吉田晴美恥知らずとは?ツイッターやインスタは?結婚・旦那は?娘は発達障害?
政治家として活躍の吉田晴美氏。
1972年生まれで、出身地は山形県。
学歴は、立教大学文学部、英国立バーミンガム大学大学院を卒業しています。p
立教大学卒業後は、シンガポール航空のキャビンアテンダントとして勤務。
実家の近くには空港があったことから、将来飛行機に乗る仕事をしたいという子供の頃からの夢を叶えています。
結婚、出産後は一度航空会社へ復職しますが、独身の頃とは勝手が違ったようで、自分のやりたいことは何かと自問し、アメリカ系ベンチャーキャピタルの金融企業へ就職。
プロフェッショナルとしてやっていくためには、まだまだ知識が足りないと感じ、英国立バーミンガム大学で学び、MBA(経営学修士)を取得。
その後、ばんせい証券株式会社 ロンドン駐在員事務所所長を務めたり、経営コンサルティングや大学で教鞭をとるなどの活躍。
法務大臣であった小川敏夫氏の政務秘書を務めることもありました。
政治家になろうと思ったきっかけは、自身が甲状腺がんを克服したことなんだそうです。
2本目❗️
【政治を志すきっかけ】について、お話ししました😃
わたしは、#甲状腺ガン #サバイバー です。14年前の2006年9月に、甲状腺を全摘しました。この経験は、#原発ゼロ への思いにもつながります。@8kutokyo #3年生存率 #5年生存率 pic.twitter.com/Z94EyHilfq
— 吉田はるみ 🕊 衆議院議員 東京8区 杉並区 (@YoshidaHarumi) September 15, 2020
吉田晴美氏は、2006年に甲状腺をがんのために全摘し、3年・5年生存率と向き合いながら過ごしました。
そして5年経過し、もう大丈夫だとなった時に、「あの時死んでいたかもしれなかった命をこれからは人々に役に立つ為に使おう。」と決め、政治家を志したそうです。
病気を克服しても、社会復帰がままならない人たちも多くいらっしゃいます。
官僚ばかりに目を向けず、弱者にきちんと目を向ける政治家が一人でも多くなるといいですね。
もくじ
吉田晴美恥知らずとは?
吉田晴美氏の名前を検索すると「恥知らず」という関連ワードが見られるのですが、調べた結果、まったく恥知らずな出来事エピソードはみつかりませんでした。
なぜ、「恥知らず」が吉田晴美氏の関連ワードとなっているのかは不明。
吉田晴美氏が所属している、「立憲民主党」について「恥知らず」という記事が見られたので、所属政党がらみの関連ワードなのかな?と思われます。
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ツイッターやインスタは?
吉田晴美氏は公式ツイッターを持っています。
ツイッターのアカウント名は「@YoshidaHarumi」。
荻窪の珈琲店。#自家焙煎 のコーヒーのい〜い香り☕️
豆に、焙煎にこだわる。マスターのお話しは、【珈琲が大好き】という情熱に溢れている。
仕事を楽しんでいる人に共通していること、
好きだ!❤️という情熱。 pic.twitter.com/LYgmDvkVCh— 吉田はるみ 🕊 衆議院議員 東京8区 杉並区 (@YoshidaHarumi) August 25, 2021
そして、インスタも開設されています。
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可愛らしいですね~。
他にもフェイスブックもありました。
日常の活動など、現在はSNSを活用されている政治家も多くなりましたね。
結婚・旦那は?
日本は女性政治家が少ないといわれています。
多忙といわれる政治家の奥様を支えている旦那様の存在が気になります。
色々調べましたが、いつ頃結婚されたのかは、不明。
お仕事なども何をされているのかもわかりませんでした。
何かわかりましたら追記しますね。
娘は発達障害?
吉田晴美氏には娘が一人いるようです。
娘さんは、発達障害があることを公表されています。
はっとしました。わたしの娘も仮死状態で生まれ、発達障害、ASDです。今度、ゆっくり、お話しを伺わせてください☺
— 吉田はるみ 🕊 衆議院議員 東京8区 杉並区 (@YoshidaHarumi) January 17, 2021
同じように発達障害のある子供を持つ親と、気持ちを共有し、政治で解決できることがあればということを見出しているのかもしれません。
少子化が止まらない日本。
母親目線の政治家がもっと増えることも必要と感じます。
今回はここまでです。
次の記事もおたのしみに!
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