池上彰の嫁と子ども・父親は?なぜNHK退職した?かつらなの?カズレーザーとの仲は?

ジャーナリスト・教育者・コメンテーター

池上彰さんのプロフィール

 

池上彰さんは、ジャーナリストとして政治や経済、社会のニュースを子どもから大人までわかりやすく解説するスタイルで知られています。

 

選挙特番などで「池上無双」と称されるほど、専門用語を噛み砕いた説明が多くの視聴者の支持を集めています。

 

 

池上彰さんは1950年8月9日、長野県松本市でお生まれになりました。

 

3歳のときに家族で東京都練馬区へ移り、そこで育ちました。

 

小学校は練馬区立光和小学校、中学校は練馬区立開進第三中学校を卒業されています。

 

幼少期は父親の書棚にある本をよく読む子どもでした。

 

愛読書に『クオーレ』があり、父親が小学生のときに手渡した『君たちはどう生きるか』は、池上さんにとって大きな影響を与えた一冊です。

 

本ばかり読む姿に母親から「本ばかり読まないで外へ出なさい」と叱られることもあったそうです。

 

中学校時代には天文気象部に所属し、お天気のことに興味を持っていました。

 

この経験から一時、気象庁の予報官を志した時期もありました。

 

高校は東京都立大泉高校で、ラグビー部に入部しましたが、タックルの練習中に腰を痛めて補欠のまま辞めてしまったそうです。

 

大学は慶應義塾大学経済学部に進学し、国家独占資本主義論を専攻して1973年に卒業しました。

 

在学中から新聞記者を志し、小学校時代に読んだ地方記者のドキュメントや、高校時代に見たドラマ『ある勇気の記録』がきっかけとなったと言われています。

 

卒業後、池上彰さんはNHKに記者として入局しました。

 

初任地は松江放送局で、その後広島放送局呉通信部、東京の報道局社会部などを経て、警視庁、気象庁、文部省、宮内庁などを担当。

 

幅広い取材経験を積まれました。

 

1994年から11年間にわたり『週刊こどもニュース』でお父さん役を務め、ニュースを家族で語り合うような親しみやすい解説で人気を博しました。

 

 

池上彰さんの嫁と子ども・父親は?

 

池上彰さんのプライベートはほとんど公に語られることがなく、家族に関する情報も限定的です。

 

妻は一般人で、NHKアナウンサー時代、特に松江放送局勤務中に知り合ったという話がありますが、詳細は明らかにされていません。

 

子どもは3人で、長男、次男、長女です。

 

2人の息子さんと1人の娘さんという構成で、いずれもすでに成人されています。

 

息子さんたちは名門の武蔵中学校・高校に通っていたという情報もありますが、職業や現在の活動については公表されていません。

 

家族のプライバシーを大切にする姿勢から、メディア露出はほとんどありません。

 

孫に関する情報も表に出ていません。

 

父親は銀行員でした。エリートコースではなかったそうで、池上さんが小学生の頃には最初の銀行を定年退職し、その後英語の勉強をして通訳の国家資格を取得。

 

フリーランスの通訳として働いていたそうです。

 

池上彰さんは父親が47歳のときに生まれた末っ子で、父親の読書姿を見て育ちました。

 

大学時代には奨学金を受けていた話もあり、父親と同じ銀行員の道を断って自分の道を進んだエピソードが語られています。

 

 

なぜNHKを退職した?

 

池上彰さんは2005年3月、54歳のときに定年を待たずに早期退職制度を利用してNHKを退職しました。

 

退職のきっかけは、解説委員になれないという衝撃的な言葉でした。

 

NHK在籍中、池上彰さんは現場取材を続けられる解説委員を長年の目標に掲げ、希望を出し続けていました。

 

しかし、ある日廊下で解説委員長に呼び止められ、「君は解説委員になれないからね」と言われたそうです。

 

 

理由は「解説委員は特定の専門分野を持っていなければならない。お前には専門がないだろう」というものでした。

 

『週刊こどもニュース』で幅広いテーマをわかりやすく解説する仕事が評価される一方で、専門特化型のキャリアパスには合わないと判断されたのです。

 

この言葉を聞いて「この会社に将来はないな」と感じた池上彰さんは、自身の強みを再発見します。

 

それは「ニュースをわかりやすく解説する」という独自の専門性です。

 

NHKを離れれば自由に取材ができ、民放などから声がかかる可能性もあると考え、フリージャーナリストへの転身を決意しました。

 

退職後は中東調査会の会員としてイランやパレスチナ難民キャンプなどを取材し、その経験が現在の活動の基盤となっています。

 

現在は名城大学教授、東京工業大学特命教授など複数の大学で教鞭をとり、テレビ、新聞、書籍などで幅広く活躍されています。

 

 

かつらなの?

 

池上彰さんの髪型については、視聴者から「薄毛に見えた時期から髪の量が増えた」「かつらや増毛ではないか」といった疑問や憶測が時折上がります。

 

若い頃の写真と比べると、頭頂部や後頭部の印象が変わったと感じる方もいるようです。

 

しかし、池上彰さん本人がかつらや増毛について公に語った記録はなく、公式な情報もありません。

 

 

年齢を重ねる中で自然な変化やスタイリングの工夫、照明や撮影角度の影響で印象が変わるケースは少なくありません。

 

池上彰さんの場合、精力的に活動する姿や知的で爽やかなイメージが強く、髪型の変化が話題になることはあっても、本質的な解説スタイルに影響を与えるものではありません。

 

視聴者は池上さんのわかりやすい話に集中しており、こうした外見の話題はあくまで周辺的な関心事と言えるでしょう。

 

 

カズレーザーとの仲は?

 

池上彰さんはテレビ朝日系『池上彰のニュースそうだったのか!!』などで、お笑い芸人のカズレーザーさんと共演する機会があります。

 

カズレーザーさんはクイズ好きで知的ユーモアを交えたコメントが特徴で、池上彰さんのニュース解説番組に準レギュラーや不定期出演する形で顔を合わせています。

 

ある回では靖国神社をテーマにした議論で、カズレーザーさんがアメリカの軍人墓地との比較を挙げ、池上彰さんが「日本は負けたから」という趣旨の返答をしたところ、すぐにCMに入る展開となり、ネット上でやり取りが話題になりました。

 

一部で「カズレーザーさんの番組終了に関係したのでは」といった憶測も出ましたが、実際にはその後も池上彰さんの番組に出演しており、干されるような関係悪化の兆候はありません。

 

 

特に共演NGといった話もなく、二人はニュースを深掘りする場で異なる視点を持ちつつ、番組を盛り上げる役割を果たしているようです。

 

池上彰さんの丁寧な解説に対して、カズレーザーさんの率直な質問が良い刺激になるケースも見られます。

 

池上彰さんは現在も複数のメディアと大学で精力的に活動し、複雑な社会情勢を「そうだったのか!」と思わせる解説を続けています。

 

長年の取材経験と教養を活かした姿勢は、多くの人に学びの機会を提供しています。

 

今回はここまでです。
これからも、池上彰さんの活躍を期待しています。
次の記事もおたのしみに!

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