いっこく堂現在は病気で激やせ?人形は何体?腹話術声が遅れる方法は?嫁と子供は?
腹話術師として活躍中のいっこく堂さん。
本名は玉城一石(たまきいっこく)と言います。
いっこくさんと、人形たちのユニットのことを「いっこく堂」と言うそうです。
では、本題です。
もくじ
いっこく堂現在は病気で激やせ?
2014年の年明け。
夜間に突然の激痛に見舞われたそうです。
腰のあたりに激痛があり、救急車で緊急搬送されました。
激痛を引き起こした原因の病気は「尿路結石」。
数日の休演を余儀なくされました。
病気のため、一時的に激やせしたようですが、その後は家族の支えのもと、元気な活躍を見せていました。
2016年3月また病魔に襲われます。
突然、意識を失いそのまま顔から転倒し、救急車にて病院へ搬送されました。
診断の結果は、「外傷性くも膜下出血」。
病院搬送の翌日には自身のブログに現況を伝える内容をUPされていたので、それほど深刻な病状には至らなかったようです。
そして、翌月4月4日、ブログにて「もう大丈夫!」とのメッセージが見られました。
いっこく堂さんの現在の活躍を知る方法としては、スタッフのツイッターがあります。
《TV出演情報✨》
🚩 すイエんサー
📺 NHK Eテレ
🗓 2022年4月24日(日)
⏰ 午後5時25分https://t.co/YGESgQSAszいとうあさこさん、横山だいすけさん、ロバート秋山さんが腹話術に挑戦!?
お楽しみに♪ pic.twitter.com/gVjG9G83v0— いっこく堂スタッフ公式 (@ikkokudou_staff) April 18, 2022
お元気そうで何よりです。
出演情報など見逃さないように、ぜひフォローして応援したいですね。
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人形は何体?
いっこくさんの相棒である人形たちは、何人いるのでしょうか?
はっきりとした数はわかりませんでしたが、人形たちは、なんと50体は超えているようです。
かわいい家族が50人以上もいるなんて、素敵ですね。
腹話術で声が遅れるやり方は?
いっこくさんの腹話術の中で、一番と言えるほど不思議なのが、「衛星中継ネタ」です。
テレビの衛星中継で、送られてくる映像と、スタジオに届く声が遅れることがあります。
これをいっこくさんは腹話術で行うのです。
口の動きと、発生する声がずれて会話をします。
例えば「あした」と言う時に「し」と言う時に、口は「あ」の口になっています。
「た」と言うときに口は「し」になっています。
口の開きが違うのに、発生する声は別なんです。
本当に不思議ですね。
多くの方がその声が遅れるというやり方を検索しているようです。
宴会芸にでもやるのでしょうか?
ネットにはそのやり方が、動画や文章で記載されています。
頭でわかっても、実際行うには相当な訓練が必要なのでしょう。
やっぱり、自分で特訓するより、いっこくさんの芸を見ている方が楽しいですね!
嫁と子供は?
いっこく堂さんご結婚されているようで、子供も娘がいるようです。
プライベートは結構謎です・・・。
今回はここまでです。
これからも、いっこく堂さんの活躍を期待しています。
次の記事もおたのしみに!
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