久保史緒里の活動休止の真相 卒業後の後継者や彼氏匂わせ?水着写真集撮影秘話や姉との素顔の日常話







久保史緒里さんのプロフィール

久保史緒里さんは、2001年7月14日生まれの宮城県出身です。

身長161cm、血液型O型で、愛称はくぼちゃんやしーちゃんとして親しまれています。

乃木坂46の3期生として2016年に加入し、2025年11月に横浜アリーナでの卒業コンサートをもってグループを卒業しました。

現在は乃木坂46合同会社に所属し、女優を中心にラジオパーソナリティやCMなどで幅広く活躍しています。

 

幼少期から学生時代まで

久保史緒里さんの幼少期は、野球好きの家庭で育ちました。

父・義洋さんは進学校の元校長で、母・正子さんは明るく史緒里さんの活動を支え続けています。

3歳年上の姉・万里子さんは関西外国語大学でミスコングランプリを獲得した美人姉妹として知られています。

幼い頃からチアダンスに親しみ、小学校3年生から中学校3年生まで東北ゴールデンエンジェルスのジュニアとして活動していました。

中学時代はバドミントン部部長を務め、成績はオール5の優等生でした。

真面目で探究心が強く、物事を深く考えすぎる性格は、後のアイドル生活や女優業にも大きな影響を与えています。

 

乃木坂46加入のきっかけと馴れ初め

6歳からアイドルが大好きだった久保史緒里さんは、中学3年生の時に乃木坂46のオーディションを受け合格しました。

15歳で上京し、夢のステージに立つことになります。

加入当初は「自分には何もない」と感じることもありましたが、努力家として少しずつ頭角を現しました。

Seventeenの専属モデルとしても活躍し、ファッション面でも人気を集めました。

 

2018年の活動休止の真相

久保史緒里さんは2018年夏、体調不良により真夏の全国ツアー全公演を欠席し、21stシングルの活動を休止しました。

ブログで「昨年の秋頃から体調が優れない日々が続いていた」と告白しています。

激しい運動やリハーサルが難しく、周囲に迷惑をかけたくないという思いから決断したそうです。

この経験は、後のエッセイで特に詳しく振り返られています。

 

卒業発表とエッセイ『LOST LETTER』の詳細

2025年9月、久保史緒里さんはブログで卒業を発表しました。

「乃木坂46を好きすぎるが故に今がタイミング」と自立への思いを語っています。

卒業後すぐに発売された初の書き下ろしエッセイ『LOST LETTER』(幻冬舎)は、彼女の24年間を凝縮した渾身の一冊です。

本書は、部屋にあった約150通の「渡せなかった手紙」を卒業発表直前の夏休みに屋久島へ持ち込み、燃やす旅を軸に構成されています。

エッセイ「屋久島 一歩、二歩、三歩」では、縄文杉への登山や手紙を燃やす夜の情景を通じて、9年間の決別と新しい人生へのスタートを綴っています。

特に印象的なのは「17通の手紙」部分で、「アイドルを目指した理由」から「始まりと終わり(と始まり)」まで、人生の各局面を赤裸々に語っています。

エッセイでは2018年の活動休止について、「ある要因から当時メンタルが不安定になり、それによって起きてしまった症状、そして休業に至るまでの理由」を詳細に明かしています。

「乃木坂46を愛しすぎた」故に抱えた葛藤も赤裸々に綴られ、「アイドル久保史緒里をちゃんと愛せた」と卒業後に実感した思いを語っています。

幼少期の家庭環境、学校生活での人間関係、加入前の15年間も含め、「何故、私はわたしなのか」を深く掘り下げた内容は、単なる回顧録を超えた文学的な深みがあります。

久保史緒里さんはインタビューで「この本が、生きづらい世の中で今日を生きるための休憩所に少しでもなれば嬉しいです」とコメントしています。

 

彼氏匂わせの話題とプライベート

久保史緒里さんの恋愛については、公に具体的な匂わせはほとんどありません。

真面目で仕事に集中する姿勢がファンに好印象を与えています。

ラジオなどで妄想デート服を語る企画では、おうちデート用のスエットとスカートコーデを紹介し、「スイーツ好きな彼にパンケーキを作りたい」など可愛らしい妄想を披露したことがあります。

卒業後もプライベートは謎に包まれ、エッセイでは人間関係の葛藤を一般論として触れる程度で、特定の相手に関する直接的な言及はありません。

ファンからは「清純で仕事一筋」というイメージが強く、ドラマでの恋愛役が注目を集めています。

 

久保史緒里さんの女優活動と卒業後のキャリア展望

久保史緒里さんは在籍中から女優として高い評価を得てきました。

2022年に映画『左様なら今晩は』で初主演を務め、2023年のNHK大河ドラマ『どうする家康』では織田信長の娘・五徳役を好演。

2025年前期のNHK連続テレビ小説『あんぱん』では人気歌手・白鳥玉恵役を務め、坂道グループ在籍者として大河・朝ドラ・夜ドラの三冠を達成した唯一のメンバーとなりました。

卒業後も勢いは止まらず、2026年は日本テレビ系『告白-25年目の秘密-』で橋本涼子役、『冬のなんかさ、春のなんかね』で紗枝役、Prime Video『M.I.S.S.I.O.N. 歌劇な潜入捜査官』、映画『ほどなく、お別れです』などに出演しています。

舞台経験も豊富で、劇団☆新感線『天號星』やパルコプロデュース『桜文』主演など、演技の幅を広げ続けています。

卒業後のキャリア展望について、久保史緒里さんは「これからは“暮らし”を大事にしたい」「個人としてやりたいことはいっぱいある」と語っています。

エッセイ執筆後も手紙を書く習慣が続き、一人旅や日常の家事を楽しみながら、「24歳で性格を知る」新たな自分を発見したそうです。

女優としてさらに深みを増し、CMやラジオも継続し、多角的な活躍が期待されています。

 

姉との素顔の日常エピソード

姉は史緒里さんより3歳年上で、優しくて憧れの存在なのだそうです。

2024年のラジオ『乃木坂46のオールナイトニッポン』で姉が電話出演し、貴重なエピソードが披露されました。

子供時代の姉妹喧嘩は「車やリビングでの場所の取り合い」が主で、姉は史緒里さんを「マジメ」と評し、「家族思いなところ」が好きだと語っています。

一方で、史緒里さんの子供時代の黒歴史「天使ごっこ」が暴露されました。

果物などの網状緩衝材を手足につけて「私は天使よ!」と言いながら、姉の同級生の前に現れたことがあり、以後「天使」と呼ばれていたそうです。

史緒里さんは「すっごい恥ずかしかった!」「妹として申し訳ない!」と慌て、姉は「エキセントリックな姉という紹介をやめてほしい」と笑いを誘いました。

姉は史緒里さんの乃木坂オーディション最終選考まで知らなかったそうで、「驚きと不安」だったと明かしています。

現在も史緒里さんは姉を「私にないもの全部持っていた」と憧れ、野球観戦など一緒に過ごす時間を大切にしています。

 

乃木坂46卒業生の現在と久保史緒里さんの位置づけ

久保史緒里さんをはじめ、近年卒業したメンバーは女優を中心に活躍しています。

山下美月さんはドラマ・映画・舞台で飛躍、与田祐希さんは主演ドラマなどで存在感を発揮、齋藤飛鳥さんは安定した活動を続けています。

梅澤美波さん(元キャプテン)は2026年5月に卒業したばかりで、今後の動向が注目されています。

合同会社残留組は乃木坂のブランドを活かし、他移籍組も新天地で挑戦を続けています。

そんな中、久保史緒里さんはエッセイで「乃木坂46に入ったことは間違いじゃない」と断言し、卒業生の先駆けとして充実したキャリアを歩んでいます。

 

水着写真集『交差点』撮影秘話

2023年に発売された1st写真集『交差点』では、初の水着とランジェリー撮影に挑戦しました。

地元宮城県の網地島など東北を中心に1年以上かけて撮影されたドキュメント作品です。

「全身保湿を頑張った」と笑顔で語り、夕暮れの海で赤い水着を着たカットは特に印象的です。

 

今後の活躍とメッセージ

エッセイ『LOST LETTER』で過去を清算し、新たなスタートを切った久保史緒里さん。

「始まりと終わりと始まり」という手紙の締めくくり通り、女優としてさらに輝きを増すことが期待されます。

これからも史緒里さんの挑戦と「暮らし」を大切にした生き方から、目が離せません。