宮澤エマの家系図は?祖父とのヤバ話とは?濱田マリと似てる?ダイゴとの関係は?

2024年11月15日タレント・モデル,女優

タレント、女優として活躍の宮澤エマさん。

 

1988年生まれで、出身地は東京都文京区。

 

 

本名は、ラフルアー宮澤エマさんといいます。

 

2015年から現在の「宮澤エマ」に改名されています。

 

学歴は、森村学園初等部、聖心インターナショナルスクール、カリフォルニア オクシデンタル大学を卒業されています。

 

大学3年生の頃にはイギリスのケンブリッジ大学へ1年間、留学されています。

 

宮澤エマさんはハーフで、父親はアメリカ人で元駐日大使も務めた外交官、母親は日本人です。

 

父親の仕事の都合により、幼稚園はアメリカの幼稚園へ通っていました。

 

高校時代は合唱部に所属しており、ちょうど演出家として活躍の宮本亜門さんの弟も所属していたことから、弟の舞台をみた宮本亜門さんの目にとまり、直接歌を聴いてもらう機会があったそうです。

 

それからアメリカの大学やイギリス留学のために日本から離れ、大学卒業後は弁護士になるつもりでしたが、演劇にチャレンジしたいと思う夢を捨てきれず、芸能界入り。

 

2013年に公演の宮本亜門さん演出の舞台「メリリー・ウィー・ロール・アロング~それでも僕らは前へ進む~」が舞台初出演作品となりました。

 

10年間、歌を習っていたそうで、宮本亜門さんの別の舞台に宮澤エマさんはオーディションを受けに行っていましたが、この役のイメージではないと不合格になり、この舞台の「メリリー・ウィー・ロール・アロング」のメアリー役に抜擢されました。

 

そしてその後、数多くの演劇の舞台に立ち、現在にいたります。

 

 

 

もくじ

宮澤エマの家系図は?

 

宮澤エマさんは華麗なる一族の一人。

 

家系図には元総理大臣の名前が見られます。

 

まず、母の父親は、第78代内閣総理大臣の宮澤喜一氏。

 

 

母方の親戚をたどるとブリヂストン創業者の石橋正二郎氏につながることから、鳩山由紀夫元総理大臣、鳩山邦夫元法務大臣につながります。

 

戦後に総理大臣となった、吉田茂、鳩山一郎、岸信介、池田勇人、佐藤栄作、三木武夫、鈴木善幸、宮澤喜一、細川護煕、橋本龍太郎、鳩山由紀夫、麻生太郎、安倍晋三(敬称略)の13人は、家系図が繋がっているという話です。

 

 

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祖父とのヤバ話とは?

 

宮澤エマさんのご実家にはエレベーター、内線電話、館内アナウンスがあるのだそう。

 

かなり豪邸なのでしょうね。

 

宮澤エマさんの祖父、宮澤喜一氏とのヤバ話のひとつに、今も発売当初は入手しづらいバンダイの携帯型育成趣味レーションゲーム「たまごっち」を一緒に買いに行ったことがあるのだそうです。

 

人ごみの多い中、おじいちゃんが歩く先は「モーゼの十戒」の海が割れる場面のように、人の流れが開いていったそうです。

 

先に歩くSPさんが道をつくっていたのでしょうね…。

 

もちろん発売当初は行列ができていましたが、気にせずにお店の入り口から大きな声で「たまごっち」ください!といったそうです。

 

さすがにお店側も順番ですので、とお断りしたそうですが、行列を取材していた記者にその様子を撮られ、宮澤喜一氏たまごっちを買いに来るというような見出しで記事にされてしまったそう。

 

後日、バンダイから直接たまごっちがお送られてきたそうです。(それっていいの??)

 

他にも宮澤喜一氏がエマさん家族と一緒に食卓を囲む時には、父親とは英語で話し、エマさんには学校であったことを優しく聞いてくれていたそうです。

 

エマさんにとってはとてもやさしいおじい様だったようです。

 

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濱田マリと似てる?

 

宮澤エマさんの名前を検索すると「濱田マリ 似てる」という関連ワードが見られます。

 

濱田マリさんをこれまで見てきて、ハーフっぽい顔と思ったことがなかったので、似てるとは思わなかったのですが、ネットの声をもとに調べてみますと…!?

 

 

 

あれ?何となく、目元口元が似てる雰囲気がある気がします。

 

女優さんたちは役柄によって、本当に自身を七変化させるものですね。

 

 

 

ダイゴとの関係は?

 

芸能界には色々なダイゴさんがいらっしゃいますが、今回の話題のダイゴさんは、歌手、タレントとして活躍のDAIGOさんの事です。

 

何かしらの血縁関係なのかとおもいましたら、血縁関係はないそうです。

 

 

DAIGOさんというと、竹下登元総理の孫になります。

 

 

総理の孫タレントというつながりでいくつかお仕事で共演される機会があります。

 

色々恵まれて育ったんだろうな~と思う反面、総理の孫だからこその悩みも分かち合えるのでしょうね。

 

今回はここまでです。
これからも、宮澤エマさんの活躍を期待しています。
次の記事もおたのしみに!

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