水道橋博士がハゲをカミングアウト?免許証で書類送検!ナゼ女装?嫁と子供は?

2022年4月15日お笑いタレント・落語家

お笑いタレント・ライターとして活躍の水道橋博士さん。

 

お笑いユニット「浅草キッド」として相方の玉袋筋太郎さんと活躍もされています。

 

事務所は「オフィス北野」。

 

お笑い界の大御所ビートたけしさんにあこがれ、出待ちをし、自作の企画書を何度か持参し、認められたことが芸能界入りのきっかけの一つとなりました。

 

 

もくじ

水道橋博士ハゲカミングアウト?

 

水道橋さんが以前、頭のてっぺんが全く髪のない状態で、横にだけうっすら髪の毛が残っているという状態でレギュラー番組に登場したことがありました。

 

水道橋博士のハゲ・カミングアウト画像!←こちらから。

 

本当にリアルな薄毛具合、衝撃的ですね。

 

それを見た視聴者が、「水道橋博士はハゲだったの!?」と驚いたようです。

 

その番組内でハゲの真相をカミングアウトしています…

 

薄毛の時期もあり、帽子を手放せないこともあったのですが、増毛にチャレンジし、成功を収めているそうです。

 

ということで、薄毛の型の方は、なんと自作!

 

小銭稼ぎのためにこのようなヘアースタイルにしているのだそうです(笑)。

 

お笑いの取り方が、一風も二風も!?変わっていますね。

 

 

 

 

ナゼ女装

 

水道橋博士がチークを入れるなどの女性的なメイクや、服装も女装だと巷がザワついてきています。

 

が金髪ということもあり、まったくの別人に見受けられます。

 

もちろん、過去にも企画やコントなどで女装をしていたようです。

 

水道橋さんが女装するようになった理由としては、「路線変更」とのコメントが見られます。

 

きちんとした理由もあるようなのですが、番組では「20分はかかるので…」とややはぐらかしめいたコメント。

 

水道橋博士の女装画像!←こちらから。

 

ネットの反応としては「違和感ない。」「予想外にかわいい」「美脚。脚フェチにはたまらない…」など称賛の声の方が多かったです。

 

ナゼ、水道橋博士が女装家に目覚めたのかというと、TOKYO MXで放送されていた「ニッポン・ダンディ」という情報番組で、女装家のダイアナ・エクストラバガンザさんと共演したことがきっかけといわれています。

 

ダイアナ・エクストラバガンザさんは日本人ですが、毎回、完成度の高い違った雰囲気の女装をされてきたことで、自分もやってみたいと思うようになったそうです。

 

出会った人から人生に大きな影響を受けることもあるのですね。

 

 

<ads by Rakuten>

 

 

子供は?

 

最近は女装が目立つようですが、おさんはちゃんといらっしゃいます。

 

さんとなった方は、12歳も年下の一般のかたなのだそうです。

 

そして、子供は3人。

 

尊敬する北野武さんと高田文夫さんの名前にあやかった名前を子供たちにつけているのだそうです。

 

師匠を心底、崇拝されているのですね。

 

 

<スポンサーリンク>

 

免許証で書類送検

 

水道橋さんの免許証が注目されている理由がこちらの画像!

 

水道橋博士の免許証画像!

 

こちらもハゲ・女装の画像に引き続き、衝撃的です。。。

 

この状態で、よく撮影の方から許可をいただけたもんだなぁ~とある意味感心してしまいました。

 

このおふざけの写真だけでも問題と感じるのですが、紛失を偽って、新しい変顔の免許証を数度作成したことをメディアで公表したことが大問題となりました。

 

このことが警察関係者の耳に入り、「不正取得」ということで、なんと書類送検されることとなります。

 

このため、水道橋さんは4か月の謹慎と芸能活動の自粛をすることとなります。

 

あおりで、仕事が激減してしまった相方。

 

相方に多大な迷惑をかけてしまったことに気づき、その時になって猛省したようです。

 

しかしながら、50歳を過ぎた今も、悪ガキンチョという印象を受けているのは私だけでしょうか(笑)。

 

ご本人も悪童と自覚されているようで、水道橋さんのブログの題名は、水道橋博士の「博士の悪童日記」といいいます(笑)。

 

ブログは1997年から毎日更新しているのだそうで、日本で初めて「芸能人ブログ」と認定されたのが水道橋さんのブログだそうです。

 

1997年頃は、まだブログって浸透していなかったんですね。

 

この年の流行語は「失楽園」、他に流行ったものが「たまごっち」、「もののけ姫」、「パパラッチ」、初代の「モーニング娘。」の誕生などなど。

 

時代の背景を感じつつ、水道橋さんのブログをさかのぼって読んでみるのもいいかもしれませんね。

 

今回はここまでです。

これからも、水道橋博士さんの活躍を期待しています。

次の記事もおたのしみに!