竹中直人の嫁は元アイドル!子どもは俳優?出演CMや声優作品は?起こりながら笑えるの?

俳優

竹中直人さんのプロフィール

 

竹中直人さんは、1956年3月20日生まれの俳優、映画監督、声優、タレント、コメディアン、歌手です。

 

神奈川県横浜市金沢区富岡出身で、身長168センチメートル、血液型A型です。

 

 

レディバード所属で、多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン学科の客員教授も務めています。

 

幼少期は、横浜市立富岡小学校に通いました。内気な性格だったため、中学校入学を機にモノマネを習得し、同級生の注目を集めるようになりました。

 

関東学院六浦中学校から同高等学校へ進学し、高校時代には自作の映画を撮影するなど、映画業界を本格的に志望するようになりました。しかし、高校卒業前後に母親が肺結核で54歳の若さで亡くなり、父子家庭となりました。

 

2浪を経て1976年に多摩美術大学美術学部デザイン科グラフィックデザイン専攻に入学し、大学在学中は映像演出研究会に所属して8ミリ映画の制作に没頭しました。

 

1980年に大学を卒業後、劇団青年座に入団しました。

 

 

竹中直人の嫁は元アイドル!

 

竹中直人さんの妻は、元アイドル歌手で女優の木之内みどりさんです。

 

木之内さんは1970年代に人気アイドルとして活躍した後、芸能界を引退していました。

 

二人は1990年に結婚しています。

 

出会いは、1989年の劇団青年座『写楽考』のスペイン海外公演中に偶然木之内さんと再会したことがきっかけでした。

 

竹中さんはお気に入りの喫茶店に誘い、結婚相手として意識するようになりました。

 

その後、仕事でニューヨークへ向かった木之内さんを追いかけ、現地でプロポーズしたそうです。

 

竹中さんが当時34歳頃だったと本人が語っています。

 

木之内さんとの結婚は、竹中さんにとって大きな転機となり、家庭を支える存在となっています。

 

子どもは俳優?

 

二人の間には一女一男がいます。長女は1992年生まれ、長男は1997年生まれです。

 

長女は成城学園を幼稚園から大学まで通い、成城大学を卒業しました。

 

長男は早稲田実業学校から早稲田大学へ進学したとされています。

 

子どもたちが俳優かどうかという点では、公式情報として俳優活動を行っているという事実は確認されていません。

 

長女は結婚しており、竹中さんには孫もいます。

 

2025年のテレビ出演で、竹中さんは「娘は34歳、息子は27歳。あっという間だったなぁ」と感慨を語り、父親としての威厳はないと照れながら家族トークを展開していました。

 

家族との時間は、竹中さんの多忙な芸能生活の中で大切な支えとなっているようです。

 

 

出演CMや声優作品は?

 

竹中直人さんは、数多くのCMに出演してきました。

 

代表的な長期CMとして、モビットのCMには2000年から約25年にわたり出演しています。

 

久光製薬のCMにも1998年から2015年まで18年間登場し、親しみやすいキャラクターで視聴者に印象を残しました。

 

他にもアデランス、トヨタ自動車ラウム、ガリバー、アートネイチャー、厚生労働省関連の「医師の働き方改革」啓発CMなど、幅広い企業・団体の広告に起用されています。

 

独特のユーモアと表現力が、CMの効果を高めている点が特徴です。

 

また、過去には週刊就職情報やかねてつ食品、ニコニコクレジット、大阪ガス、サントリー、明治乳業、武田薬品工業、NECなどのCMにも登場しました。

 

声優作品でも、竹中直人さんは多彩な活躍を見せています。

 

アニメでは『ONE PIECE』でシキ役、『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』で議長役、『デジモンゴーストゲーム』への出演、『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』で怪童役(声)などを務めました。

 

劇場版やOVAでも『人体のサバイバル!』の所長役、『伏 鉄砲娘の捕物帳』の住職役、『長ぐつをはいたネコ』などに出演しています。

 

洋画の吹き替えやゲーム『仁王2』での豊臣秀吉(藤吉郎)役も印象的です。

 

竹中さんの声の特徴である柔軟でコミカルな表現が、声優仕事で生きています。

 

 

笑いながら怒れるの?

 

竹中直人さんの十八番ネタ「笑いながら怒る人」は、起こりながら笑える代表的なものです。

 

このネタは大学時代のエピソードから生まれ、40年以上にわたり続けられています。

 

短編映画の撮影で作品を馬鹿にされた際に、自然と笑いながら怒る仕草とセリフが出て大爆笑を呼び、以後十八番となりました。

 

竹中さん自身は「笑いながら怒る人」を理想的な人間の表現と振り返り、感情のうねりを静かに体現するものだと語っています。

 

このネタはバラエティ番組やイベントで繰り返し披露され、竹中さんのユニークなキャラクターを象徴するものとなりました。

 

痛さを極端に表現する人や「あいうえお」に感情を込めて言う人などの関連ネタも、笑いを誘う点で共通しています。

 

竹中直人さんのキャリアは、俳優だけでなく映画監督としても広がっています。

 

1991年の『無能の人』で監督デビューし、日本アカデミー賞最優秀主演男優賞などを受賞しました。

 

1996年のNHK大河ドラマ『秀吉』で主演の豊臣秀吉役を務め、平均視聴率30.5%、最高37.4%の高視聴率を記録しました。

 

以降も秀吉役を複数回演じ、2006年にはパチスロ機「竹中直人のパチスロ太閤記」でも声を担当しています。

 

劇団青年座退団後には劇作家の岩松了さんと「竹中直人の会」を立ち上げ、舞台公演を重ねました。

 

近年もNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』への出演など、精力的に活動を続けています。

 

興味深い点として、竹中さんは内気な性格をモノマネで克服した経験や、母親の死去による父子家庭での苦労を乗り越えた過去があります。

 

また、母方の祖父が1942年の横浜港ドイツ軍艦爆発事件の被害者だった事実を、母親存命時には知らされていなかったというエピソードもあります。

 

竹中さんは「芸能界で40年生き残れたのは弱音と諦めのよさのおかげ」と語り、謙虚な姿勢を保ち続けています。

 

お酒を安らぎとするプライベートや、家族への温かい眼差しも、表舞台のコミカルなイメージとは対照的な人間味を感じさせます。

 

竹中直人さんは、俳優、監督、声優、タレントとして多角的に活躍し続けています。

 

 

妻の木之内みどりさんとの穏やかな家庭生活や、子どもたちへの思いやりも、竹中さんの人間性を支えています。

 

これからも「笑いながら怒る人」のような独自の表現で、観る人を楽しませてくれることでしょう。

 

今回はここまでです。
これからも、竹中直人さんの活躍を期待しています。
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