赤井英和 ボクシング後遺症と前妻離婚の真相…双子の娘を失った悲しみと嫁と子どもとの現在の幸せ

2026年7月13日

赤井英和さんのプロフィール

赤井英和さんは、元プロボクサーとして「浪速のロッキー」の異名で知られ、現在は俳優やタレントとして幅広く活躍しています。

1959年8月17日生まれ、大阪府大阪市西成区出身です。

近畿大学出身で、学生時代からボクシングに打ち込みました。

幼少期は西成の町で育ち、活発でやんちゃな少年時代を送ったそうです。

高校時代に本格的にボクシングを始め、才能を開花させました。

プロ転向後は圧倒的な強さでファンを魅了し、連続KO記録を樹立しました。

 

 

ボクシング時代と大ケガの衝撃

赤井英和さんはプロデビュー後、怒涛の快進撃を続けました。

12連続KO勝利という日本記録を打ち立て、世界タイトル挑戦目前まで上り詰めました。

しかし1985年、大和田正春さんとの試合で悲劇が起きます。

激しい打撃を受け、7回KO負けを喫した後、意識不明の重体に陥りました。

診断は急性硬膜下血腫と脳挫傷。

生存率20%と言われる危機的状況で、緊急の開頭手術を受けました。

手術後、家族に支えられ奇跡的に回復しましたが、医師からボクシング続行を禁じられ、引退を余儀なくされました。

この大ケガが赤井英和さんの人生を大きく変える転機となりました。

 

ボクシング後遺症と闘った日々

赤井英和さんは手術の後、脳に直接触れるような体験を語っています。

回復過程では記憶の混乱や身体的な不安定さもあったとされます。

しかし幸いなことに、重い後遺症を残さず社会復帰を果たしました。

ボクシングを失った喪失感から一時酒に頼る時期もありましたが、強い意志で乗り越えました。

現在も当時の経験を振り返りながら、健康管理を心がけているそうです。

 

項目詳細
主なケガ急性硬膜下血腫、脳挫傷
手術開頭手術(約5時間)
後遺症重いものは残らず回復
引退時期1985年

 

前妻との結婚生活と離婚の真相

赤井英和さんはプロボクサー時代に前妻と結婚し、2人の娘をもうけました。

長女と次女の沙希さんが生まれ、家族で暮らしていましたが、1990年頃に離婚に至りました。

離婚の背景には、多忙なボクシング生活から芸能界転身による生活環境の変化、すれ違いがあったとされます。

一部では不倫の噂もささやかれましたが、赤井英和さん本人は詳細を公に語っていません。

離婚後、前妻との間には一定期間連絡が途絶えるなど、複雑な時期を過ごしました。

しかし娘の沙希さんは後に再会を果たし、親子関係を修復する道を歩んでいます。

 

沙希さんをはじめとする子どもたちとの絆

前妻との間に生まれた次女の赤井沙希さんは、モデル・女優・タレント・プロレスラーとして活躍しました。

幼少期に父親の記憶が薄かった沙希さんですが、芸能界デビューを機に14年ぶりの再会を果たしています。

現在は互いを尊重する関係を築いているようです。

再婚後の佳子夫人との間には長男、次男、娘が生まれました。

長男の英五郎さんはプロボクサーとして父の道を歩み、次男の英佳さんは俳優として活動しています。

赤井英和さんと佳子夫人の間には、1998年に双子の娘が誕生しました。

しかし早産のため、妹のももこさんは生後3日目に、姉のさくらこさんは7ヶ月で亡くなりました。

この喪失は夫婦に深い悲しみをもたらしましたが、2人で支え合いながら前を向いてきました。

赤井英和さんは「大切な命を授かったことに感謝している」と語っています。

 

家族関係・活動
前妻との子長女・次女(沙希さん:タレント・プロレスラー)
佳子夫人との子長男英五郎さん(プロボクサー)、次男英佳さん(俳優)、娘つかささん
失った家族1998年生まれの双子の娘(ももこさん・さくらこさん)

 

佳子夫人との馴れ初めと結婚生活

赤井英和さんは1993年に現在の妻・佳子夫人と結婚しました。

馴れ初めは佳子さんが友人の紹介で出会い、一目惚れしたことでした。

当時音楽講師をしていた佳子さんは、赤井英和さんの実家に押しかけて居候を始め、周囲を驚かせました。

その情熱が実り、結婚に至りました。

佳子夫人はマネージャーとしても支え、夫婦で「いい夫婦パートナー・オブ・ザ・イヤー2022」を受賞しています。

現在も互いを尊重し、明るい家庭を築いています。

 

現在の活動と収入源

赤井英和さんは大阪を中心にバラエティタレントとして、東京では俳優として活躍中です。

ドラマ、映画、舞台、CMなど幅広い分野で仕事を続けています。

公式YouTubeチャンネルも運営し、家族の日常やトークを発信しています。

息子さんたちとの共演や、妻・佳子夫人との夫婦共演も増え、ファミリーアーティストとしての側面も強まっています。

ボクシング時代の大ケガを乗り越え、家族に囲まれた今が一番幸せだと語る赤井英和さんです。

 

赤井英和さんのこれから

波乱に満ちた人生を歩んできた赤井英和さん。

リング上の栄光と挫折、家族の喜びと悲しみを経て、今も前向きに生きています。

佳子夫人と子どもたちに支えられながら、これからもエンターテイナーとして活躍し続けるでしょう。

浪速のロッキーの熱い魂は、今も多くの人を勇気づけています。