養老孟司ガンのステージは?本に遺言?嫁や息子は?Youtubeのまるとは?名言や壁シリーズとは?

2026年1月5日ジャーナリスト・教育者・コメンテーター

もくじ

養老孟司のプロフィール

 

医学者で著述家として知られる養老孟司さんは、1937年11月11日、神奈川県鎌倉市に生まれました。

 

幼少期は、自然豊かな環境で過ごし、虫採集に熱中する少年だったそうです。

 

 

父親は三菱商事に勤務していましたが、養老孟司さんが4歳の頃に結核で亡くなり、小児科医だった母親が一人で兄、姉、そして養老孟司さんを育てました。

 

母親は90歳を過ぎても医師として活躍していたというエピソードがあり、家族の絆が強い影響を与えたようです。

 

学歴は、中高一貫の男子校である栄光学園中学・高校を卒業後、東京大学医学部に進学し、卒業されています。

 

学生時代は、部活や習い事として具体的な記録は少ないものの、解剖学への興味が芽生え、尊敬する先生との出会いが医師の道を決めたそうです。

 

1967年に東京大学大学院基礎医学で解剖学を専攻し、1968年から1969年の東大紛争で研究室が使えない時期もありましたが、無事博士課程を修了しました。

 

その後、東京大学で助手、助教授を務め、1981年に解剖学の教授に就任。1995年に東京大学医学部教授を退官し、北里大学の教授、東京大学名誉教授に就任。

 

 

 

また、京都国際マンガミュージアム名誉館長も務め、多様な分野で活躍されています。

 

執筆活動も盛んで、2003年に出版した「バカの壁」は400万部を超えるベストセラーとなり、現在も朗読バージョンが発売されています。

 

 

養老孟司ガンのステージは?

 

養老孟司さんは、2024年4月に肺がんが見つかり、小細胞肺がんの診断を受けました。

 

抗がん剤治療を進めていますが、副作用として吐き気や食欲低下がほとんどなく、脱毛も少ない状態で続けられています。

 

転移が見つかったものの、痛みはなく、実感が薄いと語っています。

 

2025年には再発が確認されましたが、詳細なステージについては公表されていません。

 

以前、心筋梗塞の経験もあり、2020年の診断時には「医師の手にかかったら医療制度に巻き込まれる」とコメントし、病院嫌いを明かしています。

 

医学者として知られる養老孟司さんですが、自身の治療では身体の声に耳を傾け、自然な対応を心がけているようです。

 

 

本に遺言?

 

養老孟司さんは、2017年に「遺言。」という本を出版しました。

 

これは新潮新書で、完全書き下ろしの作品です。

 

内容は、新型コロナウイルス禍、東京五輪、自身の心筋梗塞、愛猫まるの死などを題材に、動物と人間の違い、意識と感覚の思索をまとめています。

 

「考え方ひとつで人生はしのぎやすくなりますよ」と優しく伝えるメッセージが込められ、50年後も読まれることを目指したそうです。

 

「バカの壁」から始まる壁シリーズの5作目で、シリーズのまとめとしても位置づけられています。

 

読者からは、「遺言。」から入って他の壁シリーズに興味を持つ人が多く、生き方や物事の考え方に良い影響を与えると評価されています。

 

嫁や息子は?

 

養老孟司さんの妻は、茶道家として活躍する養老朝枝さんです。

 

夫婦生活は円満で、再婚の情報はありません。

 

子供は娘と息子が一人ずついます。

 

娘の養老暁花さんは鍼灸師として働き、父のがん治療を支えています。

 

インタビューでは、「家族もがんばっているんだよ」と語り、養老孟司さんを安心して任せられる病院を選ぶ姿勢を示しています。

 

息子さんは、受験なしで学校に入学したエピソードがありますが、職業については公表されていません。

 

三世代で医者になる可能性も噂されますが、詳細は不明です。

 

ちなみに、猫のまるは娘さんが連れてきたそうです。

 

 

Youtubeのまるとは?

 

養老孟司さんは、公式YouTubeチャンネルを開設しており、そこに17年間一緒に暮らした猫のまるが登場します。

 

まるは2020年に亡くなりましたが、チャンネルではその愛らしい姿を見ることができます。

 

動画では、まるの日常や養老孟司さんとのやり取りが紹介され、「猫の養老まるのひとりごと」などのコンテンツもあります。

 

まるの書籍も発売されており、「まる。~養老孟司先生と猫の営業部長」というDVDもあります。

 

養老孟司さんは、まるを「生きることのものさし」と呼び、亡くなった悲しさをチャンネルで語っています。

 

心筋梗塞のコメントで「野良猫から家猫に変化させられる」と猫を例えに使うほど、強い愛情を感じます。

 

名言や壁シリーズとは?

 

養老孟司さんの壁シリーズは、2003年の「バカの壁」から始まり、累計700万部を超える人気作品群です。

 

「バカの壁」は「人は知りたくないことに耳を貸さず情報を遮断する」という意味で、現代社会のコミュニケーションを分析しています。

 

続いて「死の壁」「超バカの壁」「「自分」の壁」「遺言。」「ヒトの壁」「人生の壁」が出版され、2024年に最新作「人生の壁」が加わりました。

 

このシリーズでは、子どもは大人の予備軍ではない、嫌なことをやってわかること、人の気持ちは論理だけでは変わらない、居心地の良い場所を見つけることが大事、といったテーマを扱っています。

 

名言として、「心に個性はありません。」は、心の普遍性を指摘し、個性を過度に強調する現代を批判します。

 

「森へ行け」は、現代人に自然とのつながりを促す言葉で、子どもたちの遊びや教育に触れています。

 

また、「子どもに手をかけたほうがいいという錯覚、そんなに結果は変わらない」は、子育ての自然さを強調します。

 

これらの名言は、壁シリーズを通じて、日常の息苦しさから解放されるヒントを与えています。

今回はここまでです。
これからも、養老孟子さんの活躍を期待しています。
次の記事もおたのしみに!

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