北川景子号泣すっぴん画像!旦那は?子供を妊娠?ブログは?
女優として活躍の北川景子さん。
17歳の頃に芸能界入りして、「Seventeen」のモデルとして活躍。
「Seventeen」というと、ティーン世代のカリスマ誌。
カリスマ誌の表紙モデルになることは至難。
そんな中で北川景子さんはといいますと、4人の表紙から、2人の表紙に。
そして、たった一人で表紙を飾ることも複数回。
たった一人で表紙を飾り続けるってスゴイ事(人気ということ)なんですって。
10代の頃から、女子憧れのカリスマモデルとしての活躍をされています。
もくじ
北川景子 号泣 すっぴん画像!
2011年12月20日、急性肝不全のため61歳という若さで亡くなられた映画監督の森田芳光氏。
森田芳光氏の葬儀に参列していた、北川さんがすっぴんと思われる状態で号泣する姿が話題となりました。
北川景子さんの号泣画像←こちらから。
一部の心無い方からは、「好感度を上げるためでは?」なんて言われ方をされましたが、いくら女優でもここまで、演技で泣き崩れるのか…?と思うほど悲しそうでした。
なぜ、北川さんがこれほどまでに号泣されたのかというと、森田芳光氏監督の映画「間宮兄弟」が北川さんにとって映画デビュー作品だったからです。
間宮兄弟は2006年に公開された映画。
その映画のオーディションに訪れた北川さん。
自分の番まで、遅れに遅れて午後の授業に間に合わず、体育の単位を落としてしまったそう。
不機嫌のまま、自分の番となりました。
審査員の一人の男性に「私が誰かわかりますか?」と質問され、北川さんは「わからないので、自己紹介してください。」と答えたそうです。
なんとその質問をした男性こそ監督の森田芳光氏だったそうです。
監督を知らない、監督の映画も見たことがないと答えてしまい、落選確定と思っていましたが、なんと合格。
後日の監督のコメントとしては、自分に媚びを売るような人物よりいいと思ったそう。
映画では沢尻エリカさんの妹役として登場しました。
そして間宮兄弟を撮り終えた時には、監督に「女優を続けなさい。」といわれたそうです。
この一言がなければ、北川さんはモデルのお仕事しかしていなかったのでは?とコメントしています。
翌年の2007年公開の映画「サウスバンド」で、森田映画に北川さんは再びの抜擢。
北川さんの女優としての原石を見つけた森田監督でしたが、2012年公開の映画「僕達急行 A列車で行こう」の公開を待たず、体調不良を訴えた3か月後にこの世を去りました。
突然ともいえる恩師の死に、しばらくやる気を失ってしまったと語っていた北川さん。
芸能界での父ともいえる人物の死に号泣した気持ちもよくわかりますね。
旦那は?
北川さんの旦那様といえば歌手のDAIGOさん。
二人は2016年1月11日に結婚。
結婚後もお互いの仕事が忙しく、すれ違い続きで1年が経過しても新婚夫婦のようにアツアツなんだそう。
北川さんが「探偵はBARにいる」のロケのため3か月ほど北海道滞在となった際には、DAIGOさんが我慢できずに、北海道へ逢いに行ったそうです。
旦那様に熱烈に愛されて幸せですね。
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子供を妊娠?
ラブラブ・アツアツなカップルですので、子供の誕生も気になるところですが、まだのようです。
2017年頃、結婚1年が経過し、北川さんの顔がややふっくらしたのでは?という話から、「もしかして妊娠しているのでは?」という話がにわかに出てきました。
妊娠というと、とてもデリケートなことですので、本人たちからの報告を待ちたいところです。
しかし、2018年に放送予定のNHK大河に北川景子さんの出演が決定しているので、子供はそのあとに良い知らせ聞けるのでは?と予測しています。
温かく見守りましょう。
ブログは?
ブログは、所属事務所である「スターダストプロモーション」の公式HPにあります。
北川さんのブログが注目される理由として「宝塚」と「炎上」というキーワードが見られます。
まず、「宝塚」に関しては、北川さんが宝塚愛が深すぎる!とか、宝塚ファンも認めるヅカファンという言い回しをされるほど、ブログに熱く語られています。
そして、炎上についてですが、北川さんがブログに書いた内容について炎上したわけではありませんでした。
一度目はとんねるずがMCをしていた番組内の企画である「食わず嫌い王」に出演した際、北川さんの召し上がり方が品位を欠いていたということで、北川さんのブログのコメントが荒れたそうです。
二回目は、化粧品のCM発表の場で、特別な方はいますか?という質問に、これまでいたことがないという返事を返したことで、そんなはずはないとコメント欄が荒れたそうです。
顔や名前など素性がわからないことで、好き勝手に荒らすなんて、いくら他人と言い聞かせても、傷ついたことでしょうね。
でも、今は素敵なご主人に支えられ、周囲が騒ごうとも幸せバリアーに包まれていそうですね(笑)。
今回はここまでです。
これからも、北川景子さんの活躍を期待しています。
次の記事もおたのしみに!
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