大谷亮平結婚は?竹野内豊と金城武そっくり!大学や身長は?韓国語は?

2022年4月13日俳優

俳優として活躍の大谷亮平さん。

 

1980年生まれで、出身地は大阪府吹田市です。

 

堀の深い整った顔立ちから、長年ネットで「ハーフでは?」という噂がありましたが、2018年のインタビュー記事で「大谷亮平ハーフ説」否定されています。

 

ご両親もきれいな顔立ちなのでしょうね。

 

 

 

 

もくじ

大谷亮平結婚は?

 

大谷亮平さん、1980年生まれですので年齢が40歳代となりました。

 

結婚について気になっている方が多いようですが、現在まだ結婚されていないそうです。

 

過去には、日本での活躍前に結婚目前までという段階まで交際していた韓国籍の彼女がいたそうです。

 

 

韓国から日本にお仕事の拠点を移すことになり、「このまま遠距離恋愛となってしまうなら結婚しよう」と幾度か話し合いを持ちましたが、結局話がまとまることはなかったということです。

 

大谷亮平さん、自身の結婚観について過去のインタビューで、以下のように語っています。

 

結婚はすぐにしたいとは思っていません。自然に、時が来たらしたいです。恋愛はいつもしていたいです。楽しみたいですし。楽しみたいと言うと変に聞こえるかも(笑) 良いと思いませんか? たくさんの人に会ったほうがいいですよね。どうせ人生は一度きりですから。

livedoor NEWS 2016年11月5日 より引用)

 

おっしゃる通り…です。

 

まだまだ恋愛よりもお仕事に熱中されているのか、本当はすでにパートナーがいらっしゃるのかな…!?

 

ご本人からの発表まであたたかくそっと見守ってあげたいですね。

 

 

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竹野内豊と金城武そっくり!

 

俳優として活躍の竹野内豊さんと金城武さんに似てるどころか「そっくり!」というワードがネットに踊っています(笑)。

 

では、さっそくお二人をご覧ください。

 

竹野内豊さんと、

 

 

金城武さん。

 

うわぁ~確かに3兄弟感あります~。

 

きりりとした眉毛に、誠実そうな瞳がとってもイケメンですね。

 

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大学や身長は?

 

大谷亮平さんの大学についても注目が集まっていますが、わかる範囲で学歴を振り返ってみましょう~。

 

大谷亮平さんの中学校は吹田市立西山田中学校で、高校は清風高校です。

 

清風高校は中高一貫校ですが、編入されたのでしょうか?

 

高校時代は、バレーボールで国体に出場されています。

 

大谷亮平さんのバレーボールの経歴は、小学校時代から。

 

ご近所で行われていたママさんバレーをやっている人に声をかけられたことがきっかけでバレーボールを始めたそうです。

 

バレーボールが上手だったので、強豪校に編入できたのでしょうか?

 

俳優となってからもバレーをやってきた経験は色々な活動の支えとなっているそうです。

 

しかし、俳優となってから、過去に一度じん帯を切断してしまい、お仕事仲間に迷惑をかけてしまったため、現在は試合にはでていないのだそうです。

 

そして、大学についてですが、大学は亜細亜大学では?といわれています。

 

過去のインタビュー記事には「大学はスポーツ推薦だった」と語っています。

 

中学まではバレーボールでエースアタッカーとして活躍していたので、バレーは得意だといううぬぼれがあったといいます。

 

しかし、高校、大学へ進むにつれ180cmという身長でバレーを続けるのは厳しいと感じたそう。

 

一般的に身長180cmというと、高身長とおもいますが、バレーの世界では190cm前後位の方が普通くらいの身長のようで、限界を感じ始めたといいます。

 

 

たっ、確かに、少し小さく見えてしまうかも…。

 

そこでスポーツで活躍し続けることはあきらめ、大学卒業後に先輩の勧めでモデルとして活躍を始めたということです。

 

 

韓国語がネイティブ!

 

大谷亮平さんは、韓国語がネイティブに話せるということで、はじめの話に戻りますが日本と韓国のハーフでは?と思う方がいたようです。

 

大学卒業後モデルとして活躍し始めてまもなく、「ダンキン (Dunkin’) ドーナツ」の韓国でのCMのイメージキャラクターに選ばれ、一躍韓国内で注目・人気を集めました。

 

それから韓国国内でのお仕事の依頼が増え、日本と韓国を行き来していましたが、韓国で所属していた事務所から韓国語をしっかり覚えて本格的に韓国で仕事をしないかと誘われたそうです。

 

そして、2003年から13年ほど韓国で俳優生活を続けていたことから、現在大谷亮平さんは韓国語がネイティブ並みに話すことができるようになったのですね。

 

2016年より、事務所はアミューズ所属となり日本で活動開始。

 

日本で活動を始めた当初は、俳優のディーンフジオカさん同様に「逆輸入俳優」という肩書を付けられることが多かったです。

 

日本で活躍しようと思った当時の思いを以下のように語っています。

「演技を始める時点でいつかは日本で。という思いはずっと念頭にありました。韓国に長く住んでもできる役は限られているんです。なので作品に参加するスパンが空いてしまったり…もっと役者として幅を広げたかったからですね」(中略)
「まわりは『母国語だから楽なのでは』というけど、向こうは外国だから、という甘えがありました。むしろ、日本で求められるもののハードルが上がった。でも、表現するという上では幅が広がるので楽しむレベルまでいきたい。」

 

この時のインタビュー(2016年頃)で、大河ドラマを狙いたいと言っていましたが、その念願かなって2021年のNHK大河ドラマ「青天を突く」に出演。

 

25歳で老中となった阿部正弘(まさひろ)を演じます。

 

NHK大河初出演、活躍を応援したいですね。

今回はここまでです。
これからも、大谷亮平さんの活躍を期待しています。
次の記事もおたのしみに!

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