村岡希美の犬画像!花子とアンとの関係は?結婚相手は?ツイッターは?

2022年4月14日女優

女優として活躍の村岡希美(むらおかのぞみ)さん。

 

1995年より劇団「ナイロン100℃」に所属、事務所はダックスープ。

 

2005年から2011年には「真心一座 身も心も」の座長を務め、人情物語シリーズを上演されています。

 

2017年からは、長塚圭史さん主宰の「劇団阿佐ヶ谷スパイダース」にも所属。

 

 

他にも、シス・カンパニー公演や新国立劇場公演などの外部作品へも多数出演されています。

 

特技は、モダンダンスと日舞。

 

1970年生まれなので、年齢は40歳代後半となりますが、多くの共演俳優からオフショットなどのツイートが見られ、さらなる大ブレークを感じる女優さんです。

 

 

 

 

もくじ

村岡希美の犬画像

 

村岡さんは「花子」という名前のを飼っています。

 

村岡さんは「村岡希美と花子(犬)と申します。」という題名で公式ブログがあります。

 

ブログを拝見しますと、本当に「花子」ちゃんを溺愛している様子を感じます。

 

しかし、2018年に花子ちゃんが迷子になってしまいます。

 

その際には、共演仲間のともさかりえさんや、迷子を知った石田ゆり子さんが情報提供を呼びかけました。

 

 

仲間やファンの暖かな呼びかけで、無事花子ちゃんは発見!

 

発見の様子を田中美里さんや山田まりあさんなど著名人も喜びのインスタ投稿がみられます。

 

多くの仲間に愛されているのですね。

 

 

<スポンサーリンク>

 

花子とアンとの関係は

 

村岡さんの犬の名前の由来は、大叔母の村岡花子さんから名付けられたようです。

 

村岡花子さんは、児童文学者・翻訳家として明治から昭和にかけて活躍されていました。

 

2014年にNHKの朝の連続ドラマ「花子とアン」のモデルとなった方です。

 

「赤毛のアン」の翻訳の他、「フランダースの犬」の翻訳、ヘレンケラーが来日した際には通訳を務められました。

 

村岡花子さんは、病気により息子を失ったことから児童文学の研究に取り組むようになったそうです。

 

その後、自身の子供を授かることができませんでしたが、妹の子供を養女として迎えています。

 

息子を失った悲しみは計り知れませんが、村岡花子さんの活躍により、次世代の多くの子供が外国の児童文学に出会うきっかけを残してくれましたね。

 

<ads by Rakuten>

 

結婚相手は

 

村岡さんが結婚されているのか確証には至りませんが、ブログなどSNSを拝見する限り、結婚されていないようです。

 

わかり次第追記しますね。

 

女優業、演劇に打ち込まれているようです。

 

 

ツイッターは

 

村岡希美さんは公式ブログの他に「ツイッター」もあります。

 

アカウントは「@jojomizumi」。

 

共演俳優とのオフショットや、自身も一度わが子が迷い犬となったこともあり、迷い犬に関するリツイートが多く見られます。

 

強いワンちゃん愛を感じますね。

 

今回はここまでです。

これからも、村岡希美さんの活躍を期待しています。

次の記事もおたのしみに!