元いいとも青年隊・岸田健作のや相方の現在やバンドAsh Berryの活動は?実家ケーキ屋倒産や町おこし

岸田健作さんのプロフィール

岸田健作さんは、1978年11月8日生まれのアーティスト・俳優・タレントです。

東京都足立区出身で、血液型はO型、身長は171cmです。

学歴は東京都立江北高等学校を卒業しています。

実家はケーキ屋を営んでおり、得意料理はショートケーキだと本人が公に語っています。

現在はGFエンタープライズに所属し、ミュージシャンとしての活動を軸に、俳優やタレント、地域振興イベントのプロデューサーとして幅広く活躍しています。

 

 

以下に主なプロフィールをまとめました。

項目詳細
生年月日1978年11月8日
出身地東京都足立区
学歴東京都立江北高等学校
身長・血液型171cm / O型
所属事務所GFエンタープライズ
主な活動アーティスト、俳優、地域振興プロデューサー

 

幼少期と学生時代の様子

岸田健作さんは東京都足立区で育ちました。

実家がケーキ屋だったことから、幼い頃から甘い香りに囲まれた家庭環境だったようです。

学生時代はダンスに熱中し、高校卒業前には仲間とダンスチームを組んでコンテストに参加するなど、身体を動かすことが好きな少年でした。

特別に華やかな習い事の記録は多くありませんが、ヒップホップダンスを得意としており、後の芸能活動やパフォーマンスに大きくつながっています。

高校卒業後もダンスを続け、クラブで踊っている姿がスカウトのきっかけとなりました。

 

いいとも青年隊デビューと相方・小笠原秀春さん

1997年、クラブで踊っていたところをスカウトされ、笑っていいとも!の10代目いいとも青年隊として芸能界入りしました。

相方は小笠原秀春さんで、二人で「With T」として活動。

ドレッドヘアにガングロスタイルという当時としては珍しいルックスと、天然キャラクターで一気に注目を集めました。

オープニングダンスやタモリさんのサポート役として番組に欠かせない存在となり、2000年3月まで青年隊を務めました。

その後も月曜レギュラーとして出演を続け、ロンドンハーツなど他のバラエティ番組にも進出。

ドラマ『お水の花道』や『スタアの恋』など俳優業にも挑戦し、順調に活躍の場を広げていきました。

相方の小笠原秀春さんとは青年隊時代を共に過ごした大切なパートナーでしたが、ユニットとしては解散し、その後はそれぞれの道を歩んでいます。

小笠原秀春さんの現在の詳細な活動は表立って大きく報じられる機会が少なく、岸田健作さん自身も「いいとも時代の思い出」として振り返る場面が多いです。

 

転落の時期と実家ケーキ屋の倒産

華やかなデビューから数年後、岸田健作さんは大きな転機を迎えます。

「芸能人なのに芸がない」との自己嫌悪に加え、マネージャーの他界、母親の重病入院、そして実家のケーキ屋の倒産が重なりました。

これらが重なった末、芸能界を一時引退。

帰る家があったにもかかわらず、あえてボストンバッグ一つで代々木公園へ向かい、約1か月間のホームレス生活を送りました。

ゴミ箱をあさったり、通行人に食事やお金を恵んでもらったりする日々だったといいます。

本人は「初めて自分で選んだ道で、つらいと思ったことは一度もなかった」と振り返り、この経験を「財産」と位置づけています。

2012年には著書『昨日、ホームレスになった。』を発売し、当時の様子を赤裸々に綴りました。

ホームレス生活中にストリートミュージシャンの演奏を見て「踊りのあるバンドがやりたい」と夢を再確認し、そこから再起への第一歩を踏み出しています。

 

時期出来事
1997年いいとも青年隊デビュー
2000年頃〜レギュラー活動・俳優進出
約2004〜2005年頃芸能界一時引退・ホームレス生活
実家ケーキ屋が倒産
2012年著書発売で経験を公表

 

バンドAsh Berryと音楽活動の軌跡

再起後、岸田健作さんは音楽活動に本格的に取り組みます。

2009年にミクスチャーロックバンド「Atomic Seven」でボーカルを務め、その後ヴィジュアル系バンド「Kensaku Kishida en V」(後にRoViN)を結成。

2015年5月1日にはロックバンドAsh Berryを発足し、ヴォーカルとして活動を続けてきました。

ダンスもこなすステージングが特徴で、ありのままの言葉と想いを込めた歌詞が魅力です。

現在Ash Berryは活動休止期間に入っていますが、本人は「再開するための休止」と明言し、必ず戻るとファンに呼びかけています。

並行してソロプロジェクト「Kensaku Kishida」を始動させ、和風パフォーマンスユニット「SAMURAI V」でも活躍。

2023年には台湾で自身初の海外公演を果たすなど、活動の幅を広げています。

ライブではバンド形態、和装での剣舞・日舞融合、アコースティックなど多彩なスタイルを披露し、精力的にステージに立っています。

 

現在の町おこし活動と私生活

岸田健作さんの現在の大きな柱が、地域振興エンタメフェス「〇〇っていいとこ!」のプロデュースです。

「笑っていいとも!」をもじったこのイベントは、各地の魅力をPRし、音楽ライブやキッズコーナー、キッチンカーなどで地域を盛り上げる内容。

茨城県取手市、守谷市、神奈川県相模原市、川崎市、埼玉県草加市、東京都町田市など、複数の自治体で開催実績があります。

本人がMCを務め、ウキウキWATCHINGを踊るなど、いいとも時代の経験を活かした温かいお祭りを目指しています。

私生活については、結婚に関する公の発表はなく、独身として活動を続けている印象です。

馴れ初めに関するエピソードも特に報じられていませんが、芸能界入りのきっかけはクラブでのダンス姿を見てのスカウトでした。

最近のインタビューでは「好きな音楽をやれて、応援してくれるファンがいて、微力でも地域振興ができるなら何より幸せ」と語り、充実した日々を送っている様子が伝わってきます。

事務所のGFエンタープライズとも良好な関係を保ち、映画の話も進むなど、これからの活躍が期待される存在です。

 

現在の主な活動内容
音楽Kensaku Kishidaソロ、Ash Berry(休止中)、SAMURAI V
町おこし「〇〇っていいとこ!」シリーズを各地で開催
所属GFエンタープライズ
私生活結婚情報なし(独身として活動)

 

波乱を乗り越えた現在

元いいとも青年隊としてブレイクした岸田健作さんは、相方との時代を経て、ホームレス生活や実家ケーキ屋の倒産という苦難を経験しました。

その後バンドAsh Berryを軸に音楽の道を歩み、現在は町おこしプロデューサーとして地域に笑顔を届ける日々を送っています。

華やかなデビューから底辺を味わい、再び自分の足で立つ姿は、多くの人に勇気を与えるものでしょう。

これからもアーティストとしての表現と、地域を元気にする活動の両方で、ますます存在感を発揮していきそうです。