小沢一敬の名言やインスタは?井上和香と結婚話?実家や高校は?
お笑いタレントとして活躍の小沢一敬さん。
2019年年末、突然「金髪」にされています。
まもほん pic.twitter.com/bm1v2TJhIf
— 小沢一敬 (@ozwspw) January 9, 2020
「スゴイ、イメチェンですね!」と好意的なコメントも見られますが、「黒髪に戻して~」という声も見られました。
私個人としても、戻して欲しい派です。。。
芸能人として個性が強く求められる部分もありますが、みなさん小沢一敬さんの金髪どう思いますか(笑)??
1998年にお笑いユニット「スピードワゴン」を結成。
新年あけましておめでとうございます🎍✨
2020年もスピードワゴンをよろしくお願いします🐭 pic.twitter.com/L75K151FGi— スピードワゴン公式 (@spw_talklive) January 1, 2020
(この時はまだ黒髪だったんですね…。)
二人の出会いは、名古屋のタレント養成所のオーディション会場でした。
出席番号が前後だったことから、井戸田潤さんの方から「お前誰好き?俺タモリ、俺タモリ」と、話しかけてきたたそうです。
その後、井戸田さんの方が先に上京し、養成所であった他の方とコンビを組んでいましたが、うまくいかず。
そこで、井戸田さんは小沢さんに「東京にこい」と声を掛けますが、「行くわ。」と言いつつそのままにしていたところ、1998年の12月11日に東京から自宅まで井戸田さんが迎えに来たそうです。
そのまま車にのり、上京から1週間もたたずの12月17日に初舞台を踏んでいます。
2018年には、コンビ結成20周年を迎えている「スピードワゴン」。
たまたまその年に「週刊少年ジャンプ展 VOL.3」特別トークショーにゲスト出演。
コンビ名の由来となった「ジョジョの奇妙な冒険」のキャラクター名を使っていたことをその場にいたジャンプの編集長に「20年間、勝手に使ってしまいスミマセン。」と謝罪。
ちゃっかり編集部から使用許可、公認を受けることに成功しています(笑)。
もくじ
小沢一敬の名言とは?
「スピードワゴン」のネタというと、小沢一敬さんの鳥肌がたちそうな名言に井戸田さんが「あま~い!」と叫ぶのが定番です。
さぁ、これまでネットを騒がすどんな名言があったのでしょうか?
・自分大好きと思った事はないけれど自分の事を嫌いと思ったことは何があっても一度もない
・どうして夏がそんなに好きなんですか?って聞かれるたび答えに困るんだけど、答えがある好きなんてたいしたことないと思ってもいるんだよ
・俺の瞳に君が映ってるだろ? このまま一生、俺の瞳の中で暮らしてみないか
・地球上に今さ、人口って何人いるか知ってる? 63億人いるの。63億人に1人に1秒しか会わなくても180年かかるの。それを俺たちどう? 出会って5分以上経ってる。奇跡!乾杯
いかがでしょう。明日使えそうな名言はあったでしょうか(笑)?
ネットにはまだまだたくさんの小沢一敬さんの名言が見られますので、ぜひ検索して心をザワザワさせてみてくださいね~。
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インスタは?
小沢一敬さんはインスタを開設しています。
インスタのアカウント名は「@ozawakazuhiro」。
共演者たちや実の母親やその時であったものの画像がみられ、ちょっぴり不思議ワールドが垣間見れます。
ぜひ、ご覧くださいね。
井上和香と結婚話?
小沢さんの名言の一つに「あせって結婚なんかしても、指輪が首輪になるかもしれないし」というのもあります。
2020年1月現在、実際にまだ小沢さんは結婚されていません。
あれほどムードある名言を数多く残しているだけに不思議です。
ちなみに年齢は40歳代半ばを過ぎましたが、それほど結婚に執着がないのだそう。
中堅のお笑いタレントですからモテることはモテるようでこれまで彼女も何人か存在していたようです。
しかし、お付き合いしていてもいろいろ自分のペースを乱すようなことはされたくないようで…
深夜早朝の電話はNG、食事中もゲームをしたり本を読んだりするので、あまり会話をしない。
このため外食するときは、デート中でも後輩芸人に彼女と会話をしてもらい、自分は本やゲームをすることにふけっているのだそう。
う~ん、これではなかなか結婚どころか彼女も続かなさそうですね・・・。
過去には元グラビアアイドルで女優の井上和香さんとの熱愛の噂がありましたが、こちらも小沢さんがフラれたとネットには見られます。
理解のある寛大な心を持った伴侶に出会えるといいですね。
実家や高校は?
小沢さんは愛知県知多市のふるさと観光大使を務めているので、実家は知多市にあるようです。
中学校は、知多市立旭南中学校へ入学・卒業。
高校は、名古屋大谷高校に入学しましたが、「飽きた」という理由で2か月で勝手に退学してしまったのだそう。
そのまま15歳で実家を出てしまったということです。
小沢さんはかなりの貧乏暮らしをしてきたそうで、クリスマスに「グローブが欲しい」というと、母親は「ねんど」を渡し、「これで欲しいものを作りなさい。」といったそう。
この話を聞いた柴田理恵さんは号泣。
小沢さんも「笑うところですよ~。」といいつつ、当時を思い出したのか泣いてしまいます。
ネタではなくマジエピソードなんですね…。
でも、母親がそんなユーモアのある方だから今の小沢一敬さんの活躍につながったのでしょうね。
今回はここまでです。
これからも、小沢一敬さんの活躍を期待しています。
次の記事もおたのしみに!
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