井上陽水の少年時代の印税は?嫁と子供は?年齢は?メガネなし画像!

2022年4月14日歌手・音楽家

歌手、作詞・作曲家、音楽プロデューサーとして活躍の井上陽水さん。

 

本名も「井上陽水」と書きますが、この文字で「いのうえ あきみ」さんと言います。

 

 

旧芸名は「アンドレ・カンドレ」さん(笑)。

 

1972年に芸名を「井上陽水」に改名しています。

 

高校時代からすでに彼女のために曲を作って歌うという活動をされていたそうです。

 

父親は地元福岡で歯科の開業医だった影響で、実家を継ごうと歯科大学を3度受験するも不合格。

 

浪人生時代は、ほとんど予備校へ通わず、パチンコやデートに明け暮れる毎日であったそう。

 

結果オーライですが、当時の親の心境を考えると、ちょっぴり可哀そうに思います(笑)。

 

 

 

 

もくじ

井上陽水の少年時代の印税や年収は?

 

1990年に井上陽水さんの29枚目のシングルとしてリリースされた「少年時代」。

 

井上陽水さんのヒット曲と言いますと、数多くありますが、その中でも「少年時代」は、音楽の教科書にも掲載され、幅広い年代に今も愛されています。

 

自身、最大のヒット曲といわれていますので、曲の売り上げ、カラオケ収入など印税もかなりのものかと思われます。

 

色々調べましたが、「少年時代」のみの印税ははっきりしませんでしたが、井上陽水さんの現在の推定所得は3億越えで、納税額も1億円以上といわれています。

 

すごい金額ですね。。。

 

 

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嫁と子供は?

 

井上陽水さんの現在のおさんは、歌手として活躍の石川セリさん。

 

井上陽水さんは、石川セリさんとは再婚になります。

 

前妻についての情報が少ないので、一般の方と思われます。

 

1974年に結婚しましたが、2年ほどで離婚されたようです。

 

子供についてですが、前妻との間にはいらっしゃらないそうです。

 

石川セリさんとの間には2男2女(?)の子供がいます。

 

なぜ、(?)を付けているのかは後ほど説明しますね。

 

長男は、1978年に誕生しており、井上陽水さんの音楽活動を陰でサポートされているという話です。

 

長女は1983年に誕生しており、父親と同じく歌手であり自ら作詞作曲もされている、依布サラサ(いふさらさ)さん。

 

 

依布サラサさんの本名は「井上ニサ」さんといいます。

 

芸名の由来は、子供の頃に妹とこんな名前が良かったという話をしていた中に「サラサ」という名前があったそうです。

 

そこで、「もし、サラサという名前だったら?」ということで「もし=If=イフ=依布」となったそうです。

 

娘が二人おり、一人目はシングルマザーとして、その後、第一子の父親とは別の方と結婚されて第二子が誕生。

 

井上陽水さんは、長女と孫と一緒にカラオケに行っているそう。

 

素敵なおじいちゃまですね。

 

次女は「ANNA」もしくは「Anna Inoue」で歌手活動をしており、父親のバックコーラスをしていたこともあるそうです。

 

 

2015年に九州朝日放送のアナウンサー、三澤澄也さんと結婚され、2016年に男の子が誕生。

 

現在は芸能活動は控えて家庭を支えているようです。

 

そして、?の次男さん。

 

Wikiをみても、井上陽水さんの方は子供が一男一女となっており、奥様の石川セリさんの方を開くと、陽水さんとの間に二男二女となっています??

 

井上陽水さんの次男とされているのが、俳優の「TAKITA」さんという人物。

 

2011年頃にオスカープロモーションからデビューという記事も見られるのですが、現在、オスカープロモーションの公式HPには掲載されていないようです。

 

石川セリさんのSNSに過去にTAKITAさんが一緒に移る画像が見られましたが、きちんと自身の息子という紹介はありません。

 

石川セリさんのコメントに、「TAKITAはノルウェーの血が流れています。」という文面も気になるところ。

 

陽水さんとの間の子供ではないが、石川セリさんの子供であるということで、陽水さんの方は男の子が一人少なく紹介されているのでしょうか?

 

不思議です。。。確証に至りましたら追記しますね。

 

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年齢は?

 

井上陽水さんの生年月日は1948年8月30日ということで、年齢は70歳を過ぎていたのですね。

 

「人生が二度あれば…」と、考え始めた頃でしょうか(笑)。

 

奥様の石川セリさんの方の年齢は、60歳代半ばを過ぎたあたりです。

 

 

メガネなし画像!

 

井上陽水さんというと、いつもサングラスをかけています。

 

しかし、アンドレカンドレ時代など、若かりし頃はサングラスを外して活動されていました。

 

では、メガネなしの井上陽水さんをご覧ください。

 

 

あら、可愛らしい感じだったのですね。

 

今回はここまでです。
これからも、井上陽水さんの活躍を期待しています。
次の記事もおたのしみに!

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