青木裕子・矢部浩之の子供の学校生活&インスタ投稿/田中みな実と確執~300回発言の真相【高身長美人ママのリアル】

アナウンサー・DJ

もくじ

青木裕子さんのプロフィール

 

青木裕子さんは、1983年1月7日生まれで、埼玉県浦和市(現さいたま市)出身で、血液型はAB型。

 

身長は174cmと長身で、そのスタイルの良さがメディアでしばしば話題になります。

 

 

最終学歴は慶應義塾大学経済学部卒業で、学士(経済学)の学位を取得しています。

 

2005年4月にTBSテレビに入社し、アナウンサーとして活躍しました。

 

同期には新井麻希さんや岡村仁美さんがいます。

 

入社後はバラエティ番組を中心に、報道やスポーツ番組まで幅広く担当。

 

明るく天真爛漫なキャラクターで視聴者を魅了しました。

 

2012年12月にTBSを退社し、2013年2月からレプロエンタテインメント所属のフリーアナウンサーとして活動しています。

 

現在はモデルやナレーションもこなし、VERY専属モデルとしても知られています。

 

3姉妹の長女として育ち、末の妹とは11歳の年齢差があります。

 

幼少期の詳細は公表されていませんが、地元さいたま市の公立小学校である与野市立鈴谷小学校に通っていました。

 

中学校は与野西中学校、埼玉県立浦和第一女子高等学校へ進学。

 

高校時代から雑誌『東京ストリートニュース!』などの読者モデルとして活動を始め、大学1年生の2001年には『ミス慶應』に選出されました。

 

大学では演劇サークル『創像工房』に所属し、主演を務めるなど演劇に没頭。

 

芸能事務所アミューズにも所属し、『ViVi』『JJ』『Ray』などの女性誌に登場していました。

 

これらの経験が、後のアナウンサーとしての表現力を支えています。

 

 

矢部浩之と結婚

 

青木裕子さんと矢部浩之さんの結婚は、2013年3月27日に入籍が発表されました。

 

当時、青木さんは30歳、矢部さんは42歳で、12歳の年の差婚です。

 

馴れ初めは2006年のTBS系バラエティ番組『DOORS』での共演がきっかけです。

 

矢部さんが青木さんの連絡先を入手し、2009年12月に初デートとして西麻布の焼肉店『炭火焼肉 東海亭』で食事をしました。

 

2回目のデートで矢部さんから告白があり、2010年1月から正式に交際がスタート。

 

矢部さんは結婚に慎重でしたが、青木さんの積極性が後押ししたようです。

 

プロポーズは2010年に一度ありましたが、矢部さんの相方である岡村隆史さんの体調不良により延期。

 

2012年に岡村さんが復帰した後、再びプロポーズされ、結婚に至りました。

 

プロポーズの言葉はシンプルに「結婚しよう」で、自宅で行われたそうです。

 

結婚披露宴は2013年4月6日、フジテレビ系『めちゃ×2祝ってる!矢部浩之・裕子 結婚披露宴緊急生放送スペシャル!!』で生中継されました。

 

徳光和夫さんが司会を務め、加藤浩次さんの提案で急遽実現。

 

出席者には爆笑問題やナインティナインのメンバーらが名を連ね、華やかな式となりました。

 

青木さんは結婚後も仕事を続け、矢部さんの「仕事を辞めなくていいよ」という言葉が心強かったと語っています。

 

結婚12年目を迎え、夫婦円満の秘訣は「期待しすぎないこと」と述べ、役割分担を明確にしています。

 

青木さんが計画を立て、矢部さんが実行を担うスタイルです。

 

 

子供の学校生活

 

青木裕子さんと矢部浩之さんには、2人の男の子がいます。

 

長男は2014年3月19日生まれで、次男は2016年1月22日生まれです。

 

二人とも小学校受験を経験し、同じ私立小学校に通っています。

 

幼稚園は麻布みこころ幼稚園で、長男が通っていた幼稚園に受験生が多く、「塾に行きたい」と本人が言い出したのがきっかけでした。

 

青木さんは当初、小学校受験を「無理やり勉強させるイメージ」と偏見を持っていましたが、説明会や塾の見学を通じて考えが変わりました。

 

受験は「子どもや家庭の特性と学校の相性」を重視し、就職活動に似ていると表現。

 

夫婦で教育方針を話し合い、「どんな学校が合うか」を基準に志望校を選びました。

 

長男の受験は年長のゴールデンウィーク頃から本格化し、次男は長男の反省を活かして早めにスタート。

 

直前期は合否のプレッシャーで「どこかには受かってほしい」と願う時期もありましたが、矢部さんの「子どもに合う学校を探す過程が大事」という言葉で我に返りました。

 

受験を通じて、親子で体験学習を重視。

 

昆虫飼育、ベランダ菜園、味噌作り、四季の行事参加など、家でできることを実践しました。

 

これにより、子どもたちは自然や季節を感じる力を養いました。

 

家族で富士登山や読書、昆虫観察をし、電車通学するなどアクティブに過ごしています。

 

青木さんは著書『3歳からの子育て歳時記』で、これらのエピソードを詳細に綴り、「受験は親子で向き合う貴重な時間だった」と振り返っています。

 

 

インスタ最新投稿まとめ

 

青木裕子さんの公式Instagram(@yukoaoki_official)は、2022年12月1日に開設され、フォロワー数は10万人を超えています。

 

仕事のオフショットや家族の日常をスタッフが発信し、子育てママ層から支持を集めています。

 

2025年12月時点の最新投稿は、息子さんたちとのクリスマス準備をテーマにしたものです。

 

12月1日の投稿では、三段重のクリスマス弁当を披露。「今年のクリスマスは手作りで。ツリー型のサンドイッチとトナカイのエビフライを詰めました。

 

子どもたちの笑顔が一番のプレゼントです」とキャプション。

 

カラフルな野菜やハムを活用した可愛らしいおかずが並び、「豪華すぎる」「参考にします」の声が寄せられました。

 

12月3日には、次男さんとの散髪ショットをアップ。

 

「月1回の美容院タイム。クルクル巻き髪からストレートにイメチェン! 新鮮な姿にパパもびっくり」と、親子で鏡の前で笑う写真を共有。

 

また、VERY専属モデルとしての仕事オフショットも定期的にアップされ、2025年11月の投稿では「現代ママのリアルファッション」をテーマに、ショートヘアのイメチェン姿を披露。

 

「42歳の誕生日を機にカット。皆さんの日常に寄り添えるモデルになりたいです」と意気込みを綴っています。

 

投稿の特徴は、手作り弁当や家族旅行のリアルさで、運動会弁当の三段重(スパムむすびの「オツカレサマ」文字入り)やハロウィン弁当も人気。

 

フォロワーからは「アクティブな家族に憧れ」「子育てのヒントがいっぱい」との声が多く、子育てエッセイの延長線上のような温かさが魅力です。

 

新プロジェクトの予告も時折あり、2025年12月には子育て関連の新連載を匂わせています。

 

田中みな実との確執?

 

青木裕子さんと田中みな実さんの確執は、TBSアナウンサー時代に『サンデージャポン』での共演がきっかけで表面化しました。

 

青木さんが4代目アシスタント(2007年~2010年)、田中さんが5代目(2010年~2012年)と引き継いだため、重なる時期がありました。

 

爆笑問題の太田光さんが、2019年4月7日放送の同番組で暴露したところによると、

「青木さんが田中さんと全然合わなくてバッチバチ。田中さんがスタジオに来るって言ったら、青木さんが『来ない』って言い出す。それを俺が仲裁してた」とのこと。田中さんは「メイクルームで青木さんが一切顔を合わせてくれない。目を合わせてくれない。本当に嫌なんだなって分かった」

と振り返り、青木さんも「本当に嫌だった」と認めました。

 

ロケ現場でも朝からケンカが始まり、廊下で「口きかない」とピリピリ。

 

スタッフ全員がご機嫌取りに追われるほどでした。

 

田中裕二さんも2021年10月3日放送で「犬猿の仲でロケで揉めてた。隠そうとしないのが面白かった」と語っています。

 

仲直りのきっかけは、青木さんが退社後に田中さんのラジオ番組『田中みな実 あったかタイム』で共演したこと。

 

青木さんが「性格悪いの直した方がいい」と直球アドバイスをし、田中さんが「最近直しました」と受け止めたことで関係が改善。

 

青木さんは「裕子さんは直球でアドバイスをくれる先輩」と田中さんが後年ラジオで評価し、互いの本音トークが絆を深めました。

 

現在は良好で、2019年のVTR集合では笑顔の集合ショットが実現しています。

 

「300回」発言の真相

 

青木裕子さんの「300回」発言は、2008年3月のTBSラジオ『爆笑問題の日曜サンデー』制作発表会見で話題になりました。

 

田中裕二さんが「テレビで言えないことをラジオで」と振ると、青木さんは「300回の話とか?」と返答。

 

番組収録の『Goro’s Bar』で「年間300回以上はしています!」と自ら告白したのが発端です。

 

会見では否定せず、苦笑しながらリアクションでかわし、オンエアでは放送されませんでした。

 

青木さんは同年3月23日放送の『サンデージャポン』でVTRが流れた際、頭を下げてはにかみ、ごまかしました。

 

共演者の爆笑問題は「嘘ばっか書くんですよね」とツッコミを入れつつ、笑いに変えました。

 

結婚後の青木さんはこの話題を「笑い話」と位置づけ、子育て中心の生活で封印しています。

 

大学時代にミス慶應に選ばれ、読者モデルや雑誌出演で注目され、TBS入社後、2007年にフリーディレクターとの不倫報道があり、相手の妻が局に乗り込む騒動もありました。

 

その人とは半年で破局し、矢部さんとの交際前に複数回の熱愛がフライデーされました。

 

矢部さんとの交際中も上手くいかない時期に「ヤケで色々な男性に手を出した」との噂がありますが、真相は不明。

 

青木さんはこれらを「正直すぎる性格から誤解を招いた」と振り返り、週刊誌で「スタッフキラー」と呼ばれました。

 

結婚後はこうしたスキャンダルを封印し、矢部さんとの安定した関係を重視。

 

青木さんは著書で「過去の奔放さを今は笑い話に」と達観しています。

 

今回はここまでです。
これからも、青木裕子さんの活躍を期待しています。
次の記事もおたのしみに!

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