玉置玲央の父親は玉置浩二?母は?妻は若月佑美!舞台裏とは?
俳優として活躍の玉置玲央さん。
1985年生まれで、出身地は東京都。
学歴は、関東国際高校 演劇科を卒業。
どの時点で俳優になりたいと思ったのか調べてみますと、なんと高校を決める時だったそう。
当時、高校進学はあまり前向きではなく、中学卒業後は、働こうという考えが強かったようです。。
高校を決める時に、当時、関東国際高校の演劇科、韓国語科、ロシア語科が、定員割れしていたことから、3年間楽しく過ごせそうなのは、演劇科だと思い、選んだそう。
しかし、「まさか職業として俳優をやることになるとは1ミリも思ってなかったです。」というコメントが見られます。
俳優になりたくても夢を叶えることが難しい世界なのに、もともと才能があったのかもしれませんね。
2024年のNHK大河ドラマ「光る君へ」に、藤原道兼役で出演。
【藤原道兼役を振り返る】大河「光る君へ」玉置玲央インタビュー「道長はものすごく嫌いだった、ちゃんと好きになれてよかった」https://t.co/E3cKannKpU
◆「第1回で視聴者が離れるのでは…と」
◆「クズの役はお手の物」
◆最期は台本どおりでは…#大河ドラマ#光る君へ#吉高由里子 pic.twitter.com/sRvXBOSkO5— イザ!編集部 (@iza_edit) May 5, 2024
ますます活躍が期待されますね。
もくじ
玉置玲央の父親は浩二?
シンガーソングライターとして活躍の玉置浩二さん。
どことなく、シャープな目つき、雰囲気が似てる気がしますが、もしかして、玉置浩二さんの前妻の子供なのでしょうか?
【 #紅白 】37年ぶり出場の安全地帯、天国のドラマー・田中裕二さんに玉置浩二「メロディー」捧げた https://t.co/ROqLRuTDoS #芸能ニュース #ニュース pic.twitter.com/rSS2gRXffN
— スポーツ報知 (@SportsHochi) December 31, 2022
【バイプレイヤーズ百名鑑】玉置玲央「控え室は盛大な同窓会みたいで幸せでした」 #バイプレイヤーズ #玉置玲央 #バイプレイヤーズ百名鑑 https://t.co/v4Dl2IKU6q pic.twitter.com/4e0Qrf1Fo1
— クランクイン! (@crank_in_net) March 25, 2021
調べてみますと、玉置玲央さんの苗字は、「たまき」ではなく、「たまおき」と読むそうです。
ということで、親子では無いようですね。
実の父親が何をされているのかは不明ですが、玉置玲央さんのSNSなどを拝見しますと、頻繁にやり取りをしているようで、色々なエピソードがみられました。
東京、最寄駅に到着して歩き出し、ああ帰ってきたのだと感慨に耽っていた私に父からメール。
以下の画像が添付されていた。
小学三年生の頃だそうな。
疲れ、吹っ飛んだ。 pic.twitter.com/n5QSN3Mypn— 玉置玲央 (@reo_tamaoki) February 24, 2019
仲良し親子なのですね。
母は?
では、玉置玲央さんの母親はどんな方なのでしょうか?
母親は、邦子さんという名前が、玉置玲央さんのブログで見られました。
他にも、父親・母親エピソードとして、
家に帰ると 親父 と お母ん が 今日の出来 を 聞いてきます。
俺は正直に あまり良くなかった 悔しい ということを 伝える。
二人は 明日 リベンジしたれ 明日 やったれば良いじゃないか と 励ましてくれる。
という話が見られました。
他にも父親・母親エピソードが見られると思いますので、ぜひ公式ブログ「博愛日和」や、「X」などご覧になってみてくださいね。
妻は若月佑美!
2021年12月、玉置玲央さんはご結婚されています。
妻は、元乃木坂46の若月佑美さん。
若月佑美、玉置玲央と結婚発表💐https://t.co/176HyWj7ep
元・乃木坂46の #若月佑美(27)が俳優 #玉置玲央(36)と結婚。「温かさと優しさで溢れ見返りなく他者を助けることが出来るそんな誠実で、真面目で、献身的な方です」と報告した。2人は2018年に舞台『鉄コン筋クリート』で共演。#若様結婚 pic.twitter.com/SBhmD7nmn2
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) December 10, 2021
二人の出会いの作品は、2018年に公演のの舞台「鉄コン筋クリート」なのだそうです。
子供については、まだ発表は無いようです。
妊娠・出産は母子ともに命にかかわるデリケートな話題ですので、ご本人からの発表があるまで、温かく見守りたいですね。
舞台裏とは?
もともとは俳優よりも裏方さんを目指していたという玉置玲央さん。
裏方さんの仕事を強くリスペクトされている発言がいくつかみられました。
・色は基本、黒いものしか着ません。裏方時代の名残と汚れが目立たないから。
・劇団Tシャツを着ているときは大体気合いが入っているとき身に着けていると自分は独りで闘っているんじゃない、仲間がいて帰る場所があるんだってことを意識させてくれます。それだけでがんばれる。
舞台裏愛が伺えますね。
今回はここまでです。
これからも、玉置玲央さんの活躍を期待しています。
次の記事もおたのしみに!
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