坐間妙子気象予報士流産から双子出産後の旦那との3人育児のリアル…二人の弟との温かエピソード

坐間妙子さんのプロフィール

坐間妙子さんは、1985年6月23日生まれのフリーアナウンサーであり、気象予報士・防災士です。

群馬県前橋市の出身で、血液型はO型。

愛称はたえちゃん、ざまちゃん、ぴえりなど親しまれています。

前橋市立荒牧小学校、群馬大学教育学部附属中学校、群馬県立前橋女子高等学校を経て、津田塾大学学芸学部情報科学科を卒業しました。

大学進学に際しては医学部を志し、三浪を経験した末に進路を切り替えたエピソードがあります。

幼少期から音楽に親しむ環境で育ち、ヴァイオリンやピアノ、フルートといった楽器演奏を得意としています。

高校時代は部活動でミュージカルに熱中し、表現力を磨いた時期でもありました。

2008年には故郷・前橋市の観光特使「ローズ・クイーン」第17代を務めた経験も持っています。

 

 

好きなものはピンク色、バラ、キティーちゃん。

趣味はミュージカル鑑賞やサッカー観戦で、特にツエーゲン金沢の熱心なサポーターとしても知られます。

 

項目内容
生年月日1985年6月23日
出身地群馬県前橋市
学歴津田塾大学学芸学部情報科学科
資格気象予報士、防災士、教員免許など
所属ウェザーマップ

 

アナウンサーとしての歩み

2011年4月にエフエム群馬へ入社し、アナウンサーとしてのキャリアをスタートさせました。

朝のワイド番組を担当しながら中継や取材を重ね、地元に密着した活動を展開。

2015年4月にはTBS系列の北陸放送(MRO)に移籍し、石川県を拠点にラジオとテレビの両面で活躍します。

スポーツ現場を多く担当する中で天気に左右される場面が多かったことから、気象予報士の資格取得を決意。

2019年10月に合格し、2020年1月に北陸放送を退社。

同年3月からウェザーマップに所属し、フリーアナウンサー・気象キャスターとして首都圏を中心に活動を広げました。

現在は日本テレビ系「シューイチ」の気象キャスターをはじめ、TBSラジオの複数番組で天気情報を担当しています。

防災士としても講演活動に力を入れ、わかりやすい気象解説に定評があります。

 

夫との馴れ初めと結婚生活

坐間妙子さんは33歳のときに結婚しました。

夫は同世代の会社員で、互いを尊重し合う関係を築いています。

結婚式は夫婦ともに大好きな東京ディズニーランドで挙げ、華やかな門出を迎えました。

結婚当初は別居婚という形を選び、夫がアメリカに滞在する期間もあったといいます。

金沢とアメリカを行き来する生活を送りながら、仕事と家庭の両立を模索した時期でした。

一緒に暮らし始めてから本格的に子どもを意識するようになり、夫婦で「授からなければすぐに病院へ行こう」と話し合っていたそうです。

夫は妊活の過程でも常に寄り添い、海外転勤の話が出た際には二人目について真剣に考えるきっかけを与えてくれました。

結局その転勤話は実現しませんでしたが、夫婦の絆を深める出来事となったようです。

 

家族関連詳細
結婚33歳のとき
同世代の会社員
結婚式東京ディズニーランド
子ども長女と双子(男女)の3人

 

流産を乗り越え、体外受精で授かった子どもたち

34歳頃から妊活をスタートさせた坐間妙子さん。

タイミング法や人工授精を経て体外受精に進み、4回目の移植で長女を授かりました。

2022年に長女を出産し、仕事と育児の両立を本格的にスタートさせます。

夫婦ともに3人きょうだいだったことから「もう一人ほしいね」と以前から話しており、長女が1歳半頃に二人目の妊活を再開。

しかし妊娠初期に2度の稽留流産を経験し、精神的にも肉体的にも大きな試練となりました。

体外受精は保険適用のリミットが迫る中、5回目の挑戦で男女の双子を授かります。

2025年10月、妊娠37週で予定帝王切開により元気な女の子と男の子が誕生。

出生体重はともに2500gを超え、順調に見えましたが、出産後に坐間妙子さん自身が弛緩出血で約5000mlもの出血を経験。

一時は意識がもうろうとする危篤状態となり、輸血によって命をつなぎとめたといいます。

流産手術を担当した先生に双子を取り上げてほしいという強い思いで臨んだ出産だっただけに、無事に家族を迎えた安堵は大きかったようです。

 

旦那との3人育児のリアル

双子出産後、坐間妙子さんは3児の母として新たな日常を送っています。

生後間もない双子と3歳前後の長女を育てる日々は、想像を超える忙しさです。

夫はリモートワークを活用しながら双子の世話を積極的に担い、どうしても難しい日には夫の母やベビーシッターの手を借りています。

長女はもともと面倒見が良い子で、双子の誕生を心待ちにしていました。

しかし実際に赤ちゃんが生まれると「ママ、行かないで!」と寂しさを口にする場面も。

妊娠中に我慢を重ねてきた長女の気持ちを大切にしたいと、坐間妙子さんは休日に双子を夫に任せ、長女との二人きりの時間を優先するようにしています。

添い寝やお出かけを通じて「長女の心を満たすことが第一」と語る姿勢は、多くのママに共感を呼んでいます。

双子用のベビーカーや抱っこひもを活用しながら外出に慣れ、失敗を重ねつつ前向きに育児を楽しむ姿が印象的です。

仕事復帰は双子が生後2か月の頃と比較的早く、周囲のサポートに支えられながらの両立を実現しています。

 

育児のポイント内容
サポート夫のリモートワーク、義母、シッター
長女への配慮二人きりの時間を優先
仕事復帰双子生後約2か月
方針ポジティブな面に目を向ける

 

二人の弟との温かエピソード

坐間妙子さんには弟が二人います。

自身も3人きょうだいとして育ち、兄弟姉妹の絆を大切にしてきました。

インタビューの中で「私自身は弟が二人いるんですが、姉妹ってうらやましいなと思っていて」と語ったことがあります。

長女が女の子だったことから、男の子の成長を見守れる喜びも感じているようです。

弟たちとの幼少期の思い出が、今の家族を温かく包む基盤になっているのかもしれません。

3人の子どもたちを育てる中で、自身のきょうだい経験が自然と活きている部分もあるのでしょう。

弟たちが姉の活躍を陰ながら応援している姿も、想像を膨らませます。

家族全体で支え合う空気感が、坐間妙子さんの明るい表情につながっているようです。

 

流産から双子出産、そして今

2度の流産という苦しい経験を経て、ようやく迎えた双子の誕生。

坐間妙子さんは「いつまで妊娠を継続できるか分からない恐怖と闘いながら」と振り返っています。

それでも職場やママ友の支えがあり、妊娠34週まで仕事を続け、出産前日まで長女の保育園送迎をこなした強さは特筆すべきものです。

産後は産後ケアを活用して体調を整え、徐々に日常を取り戻しました。

現在は気象キャスターとしての仕事と3人育児を両立させながら、前向きに歩みを進めています。

「子育てが大変なときこそ、ポジティブなことに目を向ける」との言葉は、同じ立場の人々に勇気を与えています。

夫との協力体制、弟たちを含む家族の温かさ、そして自身の努力が織りなすリアルな姿は、多くの共感を呼ぶものとなっています。

これからも坐間妙子さんの家族と仕事の両立に注目が集まりそうです。