宮野真守の声優作品やキャラは?結婚で炎上?嫁と子供は?子役画像!

2022年4月15日クリエイター・声優・キャラクター

声優・歌手として活躍の宮野真守(みやのまもる)さん。

 

数多くの主演・主演級の声優を担当しつつ、歌手としてライブを開催。

 

男性声優でソロ歌手として活躍している人物で初めてのオリコンシングルデイリーランキング1位を獲得!

 

日本武道館で、ソロライブを開いています。

 

歌唱力の評価の高さから、ミュージカルなど舞台俳優としても活躍されています。

 

握手会などファンとの交流を図るなど、大忙しの毎日です。

 

 

 

 

もくじ

宮野真守声優出演した作品やキャラは?

 

声優としてのデビュー作品は、2001年に放送されていた海外ドラマ「ケイトリン」という作品でした。

 

そして、宮野真守さんの出世作というと映画「DEATH NOTE」の夜神月(やがみライト)役で一躍代ブレイク。

 

イケメンボイス=「イケボ」の代表格の一人ですよね。

 

NHKで放送の「おげんさんと一緒」では「ねずみ」役で声だけ出演なのに、司会者的な重要な役割を担ったりしました。

 

声だけがイケメンという訳ではなく、見た目もイケメンですので、声だけ出演ではもったいなく、ツイッターなど番組宣伝には「ねずみ」君と一緒に登場する姿もみられます。

 

他にも数多くの中心人物の声を担当されました。

 

2018公開の映画「HUGっと!プリキュア♡ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」では、最強の敵「ミデン」の声を担当。

 

活躍は国内作品のみならず、海外作品の大人気アニメ「ミニオンズ」では、アントニオ、ハーブ&フラックス教授、クライヴ役など複数のキャラクターの声を担当。

 

声優も才能が高いと、幅広い活躍域があるのですね。

 

 

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結婚炎上

 

宮野真守さんは2008年に結婚報告されています。

 

自身が25歳になる年に結婚とは、近年ですとかなり若いうちに所帯をもたれたのですね。

 

 

宮野真守は、この度、入籍いたしました。 そして、新しい命を授かりました。 この報告をするにあたり、正直迷いもあったのですが、今まで真っ直ぐ本気で応援して下さったファンの皆様に対して、僕も真っ直ぐ本気で向き合いたいと思い、正直に伝えることにしました。 僕にとって、命を授かるということは、本当に奇跡的な事で、『命』とは、やっぱり『宝』だなと、これまで以上に感じています。 命をテーマにする作品にも多く関わらせていただいています。 命とはこんなにも尊いものなんだということを知った今、それを自分の求める表現への力に変え、芝居、歌、そしてすべての活動に活かし、皆さんに見せていけるよう、これからも真っ直ぐ、頑張っていきます。 2008年12月1日 宮野真守

 

結婚発表当時、FC2に公式ブログを開設していたのですが、現在はLINEブログへ移動しており、結婚報告の文章は見られなくなっています。

 

報告時のファンの反応として、あまりに熱烈ファンであったためか、結婚を祝福してあげることが出来ず、屈折した気持ちをネットにぶつける人も少なからずいたようです。

 

もちろん祝福の声もあり、「人気落ちを防ぐために既婚者であることを隠す声優がいる中、きちんと報告してくれるとは宮野真守さんは男気がある」という趣旨のコメントも多く見られます。

 

声優に限らず、アイドルなど芸能人全体に言えることなのかもしれませんが、熱愛・結婚の話は発表のタイミング、本当に難しい話なのでしょう。

 

プライベートをしっかり支えてくれる人がいらっしゃることで、過密スケジュールのお仕事でも集中することができるのでしょうね。

 

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子供は?

 

さんとなった方は、一般の方のようでほとんど情報がありませんでした。

 

10代の頃からお付き合いをし、交際期間はおよそ5年だそうです。

 

子供を授かったことで入籍されたようですが、5年も交際されていたのでしたら、自然な成り行きだったのでしょうね。

 

 

子役画像!

 

1990年自身が7歳の頃に劇団ひまわりに所属したそうです。

 

宮野真守さんの子役画像!←こちらから

 

初めてのお仕事は、小学一年生の頃。

 

「西友大市」のCMに登場しました。

 

面影あるでしょうか?

 

他にも「3年B組金八先生」など、映像作品に登場されていたようです。

 

しかし、それほど熱心に劇団に通っていなかったそうで、学生時代はサッカー部に所属するなど、ほぼ一般の方同様の学生生活だったようです。

 

それが今や、声優、歌手、俳優として引っ張りだこの時の人。

 

人生いつ天気が訪れるのかはわかりませんね。

 

今回はここまでです。

これからも、宮野真守さんの活躍を期待しています。

次の記事もおたのしみに!