矢吹奈子の身長は?子役時代や現在は?韓国語は?写真集がかわいい!実家は歯医者で金持ち?

アイドル,女優

女優、タレント、モデルとして活躍の矢吹奈子(やぶきなこ)さん。

 

2001年6月18日生まれで、東京都世田谷区出身、現在はラジオパーソナリティとしても活躍されています。

 

 

幼少期から芸能活動を始め、現在はドラマや映画を中心に活躍しています。

 

学歴については、中学時代からアイドル活動と学業を両立させていたことが知られていますが、具体的な学校名は公表されていません。

 

2020年に高校までは卒業されていますが、大学へは進学については、不明。

 

東京学芸大学附属世田谷小学校に通っていたという話もあり、頭の良さがうかがえるエピソードが残っています。

 

撮影用で色々な制服を着ている、矢吹奈子さんの姿は見られますが、実際にはどこの高校へ進学されたのかは、わかりませんでした。

矢吹奈子さんの名前の由来ですが、父親は名前の最後に「子」をつけたかったそうで、母親があいうえお順に「子」をつけて、一番「な」があっていると思い、その名がつけられました。

 

他には「アコ」、「ミコ」、「ヤコ」が候補になっていたそうです。

 

とっても可愛らしいなまえですね。

 

幼少期の様子としては、0歳の頃から子役としてデビューし、映画やドラマで自然な演技を見せていました。

 

学生時代については、ダンスや演技関連の習い事が多かったようですが、詳細は控えめです。

 

 

もくじ

矢吹奈子さんの身長は?

 

矢吹奈子さんの身長は、150cmです。

 

同年代からするとやや小柄な身長であったため、周囲との身長差に悩んだ時期もありましたが、ファンからの応援によって、この身長だからできることがあるとプラスに考えることにしたそう。

 

同じような悩みがある人たちにとっては、希望のファッションリーダー的存在でもあるのでしょうね。

 

2013年にHKT48の3期生オーディションに合格した時は、身長は138cm。

 

まだ、12歳の小学6年生でした。

 

2018年韓国のJTBCで放送の「アイドルルーム」で、ファンから身長は149cmと思われていると誤解を解くため、番組内で身長を計測。

 

その結果、身長は149.5cmと計測されてしまいました。

 

アイドル時代から「小さな妖精」と呼ばれるほどで、ステージ上での存在感が際立っていました。

 

そして公式プロフィールでも一貫して150cmと記載されており、現在も変わりません。

 

体重については非公開ですが、モデル活動でもスタイルの良さが評価されています。

 

 

子役時代や現在は?

 

子役時代の矢吹奈子さんというと、小学6年生の頃は138cm程度で、幼少期の作品ではそのコンパクトな体型が活かされていました。

 

例えば、映画『タッチ』では長澤まさみさんが演じた浅倉南の幼少期役を務めており、0歳からの活動を通じて数多くのCMやドラマに出演しています。

 

成長過程では、2018年頃に身長が150cmを超え、現在の体型に落ち着きました。

 

この頃はHKT48やIZ*ONEでの活動がピークで、身長の低さを逆手に取ったパフォーマンスがファンに支持されました。

 

韓国語は?

 

矢吹奈子さんは、韓国語を日常会話レベルで話せるのだそう。

 

2018年から2021年までのIZ*ONEとしても活躍。

 

日韓合同のアイドルグループであったため、曲も日本語と韓国語で覚える必要がありました。

 

しかし、当初は知ってる韓国語はほぼ皆無状態。

 

曲や「花より団子」など韓国版のドラマをみたり、日常生活でこの時はこの韓国語を使うという事をつ重ねていったそうです。

 

すると、1年ほどで夢も韓国語で観るようになったそうです。

 

番組内でトレーナーから発音の良さを褒められる場面もありました。

 

勉強法としては、韓国ドラマを日本語字幕なしで繰り返し視聴し、耳で覚えるスタイルを重視しています。

 

最初は文字を書くより聞き取りから始め、グループメンバーとの生活で自然に上達しました。

 

現在も韓国語を活かしたラジオ出演や、韓国人アーティストとの共演で活用しており、流暢さがさらに増しています。

 

こうした努力が、日韓両国での人気を支えています。

 

 

写真集がかわいい!

 

矢吹奈子さんの写真集は、ナチュラルで魅力的な表情が満載で、多くのファンを魅了しています。

 

2024年10月に発売されたデジタル写真集『blossam』は、69ページのボリュームで、そよ風のような日常の姿を捉えています。

 

水着ショットでは、美しいボディラインが際立ち、「セクシー過ぎる」「衝撃的可愛さ」との声が上がりました。

 

IZ*ONE時代の発行した『Dicon vol.8』や『Dicon vol.11 Shall we Dance』では、メンバーとのグループカットが中心ですが、矢吹奈子さんはソロページがあります。

 

黄色い衣装のページが彼女のお気に入りなのだそうで、明るい笑顔が印象的です。

 

レビューでは「奈子ちゃんがたくさん写っていてかわいい」「スタイルの良さが際立つ」と絶賛されており、オンラインサイン会も大盛況でした。

 

こうした作品を通じて、アイドルから女優への移行期の魅力が伝わってきます。

 

実家は歯医者で金持ち?

 

矢吹奈子さんの実家は、父親が歯科医を営む裕福な家庭といいます。

 

家族構成は父親、母親、姉の4人で、東京都世田谷区にあります。

 

父親は地元で『矢吹歯科医院』を開業しています。

 

過去にうなぎの骨がのどに刺さり、歯医者に駆けこんだというエピソードがみられますが、駆け込んだ歯医者とは、お父さんのところだった、ということでしょうか😅?

 

ご本人からのコメントがないので、確証には至りませんが、ネットで声が上がっている歯医者さんの矢吹ドクターはとっても優しそうな素敵な先生でした。

 

過去にも、オフにはまず歯医者に行くなんてコメントが見られることから、お父さんのことが大好きなのでしょうね。

 

家族からのあたたかな愛情をたっぷり受け、明るい性格がはぐくまれたのでしょうね。

 

矢吹奈子さんのキャリアは、子役からアイドル、女優へ多岐にわたり、身長や言語スキル、家族の支えがそれぞれのステージで光っています。今後の活躍が楽しみです。

 

今回はここまでです。
これからも、矢吹奈子さんの活躍を期待しています。
次の記事もおたのしみに!

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