養老孟司youtubeのまるとは?本に遺言?嫁や息子の職業は?ワクチン接種の見解は?

ジャーナリスト・教育者・コメンテーター

医学者、著述家として活躍の養老孟司(ようろうたけし)さん。

 

1937年生まれで、出身地は神奈川県鎌倉市。

 

 

 

学歴は、中高一貫教育の男子校の栄光学園中学・高校を卒業。大学は、東京大学医学部を卒業されています。

 

4歳の頃に三菱商事に勤務していた父親が結核で亡くなり、小児科医だった母親が一人で、兄と姉養老孟司さんを育てました。

 

母親はなんと、90歳を過ぎてもお医者様として活躍していたといいますから驚きです。

 

母と同じ道を進むべく医師になる事を決め、尊敬できる解剖学の先生との出会い、1967年に東京大学大学院基礎医学で解剖学を専攻。

 

1968年から1969年にかけて東大で大学紛争が起こり、1年ほど研究室が使えない状況もありましたが、無事博士課程を修了。

 

東大で助手、助教授として経験を積んだ後、1981年に解剖学の教授に就任されました。

 

1995年東京大学医学部教授を退官し、その後、北里大学の教授、東京大学名誉教授、珍しいところで「京都国際マンガミュージアム名誉館長」というのも務めています。

 

執筆活動もされており、2003年に出版した「バカの壁」は400万部以上販売される大ベストセラー作品となりました。

 

「バカの壁」という題名には「人は知りたくないことに耳を貸さず情報を遮断すること」という意味なのだそうです。

 

 

現在は、朗読バージョンも発売されています。

 

発売から約20年経過した現在も人気作品なのですね。

 

 

 

 

養老孟司youtubeのまるとは?

 

養老孟司さん、Youtubeチャンネルを開設されています。

 

そこに、17年間ともに暮らした、猫の「まる」ちゃんも登場。

 

 

まるちゃんは残念ながら、2020年に亡くなってしまいましたが、Youtubeで、その愛らしい姿を見ることができます。

 

 

まるちゃんの書籍も発売されているのですね。

 

 

2020年に心筋梗塞と診断された時には

 

「(なぜ医療に距離を置くかと言えば)医師の手にかかったら、医療制度に完全に巻き込まれるからである。自分がいわば野良猫から家猫に変化させられることになる。」

 

とコメントされており、自身の生命が危い状況なのに例えに「猫」を入れるなんて、とても強いネコ愛を感じます😊

 

このコメントから、医学者なのに病院嫌いであることもわかりますね😅

 

 

 

 

本に遺言?

 

2017年に「遺言。」という題名の本を出版した養老孟司さん。

 

「バカの壁」の発売から、ファンが「壁」シリーズと呼んでいる5つ目の作品で、壁シリーズのまとめともなる作品なのだそう。

 

養老孟司さんの本の中で、「遺言。」からスタートされた方のコメントとして、「バカの壁」も読んでみようと思う方が多いようです。

 

「壁」シリーズ、「バカの壁」から順に制覇すると、生き方や物事の考え方に良いエッセンスとなりそうですね。

 

 

 

嫁や息子の職業は?

 

養老孟司さんのお嫁さんとなった方は、茶道家として活躍されている方。

 

子供についてですが、インタビュー記事で「娘は受験をしないでアメリカの学校に、息子は受験なしで入れてくれる学校に入りました。」と答えているので、子供は娘と息子が一人ずつのようです。

 

息子さんの職業についても注目されていますが、三世代で医者になっているのか、他の職業なのかはわかりませんでした。

 

娘さんの方は、鍼灸師として活躍されています。

 

ちなみに猫のまるちゃんは、娘さんが連れてきたそうです。

 

 

 

ワクチン接種の見解は?

 

病院嫌いの養老孟司さん。

 

近年流行したコロナワクチンの見解はどんな感じなのでしょうか?

 

2020年頃の養老孟子さんの話によると、コロナワクチン接種は推奨する立場でした。

 

なぜかというと、当時はコロナ陽性者はすべて入院しなければならず、このままでは病院がパンク状態になってしまう。

 

コロナ以外の病気について対応できなくなる。という話がみられました。

 

他にも新型コロナウイルスについてのコメントを探してみますと、

 

「ワクチンを作れる力は、国の安全保障の力…(中略)すぐにワクチンを作る能力がないのは問題。ワクチンに限らずですが、自給できないということは問題。」

 

コロナ流行については、「人生とは何か、幸せとは何か」について多くの人が改めて考えるきっかけとなったのは良かったと考えている。

 

「この先どうするか、をまじめに考えなければならなくなった。というのはいい面だと思う」とおっしゃっています。

 

医学的見地のみならず、国力や個人に対する思いなど、大きなところから小さなところまで幅広く物事を考えていらっしゃるのですね。

 

今回はここまでです。
これからも、養老孟子さんの活躍を期待しています。
次の記事もおたのしみに!

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