やくみつる髪の毛の真相!亀田史郎と激突や栄村の問題作の過去…妻との日常 年収や講演料は?

やくみつるさんのプロフィール

漫画家として長年活躍するやくみつるさん

本名は畠山秀樹さんです。

1959年3月12日、東京都世田谷区桜新町で生まれました。

血液型はB型、身長は168cmほどと伝えられています。

両親はともに秋田県出身で、妹がいる2人きょうだいの長男として育ちました。

幼少期は虚弱体質で、ガリガリに痩せていたそうです。

食べ物の好き嫌いも激しく、学校給食を完食するまで居残りさせられることもあったといいます。

口が達者で凝り性な性格は、子どもの頃から目立っていたようです。

 

 

項目詳細
本名畠山秀樹
生年月日1959年3月12日
出身地東京都世田谷区桜新町
血液型B型
家族両親(秋田県出身)、妹

小学校は世田谷区立深沢小学校を卒業。

中学・高校は桐蔭学園中学校・高等学校に進みました。

部活動には入らず、学業中心の学生生活だったようです。

大学は早稲田大学商学部へ進学。

在学中は漫画研究会に所属し、似顔絵描きのアルバイトで日給8000円ほどを稼いでいました。

1981年、大学在学中に「はた山ハッチ」名義で『まんがタイム』誌にてデビュー。

野球パロディ漫画『がんばれエガワ君』がきっかけでした。

卒業後は青春出版社に就職し、広告部門で働きながら漫画を続けます。

漫画の収入が会社の給料の3倍になったことを機に、1985年頃に退職してフリーに転じました。

1996年には文藝春秋漫画賞を受賞。

現在も新聞や雑誌で連載を続け、テレビのコメンテーターとしても活躍しています。

趣味は古物収集、昆虫研究、相撲・野球観戦、海外旅行、地図を眺めることなど多岐にわたります。

日本昆虫協会副会長や新語・流行語大賞選考委員も務めています。

 

髪の毛の真相

やくみつるさんの髪の毛については、長年注目を集めてきました。

30代頃から薄毛が進み、帽子を愛用する姿がトレードマークになっていました。

相撲の断髪式など帽子を脱げない場面で困ることも多かったそうです。

2010年頃から編み込み式の増毛を始め、スヴェンソンの増毛法を公言しています。

自毛に結びつけるタイプで、入浴や洗髪も普通にできると説明しています。

テレビ出演時に帽子を脱いでフサフサの姿を見せ、周囲を驚かせたこともありました。

自身の漫画でも増毛をネタにし、「カツラは隠すものではなく見せびらかすもの」と語っています。

CMにも出演し、増毛のメリットを積極的に発信してきました。

最近では珍品コレクションの一環として、有名人の毛髪を集めるエピソードも話題になりました。

 

時期髪の毛事情
30代頃薄毛進行、帽子愛用
2010年頃〜編み込み式増毛開始
現在スヴェンソン式を公言、CM出演

 

亀田史郎さんとの激突

2006年、ボクシングの亀田興毅選手の世界タイトル戦で疑惑の判定が問題になりました。

父親の亀田史郎さんがテレビ朝日系『スーパーモーニング』に出演。

そこでやくみつるさんと公開討論が行われました。

やくみつるさんは亀田家の挑発的なパフォーマンスや態度を批判。

史郎さんから「おたく」と呼ばれた際、「おたくじゃない、やくさんと言いな」と返し、凧糸を渡して「これでカメをしばっとき」と発言したエピソードが有名です。

話し合いは平行線のまま終わり、以降の共演はありませんでした。

この一件はネットでも大きな話題となり、当時の空気を象徴する出来事として語り継がれています。

 

栄村忠広さんを題材にした問題作

プロ野球の栄村忠広さんについても、強い批判を展開した過去があります。

1980年代、巨人の吉村禎章選手と衝突し重傷を負わせた事故がきっかけでした。

やくみつるさんは漫画で栄村さんをホラー映画『オーメン』のダミアンになぞらえ、背番号を666にしたり、執拗にネタにしたりしました。

疫病神のような描き方は、球界関係者にトラウマを残したとも言われています。

選手の好き嫌いが激しい性格が表れた一例で、代表作『パロ野球ニュース』などでも辛口の描写が目立ちました。

こうした作風が、時事漫画家としての個性を際立たせた一方で、強い印象を残す結果となりました。

 

エピソード内容
亀田史郎さん2006年公開討論で激しく対立
栄村忠広さん漫画でダミアン扱い、執拗にネタ化

 

代表作と活動の軌跡

代表作は『パロ野球ニュース』をはじめ、プロ野球を題材にした4コマ漫画です。

日刊スポーツで35年近く連載した『ポテンショット』や『番外もう一丁!!』も長く親しまれました。

赤旗日曜版の『やくみつるの小言・大言』は1994年から続く風刺漫画として知られています。

週刊ポストの『やく・みつるのマナ板紳士録』など、時事ネタを鋭く切り取る作品が多数あります。

近年は帝国書院の公式アンバサダーに就任し、地図を愛する一面もアピール。

珍品コレクターとしても知られ、木村拓哉さんの毛髪や長嶋茂雄さんの飲みかけの水など、常軌を逸した収集品を披露して話題になりました。

YouTubeチャンネル『やくみつるの秘宝館』でもコレクションを公開しています。

 

妻との馴れ初めと日常

妻は畠山利奈子さん(やく利奈子)です。

1991年3月21日に結婚しました。

馴れ初めはユニークです。

柔道の山下泰裕さんがファンレターで結婚した話を聞き、やくみつるさんも連載誌で写真入りファンレターを公募。

そこに応募してきた一人が妻でした。

元読者でアシスタントを務めていた方で、野球への情熱が熱い手紙を書いたそうです。

1年近く手紙のやり取りを続け、1986年のプロ野球開幕戦を一緒に観戦したのが交際の始まりでした。

結婚のきっかけは、妻の母親に「娘はもう30だ。どうしてくれる?」と詰め寄られたこと。

子どもは作らない方針で、話し合いはほとんどしなかったといいます。

実際に子どもはいません。

趣味や嗜好がほぼ一致しており、寿司ネタの食べる順番まで同じだそうです。

相撲やプロ野球、海外旅行、昆虫、2時間ドラマ、お笑いが好きな点も共通。

納豆が食えない点だけが違うと本人が語っています。

妻とは寝室を別にしており、年に2〜3回海外旅行に出かけます。

新婚旅行は南米への昆虫採集だったそうです。

妻は貴金属やブランド物に興味がなく、関取を呼んでホームパーティーを開くことも。

ネタ作りを一緒に風呂で話し合ったり、ファミレスで会議したりする仲です。

人前では「愚妻」と呼ぶこともありますが、演出だと本人が認めています。

 

項目詳細
畠山利奈子(やく利奈子)
結婚1991年3月21日
馴れ初めファンレター公募、野球観戦
子どもなし
日常趣味一致、海外旅行、ネタ作り協力

 

年収や講演料について

年収の正確な数字は公表されていません。

漫画連載、テレビ出演、書籍、講演など多角的な収入源があります。

講演料については依頼サイトで「要相談」とされ、目安として数十万円から100万円超のレンジが示されるケースがあります。

有名講師の相場を参考にすると、知名度や内容によって幅があると考えられます。

新聞や雑誌の連載、クイズ番組や情報番組への出演も安定した活動の柱です。

珍品コレクションや地図関連の仕事など、趣味が収入につながる点も特徴的です。

派手な生活をアピールすることは少なく、堅実に仕事を続ける姿勢がうかがえます。

 

まとめ

やくみつるさんは、増毛を公言しながらも前向きに活動を続けています。

亀田史郎さんとの激突や栄村さんを題材にした過去の作品は、辛口コメンテーターとしての印象を強く残しました。

代表作を通じてスポーツや時事を風刺し続け、妻との共通の趣味を大切にする日常を送っています。

年収や講演料は非公開ながら、多忙なスケジュールから安定した活動が伺えます。

これからも地図やお祭り、コレクションなど、興味を仕事に変えていく姿が楽しみです。