりかと思いますが、大変努力家で博学なロバートソンさん、国際ジャーナリストとして、海外の出来事を日本の方にわかりやすく伝えてくれます。
アメリカ大統領選においては、ロバートソンさんは、アメリカ人の父親と日本人の母親のハーフですが、国籍はアメリカということで、郵送で投票されています。
町山智浩×モーリー・ロバートソン 途中で「トランプの戦略はWWEのマクマホンから学んだ」という話をしています。 https://t.co/mTogJK3mb1
— 町山智浩 (@TomoMachi) May 5, 2016
2020年の大統領選挙のトランプ支持者の動きについて、以下のように解説されています。
「これまでは、選挙はスーパーボウルを見ているような感じで娯楽だったのに今回は、(有権者が)フェス(のノリで)はなく本気になっている。『トランプじゃないと幸せにならない』『もうこの国に住めない』と冷静さが失われている。トランプさんのマジックにかかっている状態」
確かに以前のオバマ氏やクリントン氏の時の選挙とは、違う空気感があります。
今後も海外の出来事をわかりやすく伝え続けて欲しいですね。
若い頃画像!
モーリー・ロバートソンさんの若い頃にも注目が集まっているようですが、バンドの活躍画像なども見られるでしょうか?
では、ご覧ください。
モーリー・ロバートソンさんの若い頃画像!
“@iYukiko: で、モーリー・ロバートソンはキリル文字ではこう書くわけでありますな
。 pic.twitter.com/LQ6xdhxaKt” ★あっー!昔が素敵であればあるほど
今がきつくなるのに。それでも星座にサービス精神が組み込まれてしまっている。born this way.— モーリー・ロバートソン (@gjmorley) March 25, 2014
若い頃は、ややロングヘアーの髪型だったのですね。
父の職業は?
父親の仕事の都合で、アメリカと日本を行き来していたそうです。
モーリー・ロバートソンさんの父親は何のお仕事をされているのでしょうか?
調べてみますと、お医者様なのだそうです。
サンフランシスコから広島へ居住地を変えたのは、広島にある「放射線影響研究所」で働きながら、原爆患者の研究を進めていたからなんだそう。
ちなみに母親は、ロバートソン黎子さん。
情報番組でコメンテーターとして出演されているのをご覧になった方もいらっしゃると思います。
新聞社に勤めた経歴があり、息子と同じくジャーナリストとしての活躍や、雑誌のコラムを執筆されるなどの活躍をされています。
知的なご両親のもとに育ったのですね。
今回はここまでです。
これからも、モーリー・ロバートソンさんの活躍を期待しています。
次の記事もおたのしみに!
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