川島海荷が結婚した旦那は?高校は?何でフライデー?本名なの?過去のトラウマとは?
女優として活躍の川島海荷さん。
1994年生まれで、出身地は埼玉県新座市。
学歴は、堀越高校、明治大学を卒業されています。
小学校6年生の時に渋谷でスカウトされ、2006年に芸能界デビューしているので、子役から活躍されています。
2016年7月に、およそ9年半所属していたアイドルグループの「9nine」を卒業。
9nineとしての川島海荷、今日がラストでした。でも、まだまだ突っ走りますよぅ!9nineで得たものを大切に。これからもよろしくお願いします((*゚∀゚)) pic.twitter.com/HvrOYu6A1l
— 川島海荷 (@umika_official) July 23, 2016
「9nine」を卒業後は、歌手業はお休みし、女優業に専念。
【動画】川島海荷「クリスマス ジュエリー プリンセス賞」受賞で飛躍誓うhttps://t.co/Rkeeo1gNxh#川島海荷 @lespros_umika #芸能 pic.twitter.com/i40DDKPi35
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) October 26, 2017
川島海荷、「日本シューズベストドレッサー賞」受賞を報告!手には自分好みのスニーカー「大切に使います」 https://t.co/nFGfKTLCiE #芸能ニュース #ニュース
— スポーツ報知 (@SportsHochi) November 20, 2023
まだ、女優さんとしての受賞歴は無いようですが、各界からは注目されている女優さんなのですね。
もくじ
川島海荷が結婚した旦那は?
川島海荷さんは、2024年に結婚。
結婚した旦那様は、リオ・東京オリンピックに競泳選手として出場経歴のある中村克(かつみ)さん。
2022年まで全日本選手権8連覇と記載のニュースもみられ、かなりの実力者であることが分かります。
競泳・中村克 川島海荷と電撃結婚「支えてくれた…太陽のような存在」“イケメン五輪スイマー”に祝福の嵐https://t.co/GDMwTQ8xmY
— スポーツニッポン新聞社(スポニチ)【公式】 (@sponichiannex) December 23, 2024
今日は競泳・中村 克さんの誕生日!
「母がライフセービングをやっていたんですが、交通事故の影響でできなくなってしまったんです。家のなかがすごく暗くなってしまって。だから『僕がかわりに泳ぐ!』と水泳をはじめたんです」
2021年のインタビュー記事をプレイバック。https://t.co/JBZcRucOki pic.twitter.com/7RS63p8Atb
— GQ JAPAN (@GQJAPAN) February 21, 2022
美男美女のカップル誕生ですね。
年齢は、どちらも1994年生まれの同い年。
出会い・馴れ初めについてはまだ情報が内容ですので、わかり次第記載しますね。
何でフライデー?
川島海荷さんの名前を検索すると「フライデー」という関連ワードが見られました。
過去に何かフライデーにスクープ記事を書かれたのでしょうか?
調べてみますと、2017年頃に写真週刊誌の「FLASH」に、TBSのプロデューサーの方と焼き肉を食べた後、手をつないで歩いているところを激写されてしまったそう。。
そのプロデューサーは妻子あり、年齢も40歳代ということで、川島海荷さんにとってはマイナスなイメージとなってしまいました。
記者に直撃された川島海荷さんは、飲み過ぎてしまった、交際はしていない、昔から兄として慕っている方などとコメントし、終始反省していたそう。
当時まだ20歳代前半、「9nine」を卒業した翌年の女優として成長する時期に、業界でのキャリアのあるプロデューサーがしっかりサポートしてあげなくてはならなかったのに…。
川島海荷さんのかわいらしさについ、手をつないでしまったのでしょうか?
オトコノヒトッテ…って思っちゃいます😥💦
本名なの?
「海荷」という素敵な名前は「本名」で、父方の家系の女性には、みんな名前に「海」がつくのだそうです。
「海荷」で、なにかしらの海に関する荷物なのかと思いましたら、「荷」という文字には植物の「蓮(はす)」の意味もあるそうです。
「はす」は、仏教では神聖な花の象徴となっています。
「はす」の花は、とても汚い泥水でなければ大きな花にならないそうで、きれいな水だと小さな花となるのだそうです。
苦労を乗り越え、綺麗な花を咲かせてほしいという意味も込め名付けられたようですね。
過去のトラウマとは?
トラウマとは、肉体的もしくは精神的に大きなショックを受けることで、長い間心の傷として残り、突如鮮明な夢としてフラッシュバックしたりするなど、心や体に様々な形で不調を起こすといった現象を指すそうです。
川島海荷さんは、子供の頃にスワンボートに乗ろうとしたところ、ボートと橋の間から湖へ落ちてしまったそうです。
湖のなかにはドクターフィッシュのような黒い魚がたくさんいたそうで、その状況がトラウマとなり、今でも夢に見ることがあるそうです。
よほど怖かったのでしょうね。
競泳選手の旦那様と、これからは素敵な海や湖など、すてきな水辺の思い出をつくって、トラウマが消えるといいですね。
今回はここまでです。
これからも、川島海荷さんの活躍を期待しています。
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