柳美里の息子の父親は?国籍は?生い立ちが壮絶!若い頃や現在は?Ⅹやブログは?

2026年4月18日クリエイター・声優・キャラクター

柳美里さんのプロフィール

 

柳美里さん(ゆう みり)は、劇作家・小説家として知られる作家です。

 

1968年6月22日、茨城県土浦市で生まれ、1歳の頃に神奈川県横浜市中区に移り住みました。

 

名前は本名で、祖父が日本と朝鮮半島の両方で通用するようにと名付けたものです。

 

学歴は、横浜市立大岡小学校、横浜市立稲荷台小学校を経て、横浜共立学園中学校を卒業しました。

 

1983年に横浜共立学園高等学校へ進学しますが、いじめに遭い、1年で退学しています。

 

幼少期は両親が韓国から日本に移住した在日韓国人家庭で、父はパチンコ店の釘師、母はキムチを売ったり夜の飲食店で働いたりする生活でした。

 

 

貧困の中で家庭は不安定で、父母の別居や離婚を経験し、居場所のない日々が続きました。

 

小学校時代は図書館が心の支えとなり、5年生の頃にクラスで劇を作る機会を得て脚本を担当したことが、後の創作活動の原点となりました。

 

学生時代に部活動や習い事に関する具体的な記録は残っていませんが、読書と一人で台本を作る作業が、孤独を乗り越える手段だったようです。

 

 

柳美里の息子の父親は?

 

柳美里さんは2000年1月に長男の丈陽さん(たけはる)を出産しました。

 

父親は既婚者の男性で、妊娠が発覚した後に破局しています。

 

柳美里さんはその男性と家族を築こうと望みましたが、離婚を拒否され、中絶を求められた末に別れを選択しました。

 

父親の名前は公表されておらず、公式の記事や柳美里さん自身の著作でも具体的に明かされていません。

 

 

出産後は、柳美里さんの元パートナーである劇作家の東由多加さんが、友人として自宅に住み、育児を支えました。

 

東由多加さんは柳美里さんの師であり、16歳の頃から約8年間同棲した関係でもありました。

 

しかし、丈陽さんが生まれてわずか3か月後の2000年4月、東由多加さんは食道がんのため亡くなっています。

 

柳美里さんは多額の医療費を負担するため、小説を執筆し続け、東由多加さんの葬儀では委員長を務めました。

 

 

国籍は?

 

柳美里さんの息子の父親の国籍は、公表されていません。

 

柳美里さん自身は、両親が韓国籍だったため大韓民国籍を持ち、56年間変更していません。

 

 

日本で生まれ育ちながらも、韓国籍を選択し続けています。

 

丈陽さんの国籍は、日本になります。

 

 

現在は、福島県南相馬市で昆虫分類学を研究しているそうです。

 

 

生い立ちが壮絶!若い頃や現在は?

 

柳美里さんの生い立ちは、壮絶なものでした。

 

両親は韓国から日本へ移住し、父は20歳頃、母は5歳頃に来日しました。

 

家庭内では父の暴力や母の暴言があり、経済的にも苦しく、父母の離婚後は母とその愛人と暮らすことになりました。

 

日本語が中途半端だったため小学校では友達ができず、「バイ菌」と呼ばれるいじめを受け、先生もそれを見て笑う状況でした。

 

中学・高校は私立のミッションスクールに通いましたが、家出を理由に停学を繰り返し、高校では登校拒否のような症状が出て1年で退学しています。

 

若い頃の柳美里さんは、1984年に16歳でミュージカル劇団「東京キッドブラザース」に入団し、東由多加さんから「脚本を書く方が向いている」とアドバイスを受け、劇作家の道へ進みました。

 

1987年には演劇ユニット「青春五月党」を旗揚げし、主宰を務めています。

 

1993年に戯曲『魚の祭』で岸田國士戯曲賞を最年少受賞、1997年には小説『家族シネマ』で芥川賞を受賞し、作家として華々しい活躍を始めました。

 

2015年から福島県南相馬市小高区に住まいを移しています。

 

東日本大震災をきっかけに被災地に通い、2012年から臨時災害放送局でパーソナリティを務め、約600人の被災者の声を聴きました。

 

2018年には書店「フルハウス」を開店し、地域の居場所づくりにも取り組んでいます。

 

2004年にネットで知り合った15歳年下のパートナー、村上朝晴さん(通称・珍念)と同棲しており、息子の丈陽さんは大学進学を機に一人暮らしを始め、現在は森林生態学を学ぶ学生として成長しています。

 

さらに、2025年12月からアメリカ・シカゴに滞在。シカゴ大学(University of Chicago)のDepartment of East Asian Languages and Civilizationsで客員研究員として活動し、2026年秋(10月頭)までHyde Parkエリアを中心に暮らしながら、演劇制作や取材に取り組んでいます。

 

シカゴ大学からの依頼で、日系アメリカ人の強制収容経験などを聞き取り、移民の思いや被災地の視点を活かした戯曲を制作中です。

 

一時的に日本へ帰国してエッセー集の取材対応や南相馬での朗読会を行った時期もありましたが、2026年4月現在は再びシカゴに戻り、滞在を続けています。

 

南相馬の自宅や書店はパートナーの村上朝晴さんが管理しており、柳美里さんはシカゴでの経験を活かした新しい作品も準備しています。

 

震災後の生活を大切にしつつ、海外での機会を創作に結びつける姿勢は、柳美里さんの活動の幅を広げています。

 

Ⅹやブログは?

 

柳美里さんはⅩ(旧Twitter)でアカウント(@yu_miri_0622)を持ち、日常や執筆活動、書店「フルハウス」の情報を発信しています。

 

フォロワーは7万人を超え、福島での暮らしや文学への思いを積極的に共有しています。

 

ブログは「柳美里の今日のできごと」というタイトルで、2007年にgooブログで開始されました。

 

家族の猫の写真や体調、日常の出来事、息子さんに関するエピソードなどが綴られ、読者から共感を集めました。

 

現在はgooブログのサービス終了に伴い公開が終了していますが、アーカイブで過去の記事を参照できる場合があります。

 

柳美里さんは、自身の壮絶な経験を糧に、家族や他者の痛みを描き続けています。

 

福島での生活を通じて、地域の人々と寄り添う姿は、多くの読者に勇気を与えています。

 

今回はここまでです。
これからも、柳美里さんの活躍を期待しています。
次の記事もおたのしみに!

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