吉幾三の本名は？嫁と娘は？生い立ちは？年収や自宅は？年齢や病気は？
もくじ
年収や自宅は？
結婚当初は極貧で、風呂なし・トイレ共同のアパートに住んでいました。
現在自宅は、都内と出身地である青森県北津軽郡金木町にあります。
青森にある自宅は、土地が約800坪、リビング35畳の6LDK、お風呂は湯船が4畳半という大豪邸。
地元では、「ホワイトハウス」と呼ばれ、名所となっています。
吉幾三さんは、東京と青森、そして地方と、１年間おおよそ３分の一ずつ過ごしているそうです。
そして年収ですが、１０年ほど前、日本テレビ系列で放送のミヤネ屋にて推定年収ランキングの特集がありました。
その時のデータによりますと、吉幾三さんの年収は17億円といわれています。
メディア出演料や自身のCD売り上げやそしてカラオケなど印税、現在もかなりの年収があるのでしょうね。
年齢や病気は？
吉幾三さんの生年月日は、1952年11月11日ですので、年齢は60歳代半ばを過ぎました。
これまでも数多くの病気を経験されています。
20歳代半ばには、腸潰瘍で3ヵ月入院しており、1999年には椎間板ヘルニアで緊急入院。
2012年の年末には大腸のポリープが破れ、血便が続き、貧血状態で仕事を続け、楽屋には主治医に待機してもらって紅白歌合戦に出場。
終了後、即入院となりました。
2013年には「徐脈性完全心房心室ブロック」という病名で、いわゆる不整脈が原因で心臓にペースメーカーを入れています。
2013年は、デビュー４０周年の記念の年でもあったので、忙しくなることを見越してたまたま健康診断をうけたところ、医師に「このままでは危ないので入院してください」と言われたそうです。
考えてみると、手足の冷えや息苦しいという症状に悩んでいたのだそう。
健康あっての活躍ですから、これからも自己管理を第一にして、ファンを楽しませてほしいですね。
今回はここまでです。
これからも、吉幾三さんの活躍を期待しています。
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