飯豊まりえ 高橋一生と結婚の裏側~子役時代から出演CMまで支えた母の存在とお嬢様育ちの実家事情

モデル・女優として活躍する飯豊まりえさんは、透明感あふれる美貌と自然体の演技で幅広い支持を集めています。

2024年には俳優の高橋一生さんとの結婚を発表し、公私ともに注目を集める存在となりました。

ここでは飯豊まりえさんのプロフィールから始まり、子役時代のエピソード、数々のCM出演、支えてくれた母の存在、お嬢様育ちと言われる実家事情、そして高橋一生さんとの馴れ初めまでを詳しくまとめます。

 

 

飯豊まりえさんのプロフィール

飯豊まりえさんは1998年1月5日、千葉県千葉市で生まれました。

本名は飯豊万理江で、血液型はB型、身長は167cmです。

一人っ子として育ち、家族は父と母、本人の3人家族です。

所属はエイベックス・マネジメント・エージェンシーで、モデルと女優の両輪で活動を続けています。

 

項目詳細
生年月日1998年1月5日
出身地千葉県千葉市
身長・血液型167cm・B型
家族構成父・母・本人(一人っ子)
学歴千葉市立生浜小学校・中学校、日出高校芸能コース(大学は進学せず)

幼少期は人見知りな性格だったといいます。

小学5年生の頃、自分を変えたいという思いからモデルのオーディションに挑戦しました。

両親は当初芸能界入りに反対でしたが、「1年間だけ」という約束で母が付き添ってくれました。

最後のオーディションでグランプリを受賞し、2008年に雑誌『ニコ☆プチ』でモデルデビューを果たしました。

この日は母との約束の最終日だったそうで、特別賞にも名前が呼ばれず帰り支度を始めていたところ、審査員の編集長に選ばれたという奇跡的なエピソードが残っています。

小学校時代は足が速く、男子を含めてクラス一の俊足でリレー選手も務めていました。

父の趣味に合わせてゴルフをしたり、公文式や英会話、水泳など複数の習い事も経験しています。

中学は地元の千葉市立生浜中学校に通い、高校は芸能活動と両立できる日出高校の芸能コースへ進学しました。

大学には進まず、高校卒業後は本格的に芸能活動に専念しています。

 

子役時代から広がったモデル・女優の道

デビュー後は『ニコ☆プチ』から姉妹誌『nicola』の専属モデルへ。

さらに『Seventeen』専属モデルも務め、10代で雑誌の顔として活躍しました。

女優デビューは2012年の『世にも奇妙な物語』。

2013年には『獣電戦隊キョウリュウジャー』でキョウリュウバイオレット/弥生ウルシェード役を演じ、特撮ファンからも支持を集めました。

2015年の連続テレビ小説『まれ』出演を経て、2016年には月9ドラマ『好きな人がいること』や映画『MARS〜ただ、君を愛してる〜』のヒロインに抜擢されます。

2017年には映画『暗黒女子』で初主演、ドラマ『マジで航海してます。』でも連続ドラマ初主演を果たし、女優としての地位を固めました。

以降も『シライサン』『いなくなれ、群青』『惡の華』などの映画や、『岸辺露伴は動かない』シリーズ、『オクトー〜感情捜査官 心野朱梨〜』、『何曜日に生まれたの』など話題作に次々と出演。

声優業にも挑戦し、『劇場版シティーハンター』や『名探偵ピカチュウ』などでも活躍しています。

 

数々のCM出演が物語る人気の証

モデル・女優業と並行して、飯豊まりえさんは多くのCMにも出演してきました。

キリンビール『一番搾り』、大日本除虫菊『金鳥の渦巻』、タカラトミーのディズニー関連商品、三ツ星ファームなど、幅広いジャンルで起用されています。

過去にはガストやアパマンショップ、ゲームソフトなどにも登場し、親しみやすい表情と自然な演技で商品の魅力を伝えてきました。

CM本数は累計で100本を超えるとも言われ、安定した人気の裏付けとなっています。

 

主なCM例内容
キリンビール 一番搾り姉妹で旅行など複数篇
金鳥の渦巻渦巻ダンス篇など
三ツ星ファーム冷凍おかず定期便のイメージ
その他ガスト、ゲーム、アパマンショップなど多数

 

支えてくれた母の存在

飯豊まりえさんの芸能活動を最も近くで支えてきたのが母です。

母はファッションが大好きで、幼い頃からおしゃれな洋服やバッグを身につけさせていました。

中学生の頃には母のお下がりであるルイヴィトンのバッグを持っていたエピソードも知られています。

高校時代は毎朝、名前の刺繍が入った曲げわっぱのお弁当を作ってくれ、栄養バランスの取れたおかずがエネルギー源になっていたそうです。

地元でのロケ時に久しぶりに実家へ寄ると、マネージャー分までお弁当を用意してくれたこともあり、涙が出そうになったと語っています。

母の性格は「ライオンのお母さん」と表現されるほどサバサバとしていて、厳しくも愛情深い存在です。

「私が怒る役になるから、あなたは怒らないでね」と父に言い、自身が嫌われ役を引き受ける育て方だったため、飯豊まりえさんに反抗期は一度もなかったといいます。

母が21歳の頃にオーダーした指輪や、初めて働いて得た給料で買った時計を譲り受け、「自分が結婚して子どもができた時にも使えるように」と大切にしているエピソードも印象的です。

離れて暮らす今も電話で頻繁に連絡を取り、冷蔵庫を旬の野菜でいっぱいにしてくれるなど、食事を通じてつながりを感じています。

父は天然な性格で、絶対に怒ることはなかったそうです。

一緒に出掛けたり、20歳の誕生日には金沢への温泉旅行に誘ったりと、楽しい思い出が多い存在です。

「あの時連れて行ってあげたじゃん!」が口癖だというほのぼのした関係が続いています。

 

家族関連エピソード内容
母のお弁当高校時代の曲げわっぱ弁当、ロケ時のサプライズ
受け継いだもの指輪、時計、祖母のエルメスのかばんなど
父との思い出誕生日旅行、お出掛け、怒らない優しい性格
育て方母が厳しく、父が優しくという役割分担

 

お嬢様育ちと言われる実家事情

飯豊まりえさんの実家は「お金持ち」「お嬢様育ち」と語られることが少なくありません。

中学生の頃から高額な洋服を着て雑誌に登場したり、ブランド品を自然に身につけていたことが背景にあります。

同じ『nicola』専属モデルだった藤田ニコルさんが「あの子、すごいお金あるんです」と公の場で語り、私服撮影で大量のお下がりをもらっていたエピソードは有名です。

藤田ニコルさん自身が「助けられてたよ」と振り返るほど、当時から洋服が豊富だったことがわかります。

小学5年生のクリスマスに現金をもらった話や、祖父母がおしゃれで祖母のエルメスのかばんを譲り受けた話なども、裕福な家庭環境をうかがわせます。

父の職業については公表されておらず、損保会社の役員という噂もありますが、事実は確認されていません。

ただ、教育熱心で習い事を複数させ、私立高校の芸能コースへ通わせるなど、経済的な余裕と文化的な環境があったことは確かです。

派手さを前面に出すことなく、堅実で温かい家庭だった印象が強く、飯豊まりえさんの品のある雰囲気につながっているようです。

 

高橋一生さんとの馴れ初めと結婚の裏側

2024年5月16日、飯豊まりえさんと高橋一生さんは連名で結婚を発表しました。

きっかけは2020年から放送されたNHKドラマ『岸辺露伴は動かない』シリーズでの共演です。

高橋一生さんが岸辺露伴役、飯豊まりえさんが編集者・泉京香役を演じ、現場を共にする中で縁が深まっていったといいます。

約1年の交際を経て入籍に至りました。

発表コメントでは、高橋一生さんが「品性を持って歩みを進める彼女の純粋な陽の力に、幾度となく救われて参りました」と綴り、飯豊まりえさんは「知恵を使ってお茶目に人生を楽しむ彼の人柄に惹かれました。彼の笑顔や情の深さに、いつも心を救われています」と応えています。

17歳差の夫婦ですが、料理が得意という共通点もあり、互いを支え合う関係がうかがえます。

結婚後も『岸辺露伴』シリーズで共演を続け、公私ともに充実した日々を送っているようです。

 

結婚関連詳細
発表日2024年5月16日
きっかけ『岸辺露伴は動かない』での共演
交際期間約1年
年齢差17歳

 

まとめ

飯豊まりえさんは子役時代から母の強いサポートを受け、モデル・CM・女優と多角的に活躍の場を広げてきました。

お嬢様育ちと言われる実家の環境も、品のある佇まいに影響を与えているのでしょう。

高橋一生さんとの結婚により、新たな人生のステージを迎え、今後も女優・モデルとしてさらなる飛躍が期待されます。

家族との絆を大切にしながら、自然体で輝く姿は多くの人を魅了し続けています。