小沢健二が八王子で事故!嫁と子供は?現在の画像!両親は?
ミュージシャンとして活躍の小沢健二さん。
1994年に発売されたシングル「今夜はブギー・バック」が50万枚を売り上げるヒットをし、同年に同曲も収録されたアルバム「LIFE」の発売により、人気の地盤を確かなものに築き上げました。
「今夜はブギー・バック」は、ヒップホップグループのスチャダラパーとのユニット曲。
”今までにあまり聞いたことのないようなテンポの曲だなぁ~”と当時そんな印象を持ったユニットでした。
日本人的なラップ、ヒップホップの先駆的な存在といえると思います。
もくじ
小沢健二が八王子で事故に!
2019年3月に小沢健二さんが追突事故を起こしました。
事故の原因は小沢健二さんの前方不注意で、走行中に前方の車両に追突してしまったそうです。
追突された車には男性運転手がいらっしゃいましたが、ケガはなかったそうです。
お相手と自身ともにケガがなかったことで、その点では良かったと思いますが、注目されたのは事故のことだけではなく、事故を起こした場所でした。
事故現場は「東京都の八王子市」だったそうです。
長年のオザケンファンのコメントとしては、「オザケンが八王子にいたとは意外!」という話。
八王子ってオザケンが散策しなさそうな都市なのでしょうか(笑)?
小沢健二さんも気づけば50歳代に突入していました。
渋谷や原宿などおしゃれな街に出没しそう~という年齢ではなくなっているようですね。
いつまでも「ウキウキ通り」を歩いているイメージのオザケンのままでいて欲しいです。。。
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嫁と子供は?
小沢健二さんは、2009年年末頃結婚されたそうです。
お嫁さんとなった方は、写真家として活躍のエリザベス・コールさん。
結婚後は、小沢さんのステージセットや演出などについても一緒に考えているのだそうです。
奥様は名前でお分かりの通り、日本人ではありません。
アメリカ生まれで、父親がアイルランド系のアメリカ人、母親がイギリス人なのだそうです。
どんなお嫁さんなのかとても気になります。
気になる小沢健二さんのお嫁さんの画像←がこちら!
奥様は写真家として活躍のエリザベス・コールさん。
奥様との出会いや他詳しい話は、「ひふみよ~妻の話」をご覧くださいね。
子供は、2013年に長男が誕生しています。
なんと、健二さんの実の母親小沢牧子さんと、妻の共書で「老いと幼なの言うことには」という題名の育児関連の本を出版されています。
表紙の息子の写真は母親であり、写真家のエリザベス・コールさんが撮ったものです。
親子で似ているのかな?
口をあんぐり、とってもかわいらしい表情ですね。
そして、2016年の10月には第2子となる次男が誕生!
2016年の「魔法的~」ツアーに、大きなおなかを抱えながら奥様もともにツアーを回っていたそうです。
公私ともに一緒に過ごすことが多く、とても仲の良い夫婦という評判です。
現在の画像!
しばらく、一時のような表立った活躍があまり見られなかったのですが、2016年に6年ぶりとなるツアー「魔法的 Gターr ベasス Dラms キーeyズ」を開催。
しかしながら、シークレットライブ的な要素が強いのか、ライブ画像などはネットにはみられません。
フジテレビ系列で毎年放送されている「27時間テレビ」。
2016年のCMには小沢健二さんの曲が使われており、うれしく驚いた方も多かったのではないでしょうか?
1995年に発売されたシングル「強い気持ち強い愛」という曲がCMで流れました。
”もしかして、27時間テレビの出演もある!?” なんてちょっと期待していましたが、出演はなし。
その後、ようやくメディアの前に登場された番組は2017年2月に放送されたテレビ朝日系列で放送の「ミュージックステーション」です。
出演はなんと20年ぶりとなりました。
小沢健二さんの現在の画像←こちらから。
どうでしょう?
個人的には年相応と思うのですが、多くのファンの心にあるオザケンのイメージはどこか幼さのある童顔だったためか、かなり「ただのおじさん化してる~」というマイナス的要素のコメントが見られました。
見た目どう変わったにせよ、近年オザケンの歌声、カバー曲などがメディアで流れてくれるのはとてもうれしく思っています。
両親は?
小沢さんの両親は、父親がドイツ文学者で、先ほど子供の話題でお伝えした母親は心理学者なのだそうです。
小沢さんのどこか常人とは違う知性の高さを感じるのには、やはりご両親の影響なのでしょう。
兄弟は、兄がいるそうです。
兄は、映像機器関連を扱う「キャノン」に勤める一般人ということです。
そして、ご存知の方がほとんどかと思いますが、叔父には世界的に指揮者として活躍の小澤征爾さん。
ということで、その息子である俳優の小澤征悦(ゆきよし)さんはいとこにあたります。
才能に満ち溢れた小澤家(健二さんの本名は「澤」の方を使います。)なのですね。
今回はここまでです。
これからも、小沢健二さんの活躍を期待しています。
次の記事もおたのしみに!
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