かとうかず子の子供は娘?現在再婚や旦那は?ブログは?若い頃画像!

女優

女優、タレントとして活躍のかとうかず子さん。

 

1958年生まれで、出身地は愛知県名古屋市。

 

 

 

学歴は、愛知県立長久手高校を卒業後、愛知淑徳大学へ入学。

 

大学2年生の時、当時女子大生に人気のあった月刊誌に、つかこうへいさん演出の舞台のオーディションの告知があり、オーディションを受けたところ、合格。

 

それまで女優になりたいと思った事はなく、ダウン・タウン・ブギウギ・バンドで有名だった阿木燿子さんが脚本を担当という記載があったことから、なんか面白そうと思い、友人とともに上京したそうです。

 

1年ほど休学し演技を学び、その後復学しましたが、TBS系列で放送されていたドラマ「マリーの桜」のヒロイン役に選ばれたことで、大学は自主退学しました。

 

1980年からは、3劇団青年座に入団し、2012年まで30年以上に渡って在籍。

 

現在は、西岡德馬さんや田辺誠一さんなどが所属する「enchante」という事務所に所属しています。

 

 

 

 

もくじ

現在再婚や旦那は?

 

かとうかず子さんは、1990年に結婚しています。

 

旦那様は、お笑いタレント、政治家として活躍の東国原英夫(そのまんま東)さん。

 

 

出会いは、1989年にTBS系列で放送されたドラマ「ビートたけし殺人事件」での共演でした。

 

「ビートたけし殺人事件」は、そのまんま東さんが作った推理小説。

 

それをドラマ化した作品で、奥様と出会うことができたとは、素晴らしい才能ですね😅

 

プロポーズの言葉は、その世代の人には結構有名かとおもいますが、「人生で失いたくないモノがふたつある。君と髪の毛だ」です。

 

現在は政治家色が強めですが、一世風靡したたけし軍団のトップにいただけあって、面白いプロポーズですね。

 

しかしながら、2006年に離婚。

 

離婚理由は、東国原英夫さんが宮崎知事選に立候補したことでした。

 

かとうかず子さんが「私と宮崎どっちとるの?」と聞いたら、即答で「宮崎」といわれたそう。

 

2007年には見事宮崎知事に選ばれています。

 

離婚については、親権はかとうかず子さんが持ち、養育費、慰謝料なしという条件でした。

 

かとうかず子さん、財力ありますね~。

 

その後、かとうかず子さんは再婚されていませんが、東国原英夫さんの方は、2014年に再再婚しています。

 

かとうかず子さんと結婚前にもフリーアナウンサーの方との結婚歴があります。

 

トークが面白いとやはり、モテるのでしょうね。

 

離婚をきっかけなのか、心機一転なのか、デビュー当初はすべてひらがなで「かとうかずこ」と表記していましたが、2006年より現在の「かとうかず子」表記に変更しています。

 

 

 

 

かとうかず子の子供は娘?

 

かとうかず子さんには東国原英夫さんとの間に一男一女の子供がいます。

 

1990年に長男が、1993年に長女が誕生しています。

 

子供たちはすでに30歳代となりますが、2021年の時点ではかとうかず子さんと3人暮らしであることを、テレビ朝日系列で放送の「徹子の部屋」で語られています。

 

離婚した東国原英夫さんと子供たちの関係も良好のようで、たびたび、子供たちと過ごしていることを「X(旧:Twitter)」で語っています。

 

 

 

 

ブログは?

 

かとうかず子さんのブログはアメブロにあります。

 

ブログの題名は「いつも頭に老眼鏡」です。

 

日々の活動や、お料理、などなど画像満載で、時には一日に数回更新されています。

 

ぜひ、ごらんくださいね。

 

 

 

 

若い頃画像!

 

かとうかず子さんも気づけば、年齢が60歳代半ばとなりました。

 

芸能生活も40年半ばです😅

 

では、ご覧ください。

 

かとうかず子さんの若い頃画像!←こちらから

 

抜群のプロポーションですね。

 

今回はここまでです。
これからも、かとうかず子さんの活躍を期待しています。
次の記事もおたのしみに!

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