南美希子が美容で顔面崩壊?息子は東大?夫は?若い頃画像!学歴や血液型は?

2022年4月12日アナウンサー・DJ

アナウンサーとして活躍の南美希子さん。

 

1956年生まれで、出身地は東京都北区です。

 

 

学歴は、東京女学館高校を卒業後、聖心女子大学国語国文科へ入学。

 

大学3年の頃に全国朝日放送(現在のテレビ朝日)にアナウンサーとして採用されたため、1977年に大学は中退されています。

 

同期にはあの古舘伊知郎さんがいます。

 

1986年にテレビ朝日を退社し、以後フリーアナウンサーとして活躍されています。

 

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もくじ

南美希子が美容で顔面崩壊?

 

南美希子さんはアナウンサーの他に美容家としても活躍されています。

 

アンチエイジング関連の講演会もされているようですね。

 

そんな南美希子さんですが、名前を検索すると「顔面崩壊」という不穏な関連ワードがみられます。

 

顔面崩壊というと、美容整形を繰り返した方が陥ってしまうような話ですが、南美希子さんも美容整形をされたことがあるのでしょうか?

 

調べてみますと、南美希子さんは美容整形をされたことはありません。

 

 

馬鹿馬鹿しいのでもうエゴサーチをすることはしていないそうですが、過去に自身についてのSNSの罵詈雑言(ばりぞうごん)に驚いたといいます。

 

整形疑惑について「縫い目があるか見て下さいと言いたい(笑)」とコメントされています。

 

整形を疑う方は、年齢からすると美しすぎるというやや妬みのような気持からの発言なのかもしれません。

 

整形はしていませんが、ボトックスやマイクロニードルという美容液を針で注入するということを定期的にされているそうです。

 

南美希子さん、美と健康のために実践している4ヶ条というのがあるそうです。

 

1つ目は老化の原因となるので細胞をサビさせない。

 

サビないためにフィトケミカル(ファイトケミカル)という成分を意識して摂取しているそうです。

 

植物が紫外線や有害物質、害虫から身を守るためにもっている成分なのだそう。

 

現時点ではファイトケミカルが人間にとってどの程度有効なのかは明確にはなっていませんが、要するに色とりどりの野菜、香味野菜を摂取しているそうです。

 

2つ目は太らない。3つ目はしぼまない。

 

太ると生活習慣病になりやすいので、糖質の取りすぎに気を付け、良質なたんぱく質をとるようにしているそうです。

 

痩せすぎても顔にしわができますし、太りすぎてもよくない…食べるバランス難しいですね(笑)。

 

最後に4つ目は折れない。母親や祖母が骨折したことで寝たきりとなってしまったので、自身は骨折しないようにウォーキングをしているそうです。

 

やはり美しさを保つ為に人並みならぬ努力を積み重ねていらっしゃるのですね。

 

しかし、不眠症と睡眠時無呼吸症候群を患っているそうで、寝るときは鼻腔から圧力をかけて空気を送り込む機械を取り付けて寝るのだそうです。

 

テレビではつらつとしてて、視聴者に元気を与える雰囲気がありますが、プライベートでは大変な思いをされていることもあるのですね。

 

 

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息子は東大?夫は?

 

南美希子さんは1996年に結婚。

 

夫は建築家の堀池秀人さん。

 

米国建築家協会(AIA)賞、日本建築士会連合会賞優秀賞、デダロ・ミノス国際建築賞グランプリなどなど数々の受賞歴があります。

 

建築物としては、宮城県にある白石市文化体育活動センター(CUBE)などがあります。

 

素敵なデザインですよね。

 

新国立競技場建築の際には日本の将来の人口減、少子高齢化に対し、暴力的なほど規模が大きすぎるなど、一石を投じるコラムを掲載されていました。

 

南美希子さんは初婚、堀池秀人さんにとっては再婚でした。

 

残念ながら結婚生活は長くは続かず、2013年に離婚されています。

 

離婚理由として「経済的な価値観が、ものすごく違っていた。」「自分は結婚には向いてなかった。とコメントされています。

 

建築家として精力的に活躍するご主人と、人気アナウンサーとして活躍する南美希子さん。

 

生活のすれ違いも多く、価値観の溝を埋めることができるような二人で過ごす素敵な時間をもつことができなかったのかもしれません。

 

二人の間には息子が一人誕生しています。(旦那様は前妻との間に子どもが二人いらっしゃいます)

 

息子は南美希子さんが40歳の時に出産されたため、当時は高齢出産と注目されました。

 

中学時代は親が心配になるほど勉強をしなかったそうで、振り返ってみると当時は夫婦げんかが絶えない毎日であり、また息子自身も多感な時期だったことが影響していたのでは?といいます。

 

高校生になり、フランス語を学ぶようになって言語の勉強が楽しくなり、現在息子さんは日本語を含め7か国語を話すことができるのだそう。

 

さらに大学では3年間連続で首席という優れた成績をのこしました。

 

さて、「息子」という関連ワードの続きに「東大」というワードも見られますが、息子さんは青山学院大学国際政治経済学部で学んでいるそうです。

 

東大という関連ワードについては、ご主人が東京理科大学工学部卒業後に東京大学大学院博士課程(都市工学専攻)を修了されています。

 

素晴らしい学歴ですね。

 

元旦那様は2015年6月、65歳という若さで肝臓がんのためこの世を去っています。

 

息子さんは大学時代からすでに人材派遣サービスの会社を起業されているため、就職はしないのだそうです。

 

 

立派な息子さんに育っていますね。

 

モナコやバルセロナなどヨーロッパを二人で旅行するなどとっても仲良し親子のエピソードがみられました。

 

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若い頃画像!

 

南美希子さん年齢が60歳代半ばとなっているのですね。

 

人々の嫉妬を買うほど(!?)変わらぬ美しさなのですが、若い頃はどんな感じだったのでしょうか?

 

では、ご覧ください。

 

南美希子さんの若い頃画像!←こちらから

 

若い頃からおでこに特徴的なしわがあり、身近な人から「小判ちゃん」と呼ばれることがあったそうです。

 

ちょっとショックですよね…。

 

また、前髪のみウイッグを使用されており、息子からお母さん剥げてるといわれたのが使用のきっかけなのだそうです。

 

現在は多くの女性がウイッグを使用する時代です。

 

自信をもって生活することで、自然と笑顔も素敵になりますよね。

 

 

血液型は?

 

南美希子さんの血液型はO型です。

 

おおらかなO型ってイメージを感じます(笑)。

 

今回はここまでです。
これからも、南美希子さんの活躍を期待しています。
次の記事もおたのしみに!

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