くみっきー舟山久美子海外移住へ…旦那や3児の子どもとの日常|ハーフのルーツと父親との貧乏時代







舟山久美子さんのプロフィール

舟山久美子さんは、愛称「くみっきー」として親しまれる人気モデル・タレントです。

1991年4月29日生まれ、東京都出身で、血液型はO型、身長155cmです。

17歳の時に渋谷でスカウトされ、ファッション雑誌『Popteen』の専属モデルとしてデビューしました。

同誌で2009年3月号から17号連続表紙を飾るという記録を樹立し、ギャル文化の象徴的な存在となりました。

現在はモデル活動のほか、タレントとしてバラエティ番組にも出演し、スキンケアブランド「Herz skin」の経営者としても活躍しています。

2019年に一般男性と結婚し、3児の母です。

家族でシンガポールへの移住を発表し、話題を集めています。

 

 

幼少期と実家の状況

舟山久美子さんの幼少期は、決して平坦なものではありませんでした。

父親が建築業を営んでおり、バブル期には裕福な生活を送っていたといいます。

しかし小学2年生頃から父親の事業が傾き、4000万円もの借金を抱えることになりました。

水道や電気が止まる日々、雨漏りのするボロボロの家、ネズミが出る環境の中で過ごしたそうです。

給食費が払えず学校で噂になったり、家を見た同級生からからかわれたりするいじめも経験しました。

そんな中、母親の明るさが家族を支えていたと舟山久美子さんは語っています。

父親は山形県出身で、母親がハーフのため、舟山久美子さん自身はクォーターです。

兄が1人いる4人家族で、貧しさの中で家族の絆を深めていきました。

 

項目詳細
出身地東京都
家族構成父・母・兄・本人(クォーター)
幼少期の転機父親事業失敗で4000万円借金
影響貧乏経験が現在の価値観の基盤に

 

学生時代とモデルデビュー

舟山久美子さんは高校時代、ギャルメイクやファッションに夢中になりました。

父親の厳しさから家での息苦しさを感じ、自己肯定感を高めるためにギャルスタイルを選んだそうです。

バイトを3つ掛け持ちしながら高校の学費を自分で払い、家計を支えました。

17歳の時、渋谷でスカウトされモデルデビュー。

父親には内緒で活動を始め、母親だけに相談しながら仕事を続けました。

『Popteen』での大ブレイク後、モデルの収入で家族の借金を完済したといいます。

若い頃の苦労が、現在の強い姿勢や家族を大切にする価値観を作ったのです。

 

旦那さんとの馴れ初めと結婚

舟山久美子さんの旦那さんは、一般男性で12歳年上です。

出会いは通っていたジムのトレーナーさんの紹介でした。

お互いに好きな本『アミ 小さな宇宙人』で意気投合し、自然と距離が縮まったそうです。

知り合ってから交際に発展するまで3ヶ月ほどかかり、2018年12月25日から正式に付き合い始めました。

交際9ヶ月後の2019年9月に結婚を発表。

プロポーズはハワイの海で、手紙を渡され号泣しながら了承したロマンチックなエピソードがあります。

旦那さんは「ありのままの久美が好き」と優しい言葉をかけてくれる、仏のような人柄だそうです。

2022年にはコロナ禍で延期していた結婚式を挙げ、父親とバージンロードを歩けた感動を語っています。

 

項目詳細
出会いジムトレーナー紹介
交際開始2018年12月25日
結婚2019年9月
結婚式2022年7月

 

3児の母としての日常

舟山久美子さんは2021年に第1子となる長男、2024年に第2子となる長女を出産。

2026年4月には第3子妊娠を発表しました。

子育てでは夫婦で話し合いを重視し、完璧なママになろうと頑張りすぎないよう心がけています。

長男のイヤイヤ期にも、否定せず受け止める姿勢を大切にしているそうです。

家族の日常をYouTubeやInstagramで発信し、温かい夫婦関係がファンからも憧れを集めています。

旦那さんは家事や育児に協力的に、子供たちとの時間も大切にしています。

 

シンガポール移住と教育・子育て支援事情

2026年7月、舟山久美子さんは家族でシンガポールへ移住することを発表しました。

第3子妊娠を機に、教育環境の充実や家族の未来を考えた選択です。

シンガポールは世界トップクラスの教育水準を誇り、PISA学力調査で数学・科学・読解力すべてで上位を維持しています。

インターナショナルスクールが充実しており、IB(国際バカロレア)や英国式・米国式など多様なカリキュラムから選べ、多国籍環境で国際感覚や英語力が自然と身につきます。

子育て支援も手厚く、住み込みヘルパー(メイドさん)を活用しやすい点がワーキングマザーにとって大きな魅力です。

ヘルパーさんの月給は約4〜5万円程度(食費・税金別)と比較的手頃で、家事・育児のサポートを受けながら仕事と家庭を両立しやすい環境です。

政府の各種支援制度や、治安の良さ、医療アクセスの良さも家族移住を後押ししています。

「挑戦し続ける背中を子供たちに見せたい」という思いが移住の原動力です。

 

スキンケアブランド「Herz skin」の活動

舟山久美子さんは株式会社LIENAを設立し、スキンケアブランド「Herz skin」をプロデュースしています。

自身の肌悩みから生まれたブランドで、キー成分は一億年以上前の古代植物堆積層から採取される希少なフルボ酸です。

70種類以上の植物性ミネラルを豊富に含み、肌の土台を整え、不要なものを手放しながらうるおいを補うアプローチが特徴です。

第一弾の導入美容水「フルフィルメント セラム ウォーター インテンス90」はフルボ酸90%配合で話題を呼びました。

「肌から、心と暮らしをすこやかに。」というコンセプトは、忙しい子育てと仕事の両立の中で感じた想いが込められています。

シンガポール移住後も、ブランド運営を続けながら新しい環境で得たインスピレーションを活かした展開が期待されます。

 

項目詳細
ブランド名Herz skin
キー成分フルボ酸天然原液(70種以上のミネラル)
コンセプト肌から心と暮らしをすこやかに
代表商品導入美容水、泡洗顔、クリームなど

これからの舟山久美子さん

母親がハーフ、父親が山形県出身という舟山久美子さんのルーツは、多様な価値観の基盤となっています。

貧乏時代を乗り越え、モデルとして成功し、経営者・母として活躍する姿は多くの女性の励みです。

家族を第一に考え、ありのままの自分を大切にする生き方は、シンガポールでの新生活でも変わらないでしょう。

教育・子育て環境の整ったシンガポールで、Herz skinの活動を続けながら、家族とともに新たな章をスタートさせる舟山久美子さんから目が離せません。