呉善花のブログや本は?夫と子供は?どこの教授?金慶珠との違いは?
評論家、日本研究家として活躍の呉善花さん。
日本語読みは「ご・ぜんか」ですが、濁音が発音しづらいということで、現在も自身の名前を言うときは、「オ・ソンファ」朝鮮語読みを使っているそうです。
呉善花氏「韓国と距離置け」 群馬「正論」懇話会で講演 https://t.co/MwsuydGWxT pic.twitter.com/Tbk6eW2WuA
— 産経ニュース (@Sankei_news) July 10, 2017
もくじ
呉善花のブログや本は?
呉善花さん自身のブログは見当たりませんでした。
「呉善花」名のフェイスブックも見られますが、内容からご本人の投稿ではないようです。
そのほかツイッターやインスタなども見当たらないので、SNSなどでの発信はされていないようです。
「本」についてですが、これまで40冊もの著書を出版されています。
共著も含めると50冊もの著作品となります。
韓国では呉善花さんの本の内容が「反韓的な活動」とみなされたようで、2007年に母親の葬儀のため、2013年親戚の結婚式のために韓国へ行きましたが入国拒否にあいました。
母親の葬儀の時は、在済州日本国総領事館より日本人に対する人権侵害という訴えが受け入れられ入国できましたが、2013年はインチョン空港にて完全入国拒否されています。
テロリストのような活動をしたわけでもありません。
言論の自由はないのでしょうか?現代における民主国家とは思えない対応…!?
呉善花さんの数々の本が入国拒否されてしまうほど韓国にとってマイナスイメージとなる内容なのかぜひ、手に取って読んでみたいと思いました。
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夫と子供は?
きれいで博学の呉善花さん、夫と子供はいらっしゃるのでしょうか?
色々調べましたが、呉善花さんの結婚の情報が見当たりませんでした。
過去に日本で韓国語学校を経営する方とお付き合いしていたのでは?という話が見られましたが、確証には至りませんでした。
ネットではおおかた、結婚されていない、夫はいないのでは?という声が見られています。
ということで、お子さんもいらっしゃらないのでは…!?
研究熱心で、仕事に打ち込んでいらっしゃるのかな?
どこの教授?
韓国にルーツのある自分が日本の歴史について教えるのはどうかと考えましたが、呉善花さんは日本をよく知り、世界から見た日本についても熟知されているということで学校から任されたそうです。
必修科目ではなく選択科目であるにもかかわらず、200名もの生徒が集まり、当初割り当てていた教室では生徒があふれてしまい、さらに大きな教室にうつるほど人気の科目となりました。
日本にも様々な人種の方が来日するようになり、改めて日本文化に興味を持つ生徒が増えているようですね。
金慶珠との違いは?
言語学者、コメンテーターとして活躍の金慶珠(きむきょんじゅ)さん。
今日のゲストは、水越孝さん、金慶珠さん、宇佐美典也さん^_^金先生のお洋服は猫ちゃん♡かわいい♡ #クロス pic.twitter.com/iP5DyGwJJL
— 脊山麻理子 (@mariko_seyama) January 26, 2015
金慶珠さんも日本の大学教授(東海大学教養学部国際学科教授)として活躍されています。
金慶珠さんは呉善花さんと比べると、韓国寄りのコメントが多いと感じます。
しかしながら、前大統領の李明博(イ・ミョンバク)氏が竹島に上陸したり、天皇陛下への侮辱発言をした際にはしっかり韓国批判のコメントをされました。
呉善花さんと比べると格段の差を感じますが、金慶珠さんも多少は、国際社会を正しく見ることができる人かな?と思いました。
さて、皆さんならどちらの教授から国際学を学びたいと思いますか(笑)。
今回はここまでです。
これからも、呉善花さんの活躍を期待しています。
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