石川さゆりの若い頃画像!旦那や結婚歴は?娘の現在は?紅白は?
歌手として活躍の石川さゆりさん。
本名は、石川絹代さんといいます。
石川さゆりさん只今出演中!【総合】うたコン「豪華けんらん!歌姫女子会」
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「第40回 NHK紅白歌合戦」ほかhttps://t.co/D2CVZECq0K#石川さゆり※予定変更・地域で別番組の場合あり
— NHKアーカイブス (@nhk_archives) November 12, 2019
「絹代」という名前、確かにシルクのような滑らかな性格の印象を個人的に感じるので、ぴったりの名前ですね!
幼い頃から、鉄棒に座り夕焼けに向かって歌うことが好きだったという石川さゆりさん。
1973年、自身の年齢が15歳の頃「かくれんぼ」という曲で歌手デビューしています。
1977年に発売した「津軽海峡冬景色」が大ヒットし、NHK紅白歌合戦に初出場。
1986年に発売した「天城越え」も大ヒット。
この2曲が紅白歌合戦で歌われること10回以上となっています。
日本のみならず、外国の方もカラオケで歌っているのをテレビで見たことがあります。
世界共通で心に染み入る名曲なのですね。
もくじ
石川さゆりの若い頃画像!
石川さゆりさんも気づけば、年齢が還暦を過ぎていらっしゃったのですね…。
年齢を感じさせない美しさ、年齢を聞くと驚いてしまいます。
そんな石川さゆりさんに若い頃という言葉を使うのはちょっと申し訳ないのですが、お許しください(笑)。
石川さゆりさんの若い頃画像!←こちらから
若い頃の画像を見ると、着物を着ていなかったようです。
着物を着るようになったのは、後ほど詳しくお伝えしますが子供を出産後気分転換に着始めたのだそうです。
着物姿も洋服姿も素敵ですね。
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旦那や結婚歴は?
石川さゆりさんは、1981年に結婚。
旦那様となった方は、元マネージャーで現在はフリーライター、カメラマンとして活躍の馬場憲治さん。
森昌子さんの付き人や、自民党衆議院議員の塩崎恭久氏の公設第一秘書を務めた経歴もあります。
肩書を見ると、人をプロデュース・サポートする才能が高いのでしょうね。
石川さゆりさんにとっては、初恋の相手だったそう。
交際期間は6年、旦那様の実家は3世代13人が住む大家族だったそうです。
しかし、1989年離婚しています。
石川さゆりさんの結婚歴は馬場憲治さんのみです。
でも、まだまだこの先結婚の可能性がある、魅力的な女性ですよね。
もしかすると、しっかり支えてくれている存在がいらっしゃるのかもしれませんね。
娘の現在は?
1984年に女の子供が誕生しています。
石川さゆりさんの子供は、娘一人。
旦那様との離婚後は石川さゆりさんが親権をもったようです。
離婚当時、娘は4歳だったので、初めは家政婦さんを雇い、地方公演でも日帰りで東京の自宅へ戻っていたそうです。
しかし、やはり他人では可哀そうと、さゆりさんの両親が東京へ引っ越し、現在3世代で暮らしているそうです。
石川さゆりさんがこれまでもらってうれしかった一番のものは、やはり娘からの手紙なのだそう。
娘が結婚して家を出ることになったら、さびしくなっちゃいますね(泣)。
紅白は?
これまでレコーディングした曲の総数は、約2000曲以上という驚きの数字。
2019年の第70回NHK紅白歌合戦の出場が決まりました。
これで紅白出場はなんと、42回目!
驚くべき出演回数ですね。
年の瀬に石川さゆりさんの声を聴くことで、年越し気分がいっそうもりあがりますよね。
2020年の東京オリンピックでは、聖火ランナーにも選ばれました。
今後も元気に活躍し続けてくれるよう、願っております。
今回はここまでです。
これからも、石川さゆりさんの活躍を期待しています。
次の記事もおたのしみに!
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