糸井重里の嫁と子供はあんだ?ほぼ日の犬とは?中井貴一との関係は?若い頃や現在は?
もくじ
糸井重里さんのプロフィール
糸井重里さんは、1948年11月10日生まれのコピーライター、エッセイスト、タレント、作詞家、実業家です。
群馬県前橋市出身で、株式会社ほぼ日の代表取締役社長を務めています。
身長は174センチ、血液型はA型です。
糸井重里さんの幼少期は、物心がつく前に両親が離婚し、父親の元に引き取られて祖母に育てられるという環境でした。
当時の田舎では父子家庭が珍しく、小学校で母の日にカーネーションを配られる場面では白い花を選ぶような寂しさもあったそうです。
小学校3年生の時に父親が再婚し、新しい母親が加わりましたが、甘えられるような関係ではなく、言葉にトゲがあると評される子ども時代を送りました。
幼い頃から漫画が大好きで、漫画家に憧れるなど、想像力豊かな少年でした。
中学時代には北杜夫さんの作品に熱中しています。
学生時代は個性的でした。群馬県立前橋高等学校では文学青年の友達と出会い、アングラ文学に目覚めました。
バンカラを気取って一本歯の下駄で通学したり、高校1年生の時にバンドを組みたくてオルガンやピアノのセールスマンの下請けをして10台売るなど、行動力を見せています。
文化祭では江戸川乱歩さんの『赤い部屋』を再現したり、ベトナムの僧侶の生き方を模したハプニングを企画するなど、自由奔放な一面もありました。
法政大学文学部日本文学科に進学後、ガテン系のアルバイトを経験し、在学中に学生運動に身を投じ、中核派の活動家として逮捕されること5回という波乱の時期を過ごしました。
その後、大学を中退という波乱万丈な学生生活を送られました。
糸井重里さんの嫁と子供はあんだ?
糸井重里さんの現在の妻は、女優の樋口可南子さんです。
二人は1993年に結婚しています。
糸井重里さんと樋口可南子さんの出会いは、1981年頃のテレビ番組の対談がきっかけと言われています。
当時、糸井重里さんは1981年に一般女性と結婚し、同年に娘の池田あんださんが誕生したばかりでした。
しかし、翌1982年5月、糸井重里さんと樋口可南子さんが都心のホテルで密会しているところを週刊誌にスクープされ、不倫関係が発覚します。
発覚時の記者会見で、樋口可南子さんは「私、奥さんのいる人を好きになったんじゃありません。その人にたまたま家族があっただけです」と堂々と語り、糸井重里さんも「女房も理解しています」とコメントしました。
この発言は当時大きな話題となり、芸能史に残る名言の一つとして語られることがあります。
その後、二人は約11年間の交際を続け、糸井重里さんと前妻の離婚が1993年5月に成立した後、同年8月に正式に結婚しました。
交際期間中は「奥さん公認」との報道もあり、樋口可南子さんが娘さんの成長を待って結婚を望んだというエピソードも伝えられています。
現在、二人は長年のパートナーとして、ほぼ日のページやイベントなどで温かい夫婦の様子を見せています。
糸井重里さんのお誕生日の今日、樋口可南子さんと蕎麦を食べに来てくれました。
来週から神田に引っ越して来てくれます。神田の仲間入りです!#神田錦町更科 #蕎麦 #糸井重里 #樋口可南子 #神田 pic.twitter.com/HmuGFTebPm— 神田錦町更科 (@kandasarashina) November 10, 2020
樋口可南子さんとの間にお子さんはおらず、糸井重里さんの娘さんは前妻との間に生まれています。
娘さんの愛称は「あんだちゃん」です。あんだちゃんは1981年頃に生まれです。
糸井重里さんとあんだちゃんの親子関係は良好のようです。
糸井重里さんが制作に関わったゲーム『MOTHER』シリーズには、「離れてはいるが、娘を愛している…」というメッセージが込められています。
これは、ゲーム制作で忙しく自宅に帰れなかった時期の、娘さんへの思いが反映されたものと言われています。
また、娘さんの冬休みには読売巨人軍のキャンプに国内だけでなくグアムまで連れて行ったエピソードもあり、野球好きの糸井重里さんらしい親子時間だったようです。
愛称の「あんだちゃん」は野球の「安打」から来ているとも言われ、温かいエピソードとして知られています。
あんださんは、父親である糸井重里さんが主宰するウェブメディア「ほぼ日」(旧:ほぼ日刊イトイ新聞)で長年活動しています。
高校生時代から「ゆーないと」名義で連載「ぼーっとした女子高生通信。」などを担当し、創設初期から関わってきました。
現在はクリエイター・エッセイストとして、エッセイの執筆、家族や子育てに関するコラム、企画への参加を中心に活躍しています。
ほぼ日の商品企画(特にほぼ日手帳や関連文房具・雑貨)にも名前が見られ、ユーザーと一緒にアイデアを考えるプロジェクトにも積極的に携わっています。
あんださんは株式会社ほぼ日の社員であり、大株主としても知られています。
2017年の上場時やその後も、株式保有比率が高く、家族で会社を支える立場にあります。
2014年に写真家の池田晶紀さんと結婚し、娘さんが1人います。
仕事とプライベートのバランスを取りながら、ほぼ日の世界で言葉や企画を通じて日常を豊かにする役割を果たしています。
派手さよりも丁寧で読者の心に寄り添うスタイルが特徴です。
ほぼ日の犬とは?
「ほぼ日」とは、糸井重里さんが1998年に創刊したウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」(2025年に「ほぼ日」へ名称変更)の略称です。
糸井重里さんの日記風エッセイや、さまざまな分野の方との対談、面白い読み物が毎日更新される人気サイトで、オリジナル商品の企画販売も行っています。
ほぼ日のコンテンツの中で、糸井重里さんの愛犬「ブイヨン」ちゃんの話は多くの読者に親しまれました。
ブイヨンちゃんはジャックラッセルテリアの女の子で、樋口可南子さんと一緒に一目惚れした犬です。
犬の飼育が可能なマンション探しに苦労し、樋口可南子さんが諦めかけた時、糸井重里さんが泣きながら懇願したというエピソードが有名です。
家族の一員として迎えられ、14歳まで幸せに暮らしました。
おぼえててくれる人が、まだときどきいる。3/21はブイヨンの命日です。 pic.twitter.com/7MwgtgQr6T
— 糸井 重里 (@itoi_shigesato) March 21, 2026
ほぼ日のページではブイヨンちゃんの日常の写真やエッセイが掲載され、読者からも多くの愛を集めました。
ブイヨンちゃんが亡くなった際には、追悼の場が設けられるなど、糸井重里さん一家やほぼ日の読者にとって大切な存在でした。
中井貴一との関係は?
俳優の中井貴一さんとは、2015年にNHK Eテレの番組『SWITCHインタビュー 達人達』で対談したことがきっかけで注目を集めました。
糸井重里さんが聞き手となり、中井貴一さんの仕事や生き方について深く語り合う内容で、ボーイズトークとしても楽しめるやり取りが印象的でした。
「面白い動画がじゃんじゃん出ます」と予言(?)した「ほぼ日の學校」のYouTube、ラインナップがそろって参りました。各20分程度。有料級(というか元は有料)コンテンツの宝庫。まずコレなどいかがでしょうか。
【中井貴一×糸井重里】メインじゃないほうを選びつづけてきたhttps://t.co/qdYzkVHQ4P
— 高井宏章 (@hiro_takai) August 31, 2024
その後も中井貴一さんがほぼ日の學校で対談形式で登場するなど、親しい関係が続いています。
中井貴一さんは糸井重里さんの生き方に憧れを抱いていたようで、互いの価値観を尊重し合う素敵な交流が見られます。
若い頃や現在は?
若い頃の糸井重里さんは、大学中退後、23歳頃にコピーライターとしてデビューしました。
19歳でデザイン事務所に就職し、25歳でフリーランスとなり、27歳頃には注目を集め始めます。
「おいしい生活」「ほぼ日手帳」の原型となるような言葉を生み出し、沢田研二さんの「TOKIO」などの作詞も手がけました。
ドラゴンクエストに影響を受け、任天堂の『MOTHER』シリーズの企画・制作にも深く関わり、ゲームの世界に新風を吹き込みました。
30歳前後で物書きとしての活動を広げ、精力的に仕事をこなす日々でした。現在、77歳を迎えた糸井重里さんは、ほぼ日を「僕の最高の作品」と位置づけ、会社を率いています。
1998年にほぼ日をスタートさせたのは50歳近くの頃で、インターネットの可能性にいち早く気づき、個人事務所から株式会社ほぼ日へと発展させ、2017年にはジャスダックに上場しました。
糸井重里氏が「ほぼ日」社長退任し会長に 「引き続き経営に携わる」 後任は小泉副社長https://t.co/ljqsovY3kp
ほぼ日は昭和54年に糸井氏の個人事務所として創業。
平成10年に「ほぼ日刊イトイ新聞」を開設した。
14年に株式会社となり、29年に東証ジャスダックに上場した。
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 22, 2025
現在も毎日更新のエッセイをはじめ、「ほぼ日手帳」やAR地球儀『ほぼ日のアースボール』、アプリを通じた『ほぼ日の學校』など、多彩な企画を展開しています。
渋谷パルコとのコラボレーションやイベント運営も手がけ、クリエイティブな活動を続けています。
糸井重里さんの魅力は、言葉の力を信じ、チームで新しいものを生み出す姿勢にあります。
幼少期の経験や学生時代の波乱を乗り越え、好奇心を原動力に多分野で活躍する姿は、多くの人にインスピレーションを与え続けています。
ほぼ日を通じて日常を豊かにする提案を今後も楽しみにしたいものです。
今回はここまでです。
これからも、糸井重里さんの活躍を期待しています。
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