太田房江現在大阪都構想反対?知事退職金は?旦那と子供は?大相撲?

2019年4月16日政治家・財界人・実業家

政治家として活躍の太田房江氏。

 

東京大学経済学部を卒業後、通商産業省(現在の経済産業省)に入省。

 

1997年には、岡山県の副知事に就任、2年後の1999年には再び通商産業省に戻っています。

 

そして横山ノック氏がわいせつ事件を起こしたことにより大阪府知事を辞任。

 

その後任者として自民党・公明党・民主党の推薦を受けて日本で女性初の知事として大阪府知事に就任されています。

 

2008年に2期8年の任期を満了し、府知事を退職。

 

2013年に行われた「第23回参議院議員通常選挙」で、参議院初当選。

 

府知事退職から参議院議員になるまでの5年間は、エアウオーター関連の企業で取締役となったり、関西大学や大阪産業大学で客員教授を務めていました。

 

府知事就任時の2000年には財政赤字が383億円だったものが退任前年の2007年にはなんと赤字は7億円まで縮減されました。

 

現在も続いている「大阪都構想」は太田さんが2000年に主張したもの。

 

これからも参議院議員として主婦のやりくり・金銭感覚で日本の赤字削減に取り組んでいただきたいものです。

 

 

 

太田房江現在は大阪都構想反対?

 

2013年より現在まで自民党所属の参議院議員として活躍されている太田房江氏。

 

2019年に行われた大阪府知事・大阪市長の首長のW選挙。

 

大阪都構想の行き詰まりから、現職の府知事と市長が入れ替わって立候補することで、主に都構想を進めるべきか民意を問う選挙でした。

 

自民党も初期は、大阪の民意に従うというスタンスでしたが、現在は異を唱えるようになりました。

 

 

ということで、大阪都構想を主張した太田房江氏ですが、現在は自民党に所属ということで都構想については反対のスタンスをとっています。

 

太田房江氏の2019年1月25日の公式ブログには

 

「誤解していただきたくないのは、私がいまは自民党に所属しているから、維新の足を引っ張るために、知事時代に模索した都構想に反対しているのではありません。」

 

とあります。

 

新しい区割りをするための準備に600億円もかかるから、そのほうが無駄だという考えです。

 

人口が約100万人も違うのに、横浜市と大阪市の議員定数が同じことも是正が進められていますが、日本全体を見ても、人口減・少子化であるのに、2018年には参議院定数を6増させた自民党。

 

既得権益を増幅・守りすぎが気になります。。。

 

かといって、頼りない野党。

 

2019年の7月あたりに参議院選挙が行われるといわれています。

 

皆さん、選挙に行きましょうね。

 

 

 

 

知事退職金は?

 

大阪府知事を2期8年務めた太田房江氏の退職金は約8350万円といわれています。

 

当時の退職金の計算方法は「給料月額(145万円)×在任期間(48カ月)×定数(0.6)」で計算され、4年の任期を満了すると4176万円。

 

財政赤字と言いつつ退職金は高額、赤字の一般企業ならあり得ない数字です。

 

その後、橋下徹氏の代で退職金を50%カットを実施。

 

その後、大阪府市の首長の退職金は0円の話が登場しています。

 

退職金は0円でも、その分月給が増えているという話がありますが、それでも太田氏が府知事であった頃よりは減額となっているようです。

 

 

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旦那子供は?

 

太田さんには一度離婚歴があり、現在の旦那様はお二人目となります。

 

太田さんというと始めにもお伝えした通り、国や一般企業、数々の分野で活躍されました。

 

しかし、お一人目の旦那様のご家族は、結婚したら家庭に落ち着いてほしいという考えが強かったそうです。

 

そのことが一番の理由で離婚に至ったのかは不明ですが、現在の旦那様は太田さんの活躍に惚れて結婚されたそう。

 

大阪府知事に立候補する際にもご家族から「やってみなはれ~」としっかり後押ししてくれたそうです。

 

子供についてですが、不妊治療を受けた経験がありますが、授かることが出来ませんでした。

 

子供について太田氏は働く女性が不妊治療を受け続けることは非常に大変な事だったと話されています。

 

今いる日本の子供達にはこの国に生まれてよかったと思ってくれるように、また自身が女性だからという理由で苦労したことは次世代に残さないよう、女性が働きやすい環境となる国づくりを志しているそうです。

 

ぜひ、実現を期待しています。

 

 

 

 

大相撲とは?

 

知事時代に、大相撲大阪場所での府知事賞を土俵上で渡したいと願いましたが、土俵に女性は上がってはいけないという理由で在任中の8年間叶うことはありませんでした。

 

太田氏が府知事を退職してから話は一時消えましたが、2018年4月に京都府舞鶴市の大相撲春巡業で舞鶴市の市長が挨拶中にくも膜下出血により突然倒れることがありました。

 

その際に近くにいた女性看護師が心肺蘇生など土俵にあがり緊急措置を行いました。

 

救命措置中にもかかわらず、日本相撲協会は「女性は土俵から降りてください」というアナウンスを流し続けたことが後に物議を醸します。

 

この件に関しては、日本相撲協会の八角理事長は、アナウンスが不適切であったことを認め、伝統も大切だが、人命の方がより大切なことは明確だったという趣旨の謝罪をされています。

 

なぜ、土俵に女性が上がってはいけないのか調べてみますと、男性が命がけで戦う場所、男性が集中力を欠いてはいけない場所だから女性は入ってはならないという考えがあるそうです。

 

太田房江氏が府知事退職から10年後に起こった大相撲に関する事件。

 

今なら、女性も土俵に上がれるように「神送り」を行うことで一定の間「女人禁制」を解くという提案をしたいと太田氏はコメントされています。

 

土俵の神様が土俵からお帰りになった後なら、女性も上がってもいいのでは?という考え。

 

これは、作家であり、元横綱審議委員会委員も務めていた内館牧子さんが以前に話していた案なのだそうです。

 

神送りの儀式を行うことで、女性の首長が誕生した際には土俵での表彰が可能となる日が近い未来にあるかもしれません。

 

ちなみにくも膜下出血で倒れた多々見良三氏は予後も良好で1月ほどで公務にもどり、2019年2月に舞鶴市市長選で3選を果たしています。

 

伝統も重んじる必要がありますが、やはり人命が何より最優先ですよね。

 

今回はここまでです。

これからも、太田房江さんの活躍を期待しています。

次の記事もおたのしみに!